萌える4コマK

どこへ向かうのかこの家族。留まる所を知らないボケ炸裂萌える4コマ。


〜〜〜登場人物紹介〜〜〜

兄…目玉焼きにはなめ茸のドロドロをかけるというユビキタス派の兄チャマ(∀`)
妹…目玉焼きにはマヨネーズケチャップをかけるというコリドラス派の妹君(ω`)
母…目玉焼きにはやんごとなき我が人生をかけるというアマリリス派の母上様(∀´)



『妹<兄』シリーズ
『妹=母』シリーズ
『兄<妹』シリーズ



------『妹<兄』シリーズ×34------


           〜人間にあらず〜
妹:「クリスマスも終わってあとはお正月か〜(´ω`)」
兄:「おいおい、オイラの誕生日をお忘れでないかい?(∀`)」
妹:「え? あんたに誕生日なんてあったの? まるで人間みたいだね(´ω`)」
兄:「まるで人間みたいって……お前はオイラをどれだけ蔑んでるんだ…?(∀`)」


           〜媒体〜
妹:「さてと、新年に備えて部屋の掃除でもしよっと(´ω`)」
兄:「おお、それは良い案だな。 じゃあオイラもお前の手伝いをしてやるよ(∀`)」
妹:「いや人の手伝いをするよりまず自分の部屋を掃除したら? いい加減エッチな本とか片付けなよ…(´ω`)」
兄:「片付けるって…おま……これが無かったらオイラはどう生きてけばいいんだ!? エロゲのさくらたんだけじゃ不十分なんだよ!(∀`)」


           〜妹のくせに〜
妹:「今年も残すところあと3日だね。 悔いの残らない2005年を締めよっと(´ω`)」
兄:「そうか、そう思うならお兄ちゃんと本格的に夜の営みをせんとな(∀`)」
妹:「くだらねぇこと言ってないでとっとと年賀状書いちゃえよ、ヴォケ(´ω`)」
兄:「ひどい、ひどすぎるわ……妹の分際でひどすぎるわ…(∀`)」


           〜懇願〜
妹:「お兄ちゃん、明日お正月の買い物行くんだって(´ω`)」
兄:「それで? それでオイラにどうしろと?(∀`)」
妹:「いや行かないならいいよ、置いてくから(´ω`)」
兄:「行かないなんて言ってないよ…行く……いや、是非行かせてください…(∀`)」


           〜フラッシュバック〜
妹:「お兄ちゃん、明日のスキーの準備した?(´ω`)」
兄:「何だ? 明日はスキーへ行くのか?(∀`)」
妹:「何言ってるの今更…。 準備しないと置いてっちゃうからね(´ω`)」
兄:「今年はもうお前とはリフト乗らないからな…(∀`)」


           〜明日のしたく〜
妹:「明日は夜中に出てくから早く準備しといた方がいいよ(´ω`)」
兄:「お前に言われんでもそれくらいは分かっとるわ(∀`)」
妹:「じゃ千佳たんハァハァなんて日記に書いてないで早く支度しろよ(´ω`)」
兄:「これを書かずして明日は来んのだよ、小学生のおにゃのこさんよ(∀`)」


           〜昔のこと〜
妹:「お兄ちゃん、千尋ちゃんちミミちゃんて言うトイプードル飼ったんだって(´ω`)」
兄:「おお、ミミ萩原とはこれまた珍妙な名前付けたもんだな(∀`)」
妹:「萩原なんてついてねぇよ…うちでも飼いたいよね、ペット…(´ω`)」
兄:「ペットならいるじゃないか、お前と言う立派な子猫ちゃんが。 …ってこのネタ前にもあったな…(∀`)」


           〜空気読めよ〜
妹:「ねぇお兄ちゃん、ここの問題わからないんだけど教えてくれない?(´ω`)」
兄:「教えてやってもいいが高くつくぜぃ? 嬢ちゃんよ(∀`)」
妹:「じゃあ今日はうまい棒2本つけてあげるよ。 いつもありがとね(´ω`)」
兄:「てめぇ……体で払えなんて言えない空気になっちまったじゃねぇかよ…(∀`)」


           〜いえません〜
妹:「お兄ちゃんのホームページどこまでできたの?(´ω`)」
兄:「おお、妹か。 今は萌える小説の更新をしてるところだ(∀`)」
妹:「萌える小説? どんな内容? どうせエッチな内容なんでしょ?(´ω`)」
兄:「はなから決め付けてんじゃねぇよ……否定できないじゃないか…(∀`)」


           〜わかりません〜
妹:「あ〜あ、疲れちゃったなぁ〜(´ω`)」
兄:「な、何だよその無防備かつ挑発的な格好は…オイラを誘惑してるのか!?(∀`)」
妹:「ん? あ〜、お兄ちゃんいたの? オーラ無いから全然分かんなかったよ(´ω`)」
兄:「……いつもはオーラむんむんとか言ってるくせにこういう時ばかり…分かんねぇんだよ…お前って奴がよ…(∀`)」


           〜現役〜
妹:「まちゃまちゃって最近本当によく出るようになったよね〜(´ω`)」
兄:「お前もそう思うとはなかなかやるな。 お笑いブームにオイラも乗り遅れんようにせんとな(∀`)」
妹:「乗り遅れんようにって……あんた本当に芸人目指してるの?(´ω`)」
兄:「目指してる? 冗談じゃないよ、現役だよ、現役(∀`)」


           〜嘆かわしいことよ〜
妹:「あ〜食べ過ぎちゃったなぁ…もう食べれないよ(´ω`)」
兄:「『ら』抜き言葉ももうここまで浸透しちまったか……嘆かわしいことよ…(∀`)」
妹:「そんなことでいちいち嘆くあんたの方が嘆かわしいよ(´ω`)」
兄:「いやいや、そういう揚げ足をとるお前の方が嘆かわしいことよ(∀`)」


           〜鬼は内兄は外〜
妹:「そういや今日は節分だね〜(´ω`)」
兄:「ああ、そうだな。 今年ぐらいは鬼も家に入れてやるか(∀`)」
妹:「そんな他人のことより自分のこと心配したら? お兄ちゃん今日も寝るの外だってよ?(´ω`)」
兄:「はっ!? マジで…? ……外…寒いんだよな…(∀`)」


           〜仲間入り〜
妹:「もうすぐバレンタインだ。 どんなのにしよっかな〜(´ω`)」
兄:「おお、そんなにお兄ちゃんにプレゼントしたいのか。 嬉しいジャマイカ(∀`)」
妹:「誰がおめーなんかにやるかよ。 友達同士で交換するんだよ(´ω`)」
兄:「なあ……オイラも仲間に入れてくれんか…?(∀`)」


           〜道理で〜
妹:「バレンタインデーも間近で学校でもその話題でもちきりなんだ〜(´ω`)」
兄:「オイラのちぃちゃん、千尋たんもか!?(∀`)」
妹:「『オイラ』のとか言うな、勝手にちぃちゃんとかあだ名付けるな、『たん』付けするな! ってかツッコミ所多すぎだっての(´ω`)」
兄:「じゃ、突っ込まなきゃいいだろ? な? それが道理ってもんだろ?(∀`)」


           〜オマエモナー〜
妹:「結構クラスの女の子でも本命チョコあげる子とかいるんだって〜(´ω`)」
兄:「最近の小学生はハイカラなもんだな。 で、お前はどうするんだ?(∀`)」
妹:「私? 私はあげたりしないよ〜、だって私年下専門だもん(´ω`)」
兄:「年下っておま……そりゃ犯罪だろ…?(∀`)」


           〜勝手に進行〜
妹:「今日学校ではやっぱりチョコあげてる子がいたよ(´ω`)」
兄:「人の事よりお前はどうなんだ?(∀`)」
妹:「え? 私? あげてないよ、誰にも。 来年はどうなるのかなぁ〜(´ω`)」
兄:「まだ遅くないぞ、ほれ、出してみろ、受け取ってやるから(∀`)」


           〜自己認識〜
妹:「もうすぐ卒業か……なんかあっという間の6年間だったな…(´ω`)」
兄:「そうか、お前まだ小学校行ってたんだったな。 やっぱりまだまだお前はガキだな(∀`)」
妹:「そのガキに夜な夜な甘えてくるあんたは何だよ(´ω`)」
兄:「オイラ? オイラロリコン。 何か文句でも?(∀`)」


           〜マジ話〜
妹:「明日お兄ちゃんアメリカ行くんでしょ?(´ω`)」
兄:「おお、お前どこでそんな情報を…さてはスパイだな!?(∀`)」
妹:「何でやねん…今まであんたがさんざ自慢してたじゃん…(´ω`)」
兄:「あれ? そうだっけ? ヤベぇな…最近物忘れが激しくてな……(∀`)」


           〜本場もの〜
妹:「お兄ちゃん、アメリカ行ったらちゃんとおみやげ買って来てよ(´ω`)」
兄:「おうよ、買って来てやるよ。 本場のネコ耳をな(∀`)」
妹:「そんなものいらねぇよ…(´ω`)」
兄:「あれ? ネコ耳の本場ってやっぱアキバか?(∀`)」


           〜バキューンと〜
妹:「お兄ちゃん、アメリカ行って銃で撃たれたりしなかった?(´ω`)」
兄:「アメリカじゃなくて帰国してから撃たれた…(∀`)」
妹:「はっ!? え? ……どういうこと?(´ω`)」
兄:「お前のその魅力にやられたのさ……バキューンとな(∀`)」


           〜セレブの街〜
妹:「なんかアメリカって楽しそうだなぁ〜、私も行ってみたいなぁ(´ω`)」
兄:「いいとこだぞ、ロスは。 オイラみたいなセレブにはもってこいの街だな、うんうん(∀`)」
妹:「ププ…こんなのがセレブだって? セレブじゃなくてオタクの間違いでしょ?(´ω`)」
兄:「……ああそうさ、ロスなんかよりもアキバの方が居心地がいいさ、悪かったな(∀`)」


           〜性徴日記〜
妹:「お兄ちゃんまた留年だって? ホント懲りないよねぇ〜(´ω`)」
兄:「ああ…卒研で美少女ゲームを作ったが『研究テーマの不適切』という判を押されてしまったのだよ(∀`)」
妹:「ププ、本当にお兄ちゃんそんな研究課題やってたんだ…。 ホントバカだよね(´ω`)」
兄:「研究テーマ、変えりゃよかったな……我が妹の性徴日記とかさ(∀`)」


           〜明確な原因〜
妹:「でも良かったね、また1年就職先延ばしになったじゃん(´ω`)」
兄:「そうだな、これでまた1年お前とやり放題ってわけだな(∀`)」
妹:「は? マジでそういうのやめて。 マジ引くからさ…(´ω`)」
兄:「そういや小学生チャットでも同じこと言われたな…。 …これが原因だったのか…(∀`)」


           〜今年もこの季節〜
妹:「私も今日卒業式だったんだ。 いよいよ中学生か…なんか気が引き締まる感じがするよ(´ω`)」
兄:「は? 何言ってんだ? お前は次は6年生だろ?(∀`)」
妹:「お兄ちゃんこそ何言ってるの? ボケちゃったの? 次は中1でしょ、普通(´ω`)」
兄:「はぁ…分かってないなぁ……。 去年も言ったろ? お前は小学生じゃなきゃ成り立たんのだよ、この萌える4コマはよ(∀`)」


           〜1/2〜
妹:「卒業式では私も泣きそうになっちゃった…。 やっぱりこの季節は別れと出会いの季節だよね(´ω`)」
兄:「出会いか…オイラには痛い言葉だな…。 じゃあ妹よ、今年の春はお兄ちゃんと出会おうではないか(∀`)」
妹:「意味が分からないし。 そんなに私と一緒にいたいの?(´ω`)」
兄:「一緒にいたいんじゃなくてだな……むしろ一緒になりたい(∀`)」


           〜カノン〜
妹:「花の〜いろ〜♪ 雲の〜かげ〜♪ この歌を歌った時私泣いちゃった…(´ω`)」
兄:「泣くと言えばオイラはカノンだな。 あれはもう涙ボロボロだよ…(∀`)」
妹:「あ〜、卒業式の時流れたよ。 一人ずつ名前呼ばれて証書もらうときにね。 あれも泣いたなぁ〜…(´ω`)」
兄:「いや違う、オイラの言ってるのは泣きゲーのKanonの方だ。 オイラはゲーム以外では泣いたこと無いし(∀`)」


           〜1/100〜
妹:「一年生になった〜ら♪ 友達100人できるかな♪ 100人なんてできるわけないじゃんね、普通に(´ω`)」
兄:「いやむしろ100人で富士山の上でおにぎりを食べるってことは自分も入れて100人。 つまり、友達のうち1人は行方不明というわけだ。 途中遭難した友達を放っておくなんて冷たいやつだよな(∀`)」
妹:「……そういう解釈なの? 一人その日は休んだって考えるのが普通だと思うけど…。 ってかそんなとこ全然気づかなかったし(´ω`)」
兄:「いや待てよ? 100人もいれば一人くらい馬が合わない輩がいるのが普通だよな? ってことはこの歌は友人関係の難しさを説いた歌ということになるな(∀`)」


           〜3次元少女〜
妹:「カントリーロード♪ 私も作詞してみようかな〜(´ω`)」
兄:「何だ? お前も耳すまに影響を受けたか。 やっぱ頭がメルヘンだからな、お前は(∀`)」
妹:「何その言い方…。 お兄ちゃんだって雫ちゃんがかわいいとか言ってたくせに(´ω`)」
兄:「そりゃあな。 2次元と3次元ではそれこそかわいいの次元が違うのだよ、3次元少女よ(∀`)」


           〜ご都合主義でし〜
妹:「でもこういう純愛ストーリーってあこがれるなぁ…(´ω`)」
兄:「お!? ならお兄ちゃんとこんな耳すまみたいな純愛関係になろうぜよ(∀`)」
妹:「2次元と3次元ではかわいいの次元が違うとか言ってたのに何言ってるの?(´ω`)」
兄:「お前こそ何言ってるんだ? 2次元の更に上が3次元、3次元に勝るものなどあるわけなかろう(∀`)」


           〜なるとタン〜
妹:「お兄ちゃん、このカップめん食べていい?(´ω`)」
兄:「何だ? お前はカップめんも一人じゃろくに作れんのか? か〜、これだから妹は(∀`)」
妹:「んなこと一言も言ってねぇだろ、ヴォケ。 もういいよ、あんたの宝物の萌えるラーメン食べちゃうから(´ω`)」
兄:「あ〜! やめろやめろ、食うな! 萌えるラーメンのなるとタンはオイラのものだい!(∀`)」


           〜おとなこども〜
妹:「お兄ちゃん、脳を鍛える大人のDSトレーニングってやったことある?(´ω`)」
兄:「ああ、あれか。 やったことあるが、それが何か?(∀`)」
妹:「あれ友達に借りてやったら私の脳年齢は26歳なんだって(´ω`)」
兄:「26だ? オイラはそんなおばさんには興味ない、下がれ下がれ(∀`)」


           〜冬と春〜
妹:「もうすっかり春だねぇ〜、ホント暖かくなってきたし(´ω`)」
兄:「ああ…オイラの嫌いな季節だ……どうしたもんか……(∀`)」
妹:「お兄ちゃんの頭の中は年がら年中春なのにどうして春が嫌いなの?(´ω`)」
兄:「頭は春でも心は冬なんだよ…お前に冷たくされてな……(∀`)」


           〜無視キング〜
妹:「小学生最後の春休み、思いっきり遊ぶぞー!(´ω`)」
兄:「よし、じゃあお兄ちゃんも一緒に遊んでやるぞ。 ほら、早くベッドに入れ(∀`)」
妹:「明日は千尋ちゃんち行こうかな〜、みんな集まるって言ってたし(´ω`)」
兄:「……ああ……久々の無視……結構いいかも…(∀`)」


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------『妹=母』シリーズ×34------


           〜副作用〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 鋭い木の棒がお腹に刺さっちゃった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いや慌てる程度のもんじゃないでしょ…。 お兄ちゃんがのど飴を舐めすぎて逆に喉が腫れちゃったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近鳥獣どもが我が物顔で街を闊歩してるんだよ!(`∀´)」


           〜大作戦〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に思わず思い出し笑いしちゃったら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「なんかそれはありそう…。 お兄ちゃんが小学校の持久走大会のコースにバナナの皮を散りばめてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、頭の8割が下ネタの小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜懐かしい時代〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 同窓会に参加したら一人だけスーツ姿だったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それ…お兄ちゃんでしょ…。 お兄ちゃんがファミコンソフトくにおくんのドッジボールのソ連チームのリーダー『もるどふ』の顔がかわいそうだからって泣いてたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんがおやじ狩りに遭うんだよ!(`∀´)」


           〜無礼講〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に鉛筆削りでボールペン削ってたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「頭悪すぎ…。 お兄ちゃんが自分のことを平成の氷川きよしだとかほざいてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、酔うとここぞとばかりに泣きじゃくる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜同窓生のその後〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 10年ぶりに同窓会をやったら仲の良かった同級生がナマハゲ伝道師になってたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ナマハゲの伝道師なんてあるんだ…。 お兄ちゃんが源平討魔伝と月風魔伝の区別がつかないからって猫の頭にガマの穂を乗せてたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんがトイレで吐くようになったんだよ!(`∀´)」


           〜マイウェイ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に携帯カメラでクラスの好きな女の子の写真を撮ってたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「当たり前でしょ…。 お兄ちゃんが八丈島のキョンがおもしろいからってスワジランドからわざわざ逆輸入してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、よっちゃんイカのアタリを未だに集めてる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜色の科学〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? クラスのみんなで猥談してる時にホリエモンのことを伊集院光って言っちゃった高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「顔とかは似ててもそれは間違えようがないでしょ…。 お兄ちゃんがセキセイインコの黄色いのと青いのと緑のと白いのを全色買ってきて何色の子供が生まれるか試すとかいって部屋にこもってるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『カァー!』ってやって痰を飲み込むようになったんだよ!(`∀´)」


           〜行動派〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中にダウジングで4択の答えを探してたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「バカでしょ…その人…。 お兄ちゃんがペットボトルのフタを飛ばす会を発足するとかいって東奔西走してたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、地震が来ると一目散に右往左往する小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜心の友〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 電車に乗った瞬間、他の乗客が一斉に自分の方を向いたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それはびっくりするよ普通に…ってかそれドッキリ…? お兄ちゃんが部屋に侵入してきたガを『心の友』とか言って愛でてるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが夜な夜な近所を徘徊するようになったんだよ!(`∀´)」


           〜弱い心〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に一人で牛乳ビンのフタでメンコやってたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「頭悪すぎだからさ…。 お兄ちゃんがアキバに行って近くにいた同じ穴のムジナのオタに話しかけたら『何だお前?』って言われたからって部屋に引きこもっちゃったよ(゜゜)」
母:「やれやれ、チンパンジーが飼い主に飲み物を持ってくるのを見て『この人すげぇな…』って言う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜涙腺の緩み〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 小学校の読書感想文で担当のクラスの男の子がエロゲ雑誌メガストアの感想文を書いたのを見た小学校の先生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そんなのアリ…? お兄ちゃんが工事現場のおじさんを車の中で見てたら涙してたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが靴を左右逆に履くようになってきたんだよ!(`∀´)」


           〜人間の限界〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中にオナラをしたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「オナラの一回や二回でそんなこと…。 お兄ちゃんが人間はどこまで寒さに耐えられるのかとか言って冷蔵庫の中に入ってるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、月に1〜2回は逆立ちしながら食事する小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜恒例行事〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達に「積み荷を燃やして」って言われた女子高生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「どんな状況だよ…。 お兄ちゃんが今年もバレンタインチョコもらえないだろうからって自分でチョコ作り始めたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんがハロゲンヒーターを扇風機と勘違いするようになってきたんだよ!(`∀´)」


           〜ゴマすり小僧〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に耳掻きをしてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「非常識と言うか何と言うか…。 お兄ちゃんがゴマをするのはもううんざりだとか言って研究室の先生にタメ口きいてたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ミカンの汁で頭を洗う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜生えるもの〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? つり橋を渡ってたらいじめっ子に橋を揺らされたいじめられキャラみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ひどいことするなぁ…。 お兄ちゃんがいきなりガードレールの上をケンケンで渡り出したよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんの枕にキノコが生えてきたんだよ!(`∀´)」


           〜おぎやはぎ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に教室の後ろで飼ってる金魚にエサをあげてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「高校で金魚なんて飼ってるんだ…。 お兄ちゃんが歩行者用の押しボタンで1分間に何連射できるか一人で勝負してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、前髪を上げるとベジータになる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ブラインド小僧〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 初めて米とぎをしたらそのとぎ汁の色が彼氏の○液に見えちゃった女子高生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ちょっと下はやめてよお母さん…。 お兄ちゃんが歩道にある黄色い点字ブロックが欲しいからって近くの歩道からひっぺ返してきたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんの右の脚が短くなってきたんだよ!(`∀´)」


           〜コリン星〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に問題用紙に描かれてるザビエルの絵にラクガキしてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「時間余るとやりたくなっちゃうよね…。 お兄ちゃんが道路標識の一方通行の指してる向きを90度曲げて帰ってきたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、『今行きたい場所は?』って聞くとコリン星って答える小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜憑依の時間〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? カップラーメン食べてたら下から猫がもぐりこんできてびっくりしてカップラーメンをこぼしちゃった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「やけどしなかったのかな…。 お兄ちゃんが道路標識の制限速度の『40』の4を倍にするとか言って8にしてきたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんの背中に何者かが取り憑いてるきたんだよ!(`∀´)」


           〜趣味の範囲内〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中にウミガメが産卵するシーンの再現をしてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ってか試験中だたら何やってもダメだろ…。 お兄ちゃんが近くの横断歩道の白くない部分を水彩絵の具で白く塗り始めてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、カミソリでじゅうたんの毛を剃るのが趣味だっていう小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜憑依の時間〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 数ヶ月ぶりに日本に帰国したらいつの間にかホリエモンが檻の中の人になってたのを見た人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういうビッグニュースって海外ではやらないのかなぁ…。 お兄ちゃんがハリウッドに一人で行ったら帰りの地下鉄で外国人の集団に絡まれてたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが羽付きのリュックを背負うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜帰国子女〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中にシャーペンの芯を交換してたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは別にいいでしょ…いくらなんでも「帰れ」はないよ…。 お兄ちゃんが飛行機の中で客室乗務員に『肩もんで』って言ったら『自分でやってろ』って断られたんだって(゜゜)」
母:「やれやれ、アメリカみやげに胸のところに大きく『洗濯機』って書いてあるTシャツを買ってきた小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜だお〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達に携帯電話を貸して返ってきたら画面についてた保護シールがはがされてたのを見た人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「別にそのぐらいいいじゃん…。 お兄ちゃんが爪きりでもみ上げを剃ってたら手が滑って耳たぶが血だらけになってたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが語尾に『だお』をつけるようになったんだよ!(`∀´)」


           〜クレームし中〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に廊下に立ってたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「前の時間に立たされたままだったのかな…? お兄ちゃんが霧吹きにコカコーラを入れて吹いたのを口を大きく開けて飲んでみたけど炭酸が抜けてるって言ってダイソーに文句言いに行ったよ(゜゜)」
母:「やれやれ、砂浜のカニの這い出た穴を見ると指を突っ込む小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜うぐぅ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 原発誘致について話合ってる友達に『それってプルサーマル計画って言うんでしょ?』って言ったら『いや、それ全然違うよ』って言われた男子高生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「知ったかぶりは怖いよね…。 お兄ちゃんが『イノシシが出たぞ! 追え追えー!!』って言って大学構内を走ってたら警備員に捕えられて書類送検されてたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『うぐぅ』って言うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜トリモチの効果〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中にカニカマを人目を忍んで食べてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「カニカマだろうがちくわだろうがテスト中に物を食うなって言いたい…。 お兄ちゃんがうちわの持つ部分をトリモチにするとか言って改造してたら自分の手がくっついちゃって離れなくなっちゃったよ(゜゜)」
母:「やれやれ、体操のマットを丸めようとするとその中に丸まる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜やらないか?〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? エロゲを大量に購入してきていざやろうと思ったらCD-ROMじゃなくて全部DVD-ROMで自分のパソコンじゃやれないのを知ったヘタレ大学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういうのは確認してから買おうね…。 お兄ちゃんが白いふさふさのついた耳掻きで耳掃除してたらそれに猫がじゃれて耳の奥まで耳掻きを刺しちゃったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『やらないか?』って言うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜みかん星人〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に解答欄にボケ回答を書いてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「その先生目が鋭いんだね…。 お兄ちゃんがミカンの皮でノートパソコンのタッチパネルが使えるのをいいことに1箱分のミカンを全部むいて散らかしちゃってるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ペットボトルに自分のペ○スを入れて遊んでたら○起して抜けなくなったことがある小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜家族の絆〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? マイケルジャクソンを崇拝してやまない人がマイケル逮捕のニュースを聞いた時みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…それってボケたの? 普通すぎる気が…。 お兄ちゃんが鉛筆でペン回ししてたら鉛筆が手のひらに刺さっちゃったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『そうだ、家族なんだからね』って言うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜眩暈〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に貧乏ゆすりをしてたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「確かにちょっと迷惑かもしれないけど先生もそこまで言わなくても…。 お兄ちゃんがハマチを抱えた小学生の女の子が萌えるからって港湾へ行ってハマチを1本まるごと買ってきて小学校の前で小学生を待ち伏せてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、女子フィギュアスケートを見てただけでめまいがした小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ひき肉のお時間〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? マイケル富岡を久々に見たらなんかヒゲを生やしているのを知った元富岡ファンみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「え? 元…? お兄ちゃんがひき肉を作る時にニュル〜って出るのが気持ち悪いからってひき肉を買ってきてはドブに投げ捨ててるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『だ〜れか来たんかねぇ〜』って言うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜にっちもさっちもどうにもブルドック〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に大好きなアニメキャラクターのフィギュアで遊んでたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そこまでいくと野に帰れって言いたくなるよね…。 お兄ちゃんがブルドックソースのフタを閉める時の『パキュッ』って音が気持ちいいからってそれを録音してMP3に入れてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ラ王の湯きりをするときに麺を全部洗面台の中によくこぼす小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜アニマル横町〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? CW・ニコルが自分が長年育ててきたアファンの森の破壊活動を行ってるのを見たニコルの付き人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ちょ…あの人がそんなことするわけないでしょ…。 お兄ちゃんがヤドカリの脚についてる無数の毛が気に食わないからってマレーグマのひがみを真似してるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近お父さんが『節子! それドロップちゃう!』って言うようになったんだよ!(`∀´)」


           〜チキン小僧〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 試験中に心の自由席に浸ってたら先生に『お前はもう帰れ』って言われた高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「意味分からないよそれ…。 お兄ちゃんがティッシュの空箱にカブトムシを入れて飼ってたらいつの間にか干からびて干しカブトムシになってたっててんやわんやの大騒ぎしてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、道を歩いてて後ろから自転車のチャリンチャリンって音が聞こえると頭を隠してその場にうずくまるチキン小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


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------『兄<妹』シリーズ×32------


           〜萌える4コマ恒例〜
兄:「あ〜、やっぱこういう危険映像系の番組はいいな〜(∀`)」
妹:「お兄ちゃんよく平気で見れるよね…私こういうの見ると鳥肌とか立っちゃうんだけど…(´ω`)」
兄:「そうか、オイラはお前のそういう姿を見てついつい息子が立っちまうぜよ(∀`)」
妹:「初っ端から下はやめろ、ヴォケ(∀`)」


           〜存在意義〜
兄:「お前はこういうグロ系の映像は苦手なんだな(∀`)」
妹:「グロ系ってわけでも無いと思うけど…。 でもこういうのは好きじゃないな…(´ω`)」
兄:「そっか、やっぱお前はMだからな。 お兄ちゃんはSだし。 おっ! 丁度いいじゃん!!(∀`)」
妹:「何が『丁度いいじゃん!!』だよ。 意味がわからないんだよ、あんたの存在意義もよ(∀`)」


           〜同窓会〜
兄:「うぇ〜……飲みすぎた……(∀`)」
妹:「ちょっとお兄ちゃん……お酒飲めないくせになんでそんなに酔ってるの?(´ω`)」
兄:「同窓会へ行って来たんだよ…久々に旧友と会ったら興奮しちまってつい……うげっ…(∀`)」
妹:「いやあんたの場合友達いないから一人でやけ酒だろ、どうせ(∀`)」


           〜孤独の星の下〜
兄:「南高奇面組のメンバーが久々に集まると思ったら誰も来なくてさ…オイラ一人だった……(∀`)」
妹:「その仲間にも見放されたんだね、かわいそうに(´ω`)」
兄:「しかもスーツ着てたのオイラ一人だし……ホント孤独で浮いてたよ……(∀`)」
妹:「あはは、お兄ちゃんは本当に孤独の星の下に生まれたんだね。 だからあっち行ってよ(∀`)」


           〜隠れS〜
兄:「今年はお前にリフトから落とされないように気をつけんとな(∀`)」
妹:「大丈夫だよ、今度はゴンドラから落としてあげるから(´ω`)」
兄:「てっ、てめぇ……前々から思ってたけどお前って…思いっきりSだろ…(∀`)」
妹:「そんなことないよ、ヘタレなお兄ちゃんを虐めるのがおもしろいだけだから(∀`)」


           〜キチガイ〜
兄:「今年はオイラはスノボをやることにした(∀`)」
妹:「へぇ〜、あんなにスノボには賛成できないって言ってたのにまた何で?(´ω`)」
兄:「今時はスノボぐらいできんと女子にもてんからな(∀`)」
妹:「女の子にもてたいの? スノボやって? 気違いも甚だしいね、全く(∀`)」


           〜身代わり〜
兄:「あ〜、ヤバイ、トイレ行きたい……おい、代わりにお前行ってきてくれないか?(∀`)」
妹:「は? バカじゃないの? 意味わからんし…(´ω`)」
兄:「あっ、無理だ……お前にはおち○○んついてないもんな。 じゃあオイラの貸してやるよ(∀`)」
妹:「いらねぇよ、そんな汚ねぇ中古品なんてよ(∀`)」


           〜ウザさキショさも悲願まで〜
兄:「あ〜、甘栗はやっぱ美味いなぁ…。 おい、お前も甘栗食うか?(∀`)」
妹:「甘栗? う〜ん、今はそういう気分じゃないなぁ…(´ω`)」
兄:「じゃあどういう気分だ? もしかしてお兄ちゃんとエッチなことがしたい気分だとか言うのか?(∀`)」
妹:「うざいなぁ……そういうんだからチャットで小学生にも『ウザイ』とか『キショイ』って言われるんだよ?(∀`)」


           〜便所でお尻を副会長〜
兄:「さて、今日は特別にこの便所でお尻を副会長が直々に勉強見てやるぞ(∀`)」
妹:「……いいよ、もっと分からなくなるから(´ω`)」
兄:「そんなこと言って〜、この便所でお尻を副会長に気を使って遠慮なんてしなくていいんだぞ?(∀`)」
妹:「さっきからあんたは……あんたは小遊三かってんだ……そういや顔似てるじゃん?(∀`)」


           〜ブロッコリの幸せ〜
兄:「このブロッコリーの指ざわりがいいんだよな〜。 あ〜、幸せだなぁ…(∀`)」
妹:「お兄ちゃんってブロッコリー好きだよね…。 そんなの触るだけで幸せになれるなんて、お兄ちゃんって安い人間だよね(´ω`)」
兄:「何を言うかこのウツケめ! お前がその幼いプニプニの体を触らせてくれないかこうしてるんだろ!(∀`)」
妹:「オイ! 私の体はブロッコリーと同レベルなのかよ!?(∀`)」


           〜年の始まり〜
兄:「今年ももう1ヶ月過ぎようとしている。 お前はこの2006年のスタートはどうだった?(∀`)」
妹:「う〜ん、お兄ちゃんがいたから相変らず最低なスタートだったよ(´ω`)」
兄:「おいおい、冗談はヨシオ君だぜ? お兄ちゃんがいたからこそ無事に1ヶ月を過ごすことができたんジャマイカ(∀`)」
妹:「こりゃ今年もダメだな…(∀`)」


           〜卒論の季節〜
兄:「おい、お前は香水とかつけてるのか?(∀`)」
妹:「香水? 特にはつけてないけど…何で?(´ω`)」
兄:「いやな、小学生チャットで知り合った女の子にプレゼントしてやろうと思ってな? どんなのがいいのかオイラには分からなんだ(∀`)」
妹:「そんなことしてる暇があったら卒論やれよ、ヴォケが(∀`)」


           〜白いの〜
兄:「あ〜、やっぱチーズは美味いなぁ。 お、お前も食うか?(∀`)」
妹:「いやいらないよ…私チーズ嫌いだし……(´ω`)」
兄:「何と!? じゃあ特訓が必要だな。 それ、お兄ちゃんが出してやるから今日こそ飲めよ(∀`)」
妹:「何をだ、ロリコンが(∀`)」


           〜ナウシカ〜
兄:「やっぱナウシカは面白いなぁ〜(∀`)」
妹:「そんなこと言ってちゃんと内容分かって言ってるの?(´ω`)」
兄:「あた棒よ、このジブリマスターにかかればそんなもんちょちょいのちょいよ(∀`)」
妹:「じゃあさ、腐海ってなんであんななんだとか聞かないでくれる?(∀`)」


           〜やっぱり今年も〜
兄:「あ〜、卒論終わりそうにないなぁ…(∀`)」
妹:「結局卒論は何にしたの? まさか美少女ゲームじゃないよね?(´ω`)」
兄:「何だよやぶから棒に。 そのまさかだ、文句あっか?(∀`)」
妹:「今年も留年か……このヘタレ(∀`)」


           〜萌え文化の確立〜
兄:「そうは言うがお前、これでもちゃんと審査は通ったんだぞ(∀`)」
妹:「ウソ? どんな学校だよ…(´ω`)」
兄:「萌え文化が確立された今こそオイラの作った美少女ゲームを世に送り出してやるんだ(∀`)」
妹:「じゃあ私はあんたをあの世へ送り出してやるよ(∀`)」


           〜やっぱりね、そうだろね〜
兄:「時に妹よ、お前はO脚か?(∀`)」
妹:「何いきなり…。 う〜ん、どっちかと言うとそうかな〜?(´ω`)」
兄:「やっぱりな(∀`)」
妹:「何が『やっぱりな』だよ、人に聞いておいてその返事はいただけないよ、小僧さんよ(∀`)」


           〜人生設計〜
兄:「平成の革命児、このオイラがこの日本を立て直してやる(∀`)」
妹:「またいきなり変なこと言い出す。 …で?(´ω`)」
兄:「オイラが日本を立て直してお金持ちになるんだ。 どうだ、凄いだろ?(∀`)」
妹:「日本を立て直すより自分の人生設計を立て直したら?(∀`)」


           〜ホームタウン〜
兄:「明日はアメリカ立ちだ、今から楽しみだなぁ〜(∀`)」
妹:「お兄ちゃんちゃんと一人で行けるの?(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 このオイラが一人でできないことなど何も無いわい(∀`)」
妹:「じゃあさ、たまには街とか行ってみれば? アキバ以外で(∀`)」


           〜永劫未来〜
兄:「じゃあ今日は明日に備えて早く寝るとするか(∀`)」
妹:「よかった、それじゃあ『今夜あたりいいだろ?』とか言われないで済むんだ(´ω`)」
兄:「何を言ってるんだ? お前も寝るんだよ、ほら、早く(∀`)」
妹:「何が布団開けて『ほら早く』だよ、とっとと寝ろ、未来永劫にな(∀`)」


           〜木彫りのアニ〜
兄:「ただいま、お兄ちゃんはちゃんと無事にアメリカから帰国したぞ(∀`)」
妹:「なんだ、そのまま永住しちまえばよかったのによ…(´ω`)」
兄:「おみやげも買ってきてやったぞ、ほれ、木彫りのクマだ(∀`)」
妹:「……アメリカみやげが木彫りのクマって……あんたの頭もどうせ木彫りだろ(∀`)」


           〜ビッグサイズ〜
兄:「それにしてもアメリカは凄いな、何もかもがビッグサイズだ(∀`)」
妹:「へぇ〜、そうなんだ。 例えばどんなのが大きいの?(´ω`)」
兄:「例えばだな、あれだ、男根。 オイラも見習わないとなぁ(∀`)」
妹:「くだらねぇこと言ってないでとっととみやげ出せ、ヴォケ(∀`)」


           〜明白な原因〜
兄:「あ〜あ、小学生チャットでさんざん叩かれちまったよ…(∀`)」
妹:「お兄ちゃんまだ小学生相手にチャットやってたの?(´ω`)」
兄:「あたぼうよ、お前が相手をしてくれないんだから小学生チャットで触れ合いをしてるんじゃないか(∀`)」
妹:「だからだよ、だから今年も留年なんだよ? 分かる?(∀`)」


           〜現実を…〜
兄:「今年も留年決定か…いつになったらオイラは卒業できるんだろうか…(∀`)」
妹:「あんたは一生卒業できないよ(´ω`)」
兄:「一生? それは無いな、だって留年は4年までしか認められないんだからよ(∀`)」
妹:「人の揚げ足とってる場合か? 現実を見てみろ、現実を(∀`)」


           〜ITレベル〜
兄:「あ〜、パソコンが壊れた……。 あ〜、嫌だ嫌だ…(∀`)」
妹:「何で壊れたの? エッチなゲームの入れすぎ?(´ω`)」
兄:「ちげーよ、システムファイルを削除してしまったんだよ……あ〜、どうしよう…(∀`)」
妹:「5年間も情報系の大学在学してるのにあんたのITレベルはその程度か(∀`)」


           〜桃源郷の崩壊〜
兄:「やった、やったぞ! パソコン復活したぞ!(∀`)」
妹:「よかったね、これでエッチなゲームが思う存分できるね(´ω`)」
兄:「……あ…データが全部消えてる……。 …オ、オイラの桃源郷が……(∀`)」
妹:「これを機に3次元に目覚めれられてよかったじゃん(∀`)」


           〜寝言は寝て言え〜
兄:「しかしあれだな、パソコンってのはオイラと同じでデリケートなんだな(∀`)」
妹:「デリケート? お兄ちゃんが? ププッ、寝言は寝て言えって感じだよ(´ω`)」
兄:「何を? オイラはデリケートだから外で買い物も満足に出来ないんだぞ!(∀`)」
妹:「それはただ気が弱いだけだろ、引きこもりが(∀`)」


           〜低次元化〜
兄:「オイラの萌之島が……。 また一から建国しないとダメか…(∀`)」
妹:「そんな島とっとと海に沈んでしまえ(´ω`)」
兄:「千佳たんだろ、さくらたんだろ、お前だろ、千尋たんだろ……あとは…(∀`)」
妹:「勝手に3次元を2次元化するな、ヴォケ(∀`)」


           〜雫たんハァハァ〜
兄:「ああ…雫たんかわいいなぁ……オイラもこんなかわいい妹が欲しいなぁ…(∀`)」
妹:「お兄ちゃん耳をすませばを見ると必ずそう言うよね(´ω`)」
兄:「ああ、でもどうしたもんか、オイラには千佳たんという永遠の妹がいるんだ……(∀`)」
妹:「現実を見ろ、現実を。 今目の前にいるのがあんたの妹だ、バカ(∀`)」


           〜次元の壁〜
兄:「耳すまを見てるとどうもムラムラしてくるんだが…。 ああ…オイラの青春はいつ来るのだろうか…(∀`)」
妹:「もう来ねぇよ。 22にもなって何が青春だ、ヴォケ(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 青春に歳は関係ないんだよ(∀`)」
妹:「あんたの場合歳以前に次元の壁があるだろ、ダボハゼが(∀`)」


           〜うごめく季節〜
兄:「春…それはオイラの嫌いな季節…(∀`)」
妹:「何でお兄ちゃん春が嫌いなの?(´ω`)」
兄:「それはだな、少女よ。 うららかな大地やうごめく鳥獣どもに精気を吸い取られる気がするんだ。 ついでにお前には精液を吸い取られるし…(∀`)」
妹:「氏ねよ早く、冬眠から覚めたクマに食われてよ(∀`)」


           〜安全日〜
兄:「感動するなぁ…。 オスのサケは最後の力を振り絞ってメスと交尾をする。 泣かせるじゃないか…(∀`)」
妹:「それで? 何て言えば気が済むわけ?(´ω`)」
兄:「分からないのかい? 『お兄ちゃん、今日は私安全日だから…』とかあるだうが(∀`)」
妹:「いや安全日じゃあダメだろ、普通に…(∀`)」


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