お兄ちゃん改造計画C


「お、お兄ちゃん…? ダ、ダメだよ…」

お兄ちゃんは今度は私にしようとしているようです。
でもそれはちょっと困ります。
お兄ちゃんに見られるのは恥ずかしいからです。
パンツなら別に気にならないけどやっぱり直に見られるのには抵抗があります。
でもお兄ちゃんの手は止まりません。
私が抵抗する間もなく、ついにパンツをぬがされてしまいました…。

「あ…ダメ! 見ちゃだめ〜!!」
「おお…これが由香の……」

ダメです。
お兄ちゃんに見られてしまいました…。
見られたのは小さい頃、私が小学1年生の時に一緒にお風呂に入っていた時以来です。
とても恥ずかしいです。

「由香…いつのまにこんなに成長したんだ…?」

お兄ちゃんが嬉しそうに言います。
さっきまで強気だった私も、恥ずかしさの余りすっかり大人しくなってしまいました。
興味本位でお兄ちゃんのロリコンを治すはずが、こんな目に遭ってしまうとは…。

「由香…触るよ」
「ひゃっ!!」

お兄ちゃんはあろうことか私の大事なところを触りました。
思わず私は悲鳴のような声を上げてしまいました。

「ちょ、ちょっとお兄ちゃん!?」
「ああ……こんなに柔らかいんだ…ぷにぷにしてる…」

お兄ちゃんは全く聴いていません。
すっかりロリコンの血が騒いでしまったようです。
私がお兄ちゃんのロリコンを治そうと考えたのが間違っていました。
あんなことをしては逆効果だということに何故気付かなかったのでしょうか。
今冷静になって考えれば分かることです。
火に油を注いでしまったのです。

「へぇ〜、中って…こんな風になってたのか…」
「きゃっ…ダ、ダメ…広げちゃ……」

お兄ちゃんは今度は私のワレメを開いて中を見ています。
その手の感触に、私は思わず体をくねらせました。
なんだか、今までに味わったことのないくすぐったさがあります。
恥ずかしさとくすぐったさが交わって、お腹の辺りがうずうずしてしまいました。
お兄ちゃんはどうやら初めてみたようで感動しています。
そんなに感動するようなものなのか、ちょっと不思議に思います。

「お、お兄ちゃん…?」
「…え、な、なんだい?」
「えと……お、女の子の見るのって…初めて…?」

私は寝転びながらお兄ちゃんに言いました。
お兄ちゃんはちょっと恥ずかしそうに言いました。

「…う、うん……本とかでなら見たことあるけど…実物は…初めてなんだ…」
「そうなんだ…」

そう聞いて私はなんだか嬉しくなってきました。
そしてお兄ちゃんは今度はあろうことか私のを舐めてきました。

「お兄ちゃん! そんなとこ舐めちゃダメだよ!!」
「…ん〜……由香のここって…なんだか甘酸っぱくて美味しいよ〜」
「ああ…いや〜……あぅ…ん…」

信じられませんでした…。
本当にここを舐める人がいるなんて。
お兄ちゃんの持っていたエッチな本にも女の人のを舐めたりする男の人はいました。
けれど、それは実際にやるようなことはないものだと思っていました。
でもお兄ちゃんは私のを舐めています。
エッチなことをする時は、本当に舐めるものなのかな〜って思いました。
舐められる度にこそばゆいような気持ちいいような、変な感じがします。
でも不思議と嫌とは思いませんでした。
いけないことをしているような気持ちもあって、なんだかドキドキしています。
お兄ちゃんはさっき精子を出したのにまたボッキさせています。
多分お兄ちゃんも興奮してきているのだと思います。
お兄ちゃんは暫く私のを舐めていました。
すると突然舐めるのをやめて私に言ってきました。

「…由香……入れていいか…?」
「えっ…?」

私はびっくりしました。
お兄ちゃんは大きくなったおち○ち○を私のワレメに当てて言いました。
もしかしてお兄ちゃんはセックスがしたいんじゃないかと思いました。
でもセックスは初めてする時は痛いって聞いたことがあります。

「お兄ちゃん……私と…したいの…?」
「う、うん……やっぱりダメか?」
「……いいよ」

お兄ちゃんに舐められて、すっかり興奮してしまっていた私は、お兄ちゃんを許してしまいました。
ドキドキして、ちょっと怖かったけれども、好奇心の方が勝っていました。
興奮したお兄ちゃんは、仰向けに寝ている私の上にかぶさってきました。
そしていよいよ、入ってくる感覚を感じました…。



                 次回へ続く!!

  
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