萌える4コマJ

1000オーバーでも元気溌剌、まだまだ行きます萌える4コマ。


〜〜〜登場人物紹介〜〜〜

兄…毎週近所のタコ公園に落書きをしに行くという糖尿病予備軍の大学生(∀`)
妹…毎週ヨーカドーの本屋に立ち読みしに行くという冷え性予備軍の小学生(ω`)
母…毎週ジャスコとしまむらのはしごをしに行くという骨粗鬆症予備軍の主婦(∀´)



『妹<兄』シリーズ
『妹=母』シリーズ
『兄<妹』シリーズ



------『妹<兄』シリーズ×32------


           〜オチ〜
妹:「お兄ちゃん、この問題わかんないんだけど(´ω`)」
兄:「だから何だ? はぁ?(∀`)」
妹:「ちょっと、そういうのどうかと思うよ? もっと教えてくれたりあるでしょ?(´ω`)」
兄:「だから何だ? はぁ? …ってかこれじゃあオチむずいよ…妹よ(∀`)」


           〜妹分〜
妹:「思えばもう9月も終わりだね。 ついこの間夏休みが終わったと思ったのに(´ω`)」
兄:「妹のくせに随分洒落たこと言うではないか(∀`)」
妹:「そのさ、妹のくせにとかやめてくれないかな、何度も言うようだけど…(´ω`)」
兄:「じゃあもっと言わせてやるからお兄ちゃんに感謝しろよ(∀`)」


           〜お勉強してね〜
妹:「お兄ちゃん何飲んでるの…?(´ω`)」
兄:「何だ何だ? 見れば分かるだろ。 牛乳とミカンジュースだ(∀`)」
妹:「そうじゃなくて牛乳とミカンを一緒に食べるとお腹壊すんだよ?(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 お兄ちゃんはミカンなんて食べてないだろ? これは飲んでるって言うんだ、分かったか?(∀`)」


           〜電波系〜
妹:「いい天気だね、お兄ちゃん(´ω`)」
兄:「ふぅ〜……そう言ってられるのも今のうちだぞ、妹よ(∀`)」
妹:「何それ…恐怖の大王でもやってくるって言うの?(´ω`)」
兄:「電波か、お前は。 午後に雨降るって天気予報が言ってたんだ(∀`)」


           〜死後の世界〜
妹:「お兄ちゃん、人って死んだらどうなるの?(´ω`)」
兄:「何だい、やぶからぼうに。 そりゃあ硬直が始まってやがては腐敗し…(∀`)」
妹:「いやそういう物理的な問題じゃなくて……概念的なものだよ。 やっぱあの世とかあるのかな?(´ω`)」
兄:「考えるよりするが易し、試してみるか?(∀`)」


           〜やきもち〜
妹:「お兄ちゃんまた苺ましまろ読んでるの? これで何回目よ?(´ω`)」
兄:「別に読んでるわけじゃない、千佳たんを眺めてるだけだ(∀`)」
妹:「あそ……まあ頑張ってね(´ω`)」
兄:「そんなやきもち焼くなよ、お兄ちゃん困っちゃうじゃないか(∀`)」


           〜落第堕落大学生〜
妹:「ねえお兄ちゃん、一人でトランプなんてやって楽しい?(´ω`)」
兄:「楽しいわけないだろ。 何もすることが無いからやってるってのぐらい我が妹なら推察しろよ(∀`)」
妹:「またそういうこと言って……何もすることが無いんだったらバイトでもすれば?(´ω`)」
兄:「さてと、トランプも飽きたことだし千佳たんでハァハァするか(∀`)」


           〜ぷにぷに〜
妹:「これを飲めばお肌がつやつやになるんだ……(´ω`)」
兄:「何をそんなに思いつめてるんだ? 我が妹よ(∀`)」
妹:「別に思いつめてなんかないけど…。 このサプリメントを飲めばお肌がキレイになるんだって(´ω`)」
兄:「そんなものに頼らなくてもお前は十分つやつやじゃないか。 ほら、こんなにぷにぷにだ(∀`)」


           〜お母さんにはヒミツ〜
妹:「なんかすごく眠い……もう寝よっかな…(´ω`)」
兄:「お? じゃあお兄ちゃんが一緒に寝てやろうか?(∀`)」
妹:「は? バカじゃないの? 毛布で作った自作の抱き枕でも抱いて寝てろってんだ(´ω`)」
兄:「ちょ、ちょっと……それ…母さんには内緒だからな…(∀`)」


           〜先物取引〜
妹:「何でお母さんには秘密なの?(´ω`)」
兄:「だってよ……毛布で抱き枕なんか作って……変な息子だと思われちまうじゃないかよ…(∀`)」
妹:「ああ、それなら大丈夫だよ。 お兄ちゃんが生まれた時にはもう変な子だってお母さん言ってたみたいだし(´ω`)」
兄:「な、何なんだよ……母さんは…。 先物取引かよ…(∀`)」


           〜興味なし〜
妹:「お兄ちゃん、今日テレビで座頭市やるよ(´ω`)」
兄:「何だ? それはどんな市だ? 骨董市の親戚みたいなものか?(∀`)」
妹:「まさか知らないの? 世界の北野武監督の映画だよ。 やっぱお兄ちゃんは映画には興味無いんだね(´ω`)」
兄:「いやオイラが興味無いわけじゃない、きゃつらがオイラに興味無いんだよ(∀`)」


           〜次元を越えて〜
妹:「お兄ちゃん、また秋葉原行って来たの?(´ω`)」
兄:「おうよ、この戦利品を見てくれよ。 かわいい美少女フィギュア満載だぞ(∀`)」
妹:「……もうかける声も無いよ…(´ω`)」
兄:「やっぱ2次元より3次元は萌えるよなぁ〜(∀`)」


           〜においフェチ〜
妹:「う〜、さぶ……最近寒くなってきたねぇ……(´ω`)」
兄:「何言ってるか、去年も寒くなったじゃないか(∀`)」
妹:「はぁ? まあいいや、お兄ちゃんなんか相手しないで早くおコタでみかん食べよっと(´ω`)」
兄:「じゃあオイラも早くおコタでみかん食べるお前の足の裏の匂いでも嗅ごっと(∀`)」


           〜仮想現実〜
妹:「お兄ちゃん起業するんじゃなかったの?(´ω`)」
兄:「当たり前田のクラッカー、だから今その準備をしてるんじゃないか(∀`)」
妹:「準備って……ただゲームやってるようにしか見えないんだけど…(´ω`)」
兄:「何を言ってるか、見てみろ、もう資金はこんなに貯まったからこれからコンビニを運営していくんだよ(∀`)」


           〜許可〜
妹:「お兄ちゃんお兄ちゃん、クッキーもらってきたんだけどお兄ちゃんも食べる?(´ω`)」
兄:「何、クッキーだと? 誰からもらってきたんだ?(∀`)」
妹:「千尋ちゃんだよ。 千尋ちゃんはお菓子作りが得意なんだよ(´ω`)」
兄:「そおお、そうか、千佳たんと同じじゃないか。 よし、今日から千尋たんを千佳たんと呼ぶことを許可しよう(∀`)」


           〜あったか〜い〜
妹:「うんしょ、うんしょっと……(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 妙に萌える声出しやがって。 お兄ちゃんを誘惑してるのか?(∀`)」
妹:「違うよ、ハロゲンヒーターを私の部屋に運んでるの。 見て分からない?(´ω`)」
兄:「小学生の分際でハロゲンヒーターか。 それに引き換えオイラは飼い猫かよ……(∀`)」


           〜うしろ指さされ組〜
妹:「お兄ちゃん聞いたよ。 今度同窓会があるんだってね(´ω`)」
兄:「何だ? どっから仕入れてくるんだよ、そんな情報。 でもオイラは行かないよ(∀`)」
妹:「え〜? なんで? 久々に南高奇面組集結すれば?(´ω`)」
兄:「お前……ネタにしてやがるだろ…ぜってー…(∀`)」


           〜子供は風邪の子〜
妹:「やっぱハロゲンヒーターはあったかいね〜(´ω`)」
兄:「小学生でハロゲンヒーターか。 オイラが小学生時分はストーブだったんだぞ(∀`)」
妹:「だから何? 外は寒いから今日は家にいよっと(´ω`)」
兄:「まったく、小学生なら外で元気に遊んで来いよ。 さて、オイラはさくらたんをいじめるとするか(∀`)」


           〜専門外〜
妹:「ねえお兄ちゃん、今度千尋ちゃんたちと遊園地行くんだけどお兄ちゃんも行く?(´ω`)」
兄:「えっ、マジで言ってるのか!? そりゃもち、決まってるだろうよ!(∀`)」
妹:「ウソだよ。 お兄ちゃんなんて連れて行くわけないじゃん?(´ω`)」
兄:「何言ってるの? オイラ行くなんて言ってないよ? だってオイラ2次元専門だもん(∀`)」


           〜チョイ悪〜
妹:「お兄ちゃん、女の子がタイプな男の人ってどんなタイプか知ってる?(´ω`)」
兄:「それを知ってたら今頃オイラはブイブイ言わせてるっての(∀`)」
妹:「チョイ悪系が人気あるんだよ? お兄ちゃんもイメチェンしてみれば?(´ω`)」
兄:「オイラはチョイ悪系だぞ? だってファミレス行ったら呼び出しボタン隠して帰るもん(∀`)」


           〜手抜き料理〜
妹:「お兄ちゃん、お母さんが洗濯物取り込んでだって(´ω`)」
兄:「おいおい、それは母さんの仕事だろ。 オイラがやるわけにはいかんな(∀`)」
妹:「お母さんは夕飯の支度で忙しいんだよ(´ω`)」
兄:「あ、そっか、ほっかほっか亭行ってるのか。 じゃあ好青年のオイラが取り込んでやるか(∀`)」


           〜オールマイティー〜
妹:「お兄ちゃんの好きなタイプってどういう感じ?(´ω`)」
兄:「そうだな〜、強いて言うならお前みたいな感じかな(∀`)」
妹:「じゃあ強いて言わなかったら?(´ω`)」
兄:「2次元全般(∀`)」


           〜雑学小僧〜
妹:「やっぱオコタの季節はミカンだよね〜。 ん〜、おいし〜(´ω`)」
兄:「ミカンを食いすぎると肌が黄色くなるんだぞ(∀`)」
妹:「はいはい、そういうウソはよそで言ってね(´ω`)」
兄:「う、ウソじゃないぞ、これは本当だ、信じてくれ…(∀`)」


           〜小学生目線〜
妹:「あ、そうだ! 野ブタ見なきゃ〜(´ω`)」
兄:「ああ、野グソをプロデュースか、あんなもんのどこがいいのかお兄ちゃんには分からんな(∀`)」
妹:「別に分かってもらわなくてもいいから。 今の小学生の女の子はみんな見てるんだけどね(´ω`)」
兄:「野ブタは何時からだっけ? 何チャン? DVDに録ろっと(∀`)」


           〜においフェチ〜
妹:「あ、そういえばお兄ちゃん、イヤホン貸したままだったよね、返してよ(´ω`)」
兄:「あー、まだ無理だ、残念だったな(∀`)」
妹:「え、何で? まだ使ってるの?(´ω`)」
兄:「違う、お前の耳の中の匂いのサンプリングがまだ済んでないんだよ(∀`)」


           〜ブーンがいじめにあっていたようです〜
妹:「お兄ちゃんって2ちゃんねるとかよく行くんでしょ?(´ω`)」
兄:「2ちゃんだ? オイラはねらーじゃないからそんなとこは行かんのよ(∀`)」
妹:「でもいつもブーンのこと色々話してるじゃん?(´ω`)」
兄:「ああ、きゃつはオイラの唯一無二の親友だ。 …それなのに最近はいじめにあってるって……(∀`)」


           〜母さん…事件です〜
妹:「お兄ちゃん、ハウルの動く城のDVD借りてきたよ。 一緒に見る?(´ω`)」
兄:「おっ! いいねぇ〜、お前と2人きりでDVD鑑賞か。 こりゃ楽しみだな〜(∀`)」
妹:「2人きりじゃないよ。 お母さんもいるよ(´ω`)」
兄:「なっ……オ、オイラはやめとくよ…お、お前と母さんで見てろよ……(∀`)」


           〜ソビエト社会主義連邦共和国〜
妹:「あ〜、ハウル面白かったね〜。 でもなんか話的に分かり辛かったよね?(´ω`)」
兄:「それはお前の理解力が不足してる証拠だな。 お兄ちゃんはちゃんと理解できたぞ(∀`)」
妹:「じゃあどうして戦争してたの? きっかけとか出てこなかったじゃん(´ω`)」
兄:「そりゃお前…スターリンとゴルバチョフの性格の不一致だろ…やっぱ(∀`)」


           〜取り引き〜
妹:「うわぁ…なんかすっごく眠い…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ、そんなに眠いなら寝りゃいいじゃないか(∀`)」
妹:「それがまだ宿題終わってないんだよ……あ〜、面倒くさいな…(´ω`)」
兄:「じゃお兄ちゃんが手伝ってやるよ。 その代わり今夜ベッドインな(∀`)」


           〜一方的取り引き〜
妹:「もうすぐ冬休みだ、楽しみだな〜(´ω`)」
兄:「何がそんなに楽しみなんだ? 休みになったからってお前の運命が変わるわけでもあるまいし(∀`)」
妹:「意味分からん…。 だって休みだと1日中自分のしたいことができるじゃん?(´ω`)」
兄:「そっか! したいことができるのか! オイラは明日も明後日も休みだからベッドインしような?(∀`)」


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------『妹=母』シリーズ×34------


           〜ハードゲイ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? CDディスクの真ん中の穴に指を突っ込んで遊んでたら取れなくなっちゃった子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういうのって怖いよね…。 お兄ちゃんが自分はホモだって友達にカミングアウトしたら『いや、ハードゲイだろ』って否定されてたよ(゜゜)」
母:「いや、あの小僧には友達いねぇだろ…(`∀´)」


           〜現地レポート〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時にお気にのサーモンピンクのTシャツを着ていったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それだけで普通振られる…? お兄ちゃんが苺ましまろの千佳ちゃんがかわいいからって実際に浜松まで会いに行ったよ(゜゜)」
母:「やれやれ、はなわと松井秀樹の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜アキバへGO〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 久々にアキバへ行ったらアキバにいる人種ががらっと変わってたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「最近若い女の子も行くらしいよね…。 お兄ちゃんが『キノコ』って10回言ったら何か別の言葉に聴こえないか試してるよ(゜゜)」
母:「また訳のわからんことを…あの小僧、ろくな大人にならんぞ(`∀´)」


           〜今年も残り3ヶ月〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に話の中にGoogleが出てきた時に『ゴーグレ』って言っちゃったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「え…なんで…? お兄ちゃんが自分の部屋の壁に掛けてあったカレンダーが去年のだったからってキレてトイレの水をがぶ飲みしてたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、コエンザイムQ10とニトログリセリンの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜一人旅〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 電車の中でミニモニ。の着メロが聴こえてきて『誰だ?』って思ってたら自分の携帯電話だった大学生の男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「大学生でミニモニは…ねぇ…。 お兄ちゃんがサザエさんのオープニングに出てきた観光名所に毎回行ってるよ(゜゜)」
母:「あ…くしゃみ出る……へ…へ………あ、出なかった…(`∀´)」


           〜やれ打つな〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に横断歩道の白いとこだけ踏んで歩いてたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「意味が分からないよ…。 お兄ちゃんが最近の「ぷっ」すま。は絵心勝負が無いからってハエたたきでシイタケをバシバシ叩いてるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、レイザーラモンHGとデューク更家の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜妹も〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 電車の中で残酷な天使のテーゼの着メロが聴こえてきて『誰だ?』って思ってたら自分の携帯電話だった大学生の男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「え…ああ、エヴァの曲ね…。 お兄ちゃんが『燃え上が〜れ×3 ガンダム〜♪』のBGMが聴こえてくると鳥肌が立ってちゃらんぽらんになっちゃうよ(゜゜)」
母:「なんか最近はアンタもネタ言うようになってきたよな…(`∀´)」


           〜エンヌ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に味噌バターラーメーンを注文していかに早くバターを救出するかをやってたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「確かにそれはウザイよね…。 お兄ちゃんがアルファベットの『N』の発音が面白いからって自分でその発音だけラジカセに録音してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ゴマフアザラシとカリフォルニアアシカの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜不法投棄〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ジュースの自販機でオレンジジュースを買おうと思ったら隣にいた友達にあったかコーンスープを押されちゃった中学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それって最悪だよね…。 お兄ちゃんがマリオカートでコンピュータの敵が走る軌道上を自分も走ってさも自分はコンピュータですって言えるように獅子奮迅してるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近家の庭に生ゴミが投げ捨てられるんだよ!!(`∀´)」


           〜バウワウ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に散歩中の犬が吠えてきたから対抗して『ワンワン!』って自分も吠えたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「愚かだな…。 お兄ちゃんが街歩いてて向こうから手を振ってる人がいたから自分かなって思ったら隣にいた男の人に振ってたのを知って舌を噛み切って死のうと思ったらしくて口の中が血だらけになってるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、古舘伊知郎と福沢朗の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜いじめいくない〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大学に入ってやっと一人暮らしができると思って部屋にたくさんポスターとかフィギュアとか美少女グッズを飾ってたらいきなりアポなしで母親に訪ねてこられたオタ大学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「お母さんには内緒だったんだね…。 お兄ちゃんが⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーンが面白いからってネット上で頻繁に使ってたら本当に大学でいじめにあっちゃったよ(゜゜)」
母:「ブーンがいじめにあってたようです、小僧もいじめにあっていたようです、お似合いじゃないか(`∀´)」


           〜世のため人のため〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時にそっと彼女の手を握ったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「どれだけ嫌われてんのよ…。 お兄ちゃんが秋葉原駅前にある献血ルームで献血するとすごく優遇されるからって自分の血の半分も献血したらフラフラになって倒れちゃったよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ジュラ紀と白亜紀の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜いい日旅立ち〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大学でいつも一人ぼっちだったけどある時いきなり同じ学科の人から『一緒にお昼食べに行こ』って言われた男子大学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「お兄ちゃんみたい…。 お兄ちゃんが日本中に散らばったドラゴンボールを探しに旅に出たよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちのネコがよく発情するんだよ!!(`∀´)」


           〜異世界への扉〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時にお店に入ろうとしてドアの前に立ってたけど一向に開く気配が無くてよく見てみたら自動ドアじゃなくて半自動ドアだったから彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「だからどうしてそんなこと振られるのよ…。 お兄ちゃんが壁にぽっかり空いた穴をじーっと覗いてたらいきなりメルヘンの世界に誘われちゃってたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、高橋名人と島田紳助の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜集めて無くしてまた集め〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? チョコボールで銀のエンゼルが出たけど弟の方は金のエンゼルだったお兄ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「銀のエンゼルって5枚集めなきゃいけないから大変なんだよね…。 お兄ちゃんが大切にしてた盆栽を近所のネコに荒されたからって裸足で駆けてったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近買ってきたばかりの食パンがネズミに食われて耳の部分だけしか残らないんだよ!!(`∀´)」


           〜ふさふさ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時にレストランで彼女が日替わりランチを頼んだから『じゃあ俺も』って言ったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「同じメニューがどうしてダメなのよ…。 お兄ちゃんが耳掻きの後ろについてるふさふさの梵天が気持ちいいからって大学でそれを使って自分の体をくすぐってたら同じ大学の女の子に『何あれ〜』って言われてたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ルッコラとエシャロットの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜安上がり〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 初めて来たレストランで出された料理を美味しく食べたけど後で聞いたら食べたのがカエルの肉だったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういう料理って怖いよね…。 お兄ちゃんが100円ショップで買ってきたヤシの木を眺めて南国気分に浸ってるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近歯医者へ行くと靴が片方無くなるんだよ!!(`∀´)」


           〜暑さ寒さも彼岸まで〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に2人で本屋に寄って無意識にいつものように電撃萌王を買ったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ああ、それは分かるよ…。 お兄ちゃんが最近は寒くなってきてぬくぬくしてる布団から出るのが嫌だからって1日中布団の中で生活してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、雨上がり決死隊の蛍原とほっしゃん。の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜一十百千万億兆京該〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 久しぶりに卒業アルバムを見たらなんか8割が初めて見る人だったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「どんだけ交友関係が狭い人間なんだよ…。 お兄ちゃんが丸1日かけて1から数えていくつまで数えられるかやり始めたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちのテレビの電源が勝手に入るんだよ!!(`∀´)」


           〜キーボード〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に違う女の人の名前で彼女を呼んだら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そりゃそうでしょ…。 お兄ちゃんがキーボードのキーを一個一個ひっぺ返してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、きんさんとぎんさんの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ミステイクス〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ファミレスのドリンクバーでジュースを入れようと思ったらちょっとずれてて手に思いっきりかかっちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「手ベタベタするでしょ、それ…。 お兄ちゃんが天津甘栗の赤い袋に描かれてる栗の絵を描いてたらいつのまにかちびまる子ちゃんの永沢君になってたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近何かひらめくと頭の上に電球が落ちてくるんだよ!!(`∀´)」


           〜毛布マニア〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に靴ヒモが解けてちょっとしゃがんで結んでたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「不条理甚だしいな…。 お兄ちゃんが毛布がぬくぬくして気持ちいいからって履歴書の趣味・特技欄に『毛布』って書いてたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、『章』の字と『草』の字の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ちょこっとおイタ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 頭を洗ってたらシャンプーとリンスの位置が入れ替えられててリンスで頭を洗っちゃった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「無意識にいつもの場所のを使っちゃうんだよね…。 お兄ちゃんがいきなり冷蔵庫の中から出てきたよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちの台所に超重量級のハエがブンブン飛んでるんだよ!!(`∀´)」


           〜冬到来〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に散歩してる犬がいたから『かわいいね』って彼女に言ったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「理不尽甚だしいな…。 お兄ちゃんがマックのグラコロバーガーのクマが見ててイライラするからってキャベツを生で食べ始めたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、NPOとNGOの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜仲間入り〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? コタツでミカン食べてたらお兄ちゃんがいきなりミカンの皮を潰してきたからその汁が目に入っちゃった妹みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あれ目に入るとすごくしみるんだよね…。 お兄ちゃんが兵馬俑の仲間入りするとか言って中国に旅立ったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちの冷蔵庫からキノコの臭いがするんだよ!!(`∀´)」


           〜新ダイエット〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に3歩進んで2歩下がるってやって歩いてたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あ、それは分かる分かる…。 お兄ちゃんが最近体重が増えてきたからってダイエットコーラダイエット始めたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、スキマスイッチとトータルテンボスの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜恒例行事〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 目に入れても痛くないほど可愛がってた息子がベッドの下にいかがわしい本を隠してたのを見つけた母親みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…何て言っていいのかわからない…。 お兄ちゃんが意味も無く毎朝必ず庭の土をほじくり返すよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちの庭に不発弾が投げ込まれるんだよ!!(`∀´)」


           〜肩凝る季節〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に美少女アニメのキャラにコスプレして行ったら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そりゃ当然でしょ…。 お兄ちゃんが足のむくみを取る薬ムックミンを足がむくんでないのに面白いからって1ダース買ってきたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ペナルティーのヒデとカンニングの闘病中の方の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜日本 VS 中国〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 部屋の中が寒くて風邪ひきそうだからってコタツの中で寝てたら暑くて汗かきすぎて風邪ひいちゃった子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「本末転倒じゃんかよ…。 お兄ちゃんが女子十二楽坊とモー娘。で戦ったらどっちのが強いのか科学的見地から検証してるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちの庭にゴミ屋敷のおやじが投げ込まれるんだよ!!(`∀´)」


           〜面接のすすめ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に散歩中のプードルを蹴飛ばしたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「動物虐待だよそれ…。 お兄ちゃんが就職活動の面接で『愛読書は?』って聞かれたから『電撃萌王です』って答えたんだって(゜゜)」
母:「やれやれ、デコポンとポンカンの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜将来不安だから〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 昼食を食べた後にファミレスに腕時計を忘れてきたのを思い出した大学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「時計外すと忘れやすいよね…。 お兄ちゃんがフリーターになろうかニートになろうかプー太郎になろうか大学の就職課に相談しに行ったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちの庭に川平慈英が現れるんだよ!!(`∀´)」


           〜モチベーションで乗り超えて〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時に犬のフンを踏んでそれがばれないように足をひきずりながら歩いてたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「女の子は敏感だからね…。 お兄ちゃんがトイレットペーパーが切れてたからウェットティッシュで拭いたらびちょびちょになっちゃったってトイレの中で騒いでたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、フランダースの犬とあらいぐまラスカルの区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜直訴〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 麻雀をやってたら自分の右側の人が出した牌でチーしたけど「そっちはチーできないよ」って言われた小学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「小学生で麻雀かよ…。 お兄ちゃんが入れ歯洗浄剤の名前が紛らわしいからって小泉首相に直談判しに行ったよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから国際救助隊のサンダーバード3号が最近うちの庭の上空を飛んでるんだよ!!(`∀´)」


           〜年の瀬だもの〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? デートの時にラブひなの話題が出てきたからつい熱くなって語ってたら彼女に『最低!』って振られちゃった男の子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「オタなのがばれたんだね…。 お兄ちゃんが年内に彼女を作ろうと近くの小学校に忍び込んでたら警察官に職務質問されてたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、元旦と元日の区別がつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


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------『兄<妹』シリーズ×34------


           〜4コマ〜
兄:「おい、この萌える4コマも1000ネタを超えたわけだがどうだ?(∀`)」
妹:「はぁ…? 何のこと言ってるんだかさっぱり分からないんだけど…(´ω`)」
兄:「お前があってのものだねだ、感謝するぞよ(∀`)」
妹:「……萌える4コマだか萎える4コマだか知らんが私の部屋に入ってきてまで言わないで欲しいね(∀`)」


           〜精神小学生〜
兄:「ああ嫌だな、もうすぐ研究室も始まっちまう……どうしたもんか…(∀`)」
妹:「お兄ちゃん、なんか大学生っぽいこと言ってるね(´ω`)」
兄:「いや『ぽい』って…オイラ大学生だし……何言ってるんだ? お前は(∀`)」
妹:「え? お兄ちゃん小学生じゃないの? そういや小学生にしては無駄に体でかいもんね(∀`)」


           〜みどりみどり〜
兄:「愛・地球博も結局行かなかったな。 誠に遺憾だ…(∀`)」
妹:「お兄ちゃんモリゾーとキッコロにすごく会いたがってたもんね。 残念だったね、森に帰っちゃって(´ω`)」
兄:「あいつらは別にどうでもいいのさ。 きゃつらは緑緑しすぎて目に悪い(∀`)」
妹:「……何だよ…それ(∀`)」


           〜18歳未満購入禁止〜
兄:「あ〜、早く夜にならんかな〜(∀`)」
妹:「夜になると何かあるの?(´ω`)」
兄:「今日買ってきたエロゲをやるんだよ。 お前もやるか?(∀`)」
妹:「好き好んで実の兄とエロゲをやる女子小学生がどこにいる(∀`)」


           〜芸の道〜
兄:「しかしあれだな、最近は芸人も深夜番組に引っ張りだこだな(∀`)」
妹:「お笑い好きだからいいんじゃないの?(´ω`)」
兄:「ダメだダメだ、芸人はやっぱ漫才やコントを見せてこその芸人だ(∀`)」
妹:「じゃあお兄ちゃんもそろそろ漫才の練習しなきゃね(∀`)」


           〜ゲイの道〜
兄:「最近はハードゲイが流行ってるらしいじゃないか(∀`)」
妹:「流行ってるわけじゃないでしょ、別に(´ω`)」
兄:「お兄ちゃんもあれを見習って自己主張を激しくしてみようと思う(∀`)」
妹:「いや、十分強いし、もう(∀`)」


           〜占いの道〜
兄:「お兄ちゃんは決めた、第二の細木数子になるべく占いを勉強する(∀`)」
妹:「そんなこと言ってもどうせ三日坊主で終わるんでしょ?(´ω`)」
兄:「何を言うか。 ちゃんと占いの本も買ってきたんだぞ。 なになに? 今週は……え? 外出時には気をつけてだって…?(∀`)」
妹:「自分の運勢の占い見てどうする。 ってかお兄ちゃんは外出しないから平気だね(∀`)」


           〜オタの道〜
兄:「何だか最近は萌え文化も爆発的に人気が出てきたな(∀`)」
妹:「萌えと言うか秋葉原が注目を集めてるのは確かだよね(´ω`)」
兄:「あれだな、電車男の影響だな。 これでお兄ちゃんも人々から蔑まれずに済むんだな(∀`)」
妹:「いや、それは無いよ(∀`)」


           〜コケの気持ち〜
兄:「ほれ見てくれ、お兄ちゃんは盆栽を始めたぞ。 なかなかいい景色だろ(∀`)」
妹:「またそんな大量に部屋に置いて……もう足の踏み場も無いじゃん(´ω`)」
兄:「やっぱお前にはまだこのワビサビは分からんだろうな。 このコケなんていい味出してるじゃないか(∀`)」
妹:「やっぱ類は友を呼ぶんだね。 お兄ちゃんコケ植物だもんね(∀`)」


           〜ゆがみ〜
兄:「麻生太郎ってお前はどう思う?(∀`)」
妹:「また唐突な質問だよ…。 どうって……ちゃんとやってくれてるんじゃないの?(´ω`)」
兄:「オイラはどうもきゃつは好かんのだが…。 あれだ、口が歪んでるのが気に入らん(∀`)」
妹:「生活自体が歪んでるお兄ちゃんには言われたくないでしょ(∀`)」


           〜燃えます萌えます〜
兄:「おい、ほらお前も牛乳飲め(∀`)」
妹:「いや、いらないよ…。 なんで飲みたくも無いのに飲ませるかな(´ω`)」
兄:「牛乳飲まなきゃ背伸びないぞ。 あ、お前はそのままの方が萌えるんだったな(∀`)」
妹:「燃やすぞ、このやろう(∀`)」


           〜脳足りん〜
兄:「さてと、このゲームも飽きたな。 何か面白いことないかな…(∀`)」
妹:「お兄ちゃんさ〜、大学生なら外で遊んでくれば?(´ω`)」
兄:「外だ? 外で遊ぶっつったら缶蹴りぐれぇしかねぇだろ、妹さんよ(∀`)」
妹:「それはあんたの脳がそれぐれぇしかねぇってことだよ、お兄さんよ(∀`)」


           〜卒研表彰〜
兄:「はぁ〜、どうしたものか。 卒研は一からやり直しだ…(∀`)」
妹:「何、どうしたの? なんでやり直しするの?(´ω`)」
兄:「いやな、卒業制作で18禁のエロゲを作ってたんだが、中間発表で発表したら『テーマを変えなさい』って言われたんだよ…なんでそうなるかな……(∀`)」
妹:「中間発表まで普通に卒研でそんなのを作ってたなんてある意味表彰ものなのにね(∀`)」


           〜越えられない壁〜
兄:「仕方ないから前年齢版のギャルゲーに変更するか…(∀`)」
妹:「だからテーマを変えなさいっての、テーマを(´ω`)」
兄:「何言ってるか、18禁エロゲと全年齢版のギャルゲーは似て非なる全くの別物だぞ?(∀`)」
妹:「じゃもう1年留年してろ(∀`)」


           〜ニートってる〜
兄:「あはは、あはあはあはは…(∀`)」
妹:「な、何、急にどうしたの?(´ω`)」
兄:「テレビ見てたら面白くてよ。 最近急増中のニートに将来の夢はとか聞いてるんだよ。 夢も希望も無いからニートってるのにな(∀`)」
妹:「じゃあお兄ちゃんは夢も希望も無いってことでいいのかな?(∀`)」


           〜取引ゲーム〜
兄:「最近はネットでも株取引ができるそうだな。 ちょこっとオイラもやってみるかな(∀`)」
妹:「お兄ちゃんに株が分かるとは到底思えないけどね(´ω`)」
兄:「何だよやぶからぼうに。 よしいいだろ、見てろ。 今に株で成功して億万長者になってやるから(∀`)」
妹:「はいはい、ザ・コンビニで億万長者になったからっていい気にならないでね(∀`)」


           〜冗談は置いといて〜
兄:「おい妹よ、お前はもう生理用品使ってるのか?(∀`)」
妹:「は? バカじゃないの? そういうことは冗談でも聞くもんじゃないよ(´ω`)」
兄:「は? バカじゃないの? オイラは冗談で聞いてるんじゃないぞ(∀`)」
妹:「……彼女できない理由はここだったか…(∀`)」


           〜揚げ足〜
兄:「へっくちゅん! ……あ〜、鼻汁たくさん出た……この鼻紙やるよ(∀`)」
妹:「いらねぇよ……(´ω`)」
兄:「おいおい、言葉遣いがなってないな。 そう言う場合は『申し訳ありませんが受け取れません』って言うんだよ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんって頭悪いよね。 『申し訳ない』は『申し訳』と『ない』は離して使えないんだよ?(∀`)」


           〜1996年〜
兄:「おい妹よ、お前の持ってるそれは何だ?(∀`)」
妹:「これ? たまごっちだよ。 お兄ちゃんはどうせこういうの分からないよね〜(´ω`)」
兄:「何を言うか。 たまごっちと言えば96年にトゥナイト2で乱一世がブームになっているたまごっちを持って『これが今話題のたまごっち』って言った所が伝説になってるじゃないか(∀`)」
妹:「それはあんただけの伝説だろ。 そんな懐かしいの誰が覚えてるかよ…(∀`)」


           〜怪獣シリマルダシ〜
兄:「昔は良かったよな。 10年前は日々進化する世の中に期待を抱いていたもんだ(∀`)」
妹:「じゃあ今は期待してないの?(´ω`)」
兄:「期待できるのはもはや萌え産業だけだな。 やっぱこれからの時代は萌えがナウい!(∀`)」
妹:「ナウいだか何だか知らないけどパンツ穿こうね、お兄ちゃん(∀`)」


           〜ウェブログ〜
兄:「おい、お前もブログでも書いてみたらどうだ?(∀`)」
妹:「ブログって結構面倒なんでしょ? それに書くことなんて特に無いし…(´ω`)」
兄:「あるじゃないか、オイラとの一夜のこととか(∀`)」
妹:「あ〜、お兄ちゃんの寝癖の悪さを露呈するのは面白いかも(∀`)」


           〜SとM〜
兄:「しかしあれだな、SとM、世の中上手い具合にできてるな(∀`)」
妹:「意味分からないし。 でもお兄ちゃんは思いっきりMだもんね(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 お兄ちゃんはバリバリSだぞ? 見て分からんか?(∀`)」
妹:「ん〜、どう見てもMだけどな〜。 マヌケ面だもん(∀`)」


           〜やりたい盛り〜
兄:「あ〜、ムラムラしてきた!(∀`)」
妹:「何いきなり……そんなことばっか言ってるから彼女できないんだよ?(´ω`)」
兄:「この際そんなことどうでもいい。 マジで今夜あたりやらせてよ?(∀`)」
妹:「そんなことばっか言ってるからネコにまで無視されるんだよ?(∀`)」


           〜見て見て聞いて〜
兄:「しかしあれだな、最近は物騒な事件も多くて困ったもんだな(∀`)」
妹:「そうだね〜、お兄ちゃんみたいのがいるから余計物騒だよね(´ω`)」
兄:「はぁ、オイラの顔を見ればすぐこれだ。 これだから妹は困ったもんなんだよな(∀`)」
妹:「困ったもんなのはあんただよ。 妹の部屋で下半身丸出しでよ(∀`)」


           〜進化 or 退化〜
兄:「そういやあれだな、気づいてみればもう12月だ、早いもんだな…(∀`)」
妹:「結局この一年、お兄ちゃんは何の進展も無かったよね(´ω`)」
兄:「何を言うか、無事にお前を身篭らせることができたじゃないか(∀`)」
妹:「あー、進展どころか退化してるんだったね、忘れてたよ(∀`)」


           〜家族愛〜
兄:「おい喜べ、今年のクリスマスもお前と過ごしてやるぞ(∀`)」
妹:「要するに、今年も彼女が出来なかったんでしょ?(´ω`)」
兄:「違う、オイラは恋愛なんかよりも家族愛を大切にする人間なんだよ(∀`)」
妹:「何が違うか、22年間彼女いない分際で自分を正当化しようとするなっての(∀`)」


           〜こん畜生〜
兄:「地震が起きると畜生どもがてんやわんやの大騒ぎをするそうじゃないか(∀`)」
妹:「畜生どもって……普通に動物たちって言えばいいじゃん…。 この前までは鳥獣たちって言ってたし(´ω`)」
兄:「鳥獣なんてのはもう古い、これからは畜生の時代だ(∀`)」
妹:「いや畜生も十分古いだろ…こん畜生めが(∀`)」


           〜報告しておきます〜
兄:「お兄ちゃんはたこ焼を食べることにしたがお前はどうだ?(∀`)」
妹:「あ、私も食べた〜い!(´ω`)」
兄:「ダメだ、やらないぞ。 これはオイラのたこ焼だ、お前の分は無いからやらん(∀`)」
妹:「だったらいちいち人の部屋に入ってきてまで言うな、ヴォケ(∀`)」


           〜今年の感じ〜
兄:「もういよいよ年の瀬だな。 今年はいい年だったか?(∀`)」
妹:「お兄ちゃんがいる限りいい年なんて来ないんだよ…(´ω`)」
兄:「なんだかお兄ちゃんが疫病神みたいな言い方じゃないか。 よせよせ、そういうこと言うの(∀`)」
妹:「あんたが聞いてきたから本音で答えてやりゃこれだ。 来年もいい年にはなりそうにないな…(∀`)」


           〜違いの分かる妹〜
兄:「しかしあれだな、年の瀬になるとクリスマスやら正月やらの空気になっていい感じだよな(∀`)」
妹:「ん〜、なんかそれ分かる気がする。 なんかちょっとウキウキするんだよね〜(´ω`)」
兄:「いや違う。 ウキウキじゃなくてワクワクだ(∀`)」
妹:「あそ……じゃああんたはワクワクしてればいいじゃん。 私はウキウキするからさ(∀`)」


           〜謹賀新年〜
兄:「あと2週間で新年だな。 そろそろ年賀状書かないとな(∀`)」
妹:「何言ってるの? お兄ちゃん年賀状を出せる人がいないじゃん(´ω`)」
兄:「は? お前こそ何言ってるんだ? オイラはお前に出すんだよ(∀`)」
妹:「いらねぇよ。 これ以上私を悩ませないでくれ(∀`)」


           〜おあずけ〜
兄:「あ〜、街はクリスマス、オイラは急いでます。 何か嫌になるよな…(∀`)」
妹:「ん? 何で急いでるの?(´ω`)」
兄:「だってクリスマスまでに小学生のかわいいおにゃのこの彼女をつくらなきゃならんだろ(∀`)」
妹:「あそ……じゃあ今年のクリスマスはおあずけだね。 あ、永久に……か(∀`)」


           〜その価値100億円〜
兄:「オタ道を極めるのも楽ではないな。 おい、お前もお兄ちゃんの手伝いをしろ(∀`)」
妹:「手伝う気はちゃんちゃら無いけど何を手伝わせるの?(´ω`)」
兄:「そりゃコスプレに決まっちょろーが。 お前のネコ耳メイド服姿なんて100億円市場だせ?(∀`)」
妹:「勝手に人を上場するな、ダボハゼが(∀`)」


           〜年内総決算〜
兄:「今年ももうお終いだな。 来年こそはいい年にしないとな(∀`)」
妹:「私の場合お兄ちゃんがいる限りいい年にはならないよ(´ω`)」
兄:「そうか、そりゃ可哀想だな。 じゃあお前のためにオイラは来年はちょっと自粛してやるよ(∀`)」
妹:「いや、むしろどっか行け、引越しちまえよ(∀`)」


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