お兄ちゃん改造計画B


「お兄ちゃん、精子が出そうになったら言ってよね」
「…あ…ああ……」

そう言いながら私はお兄ちゃんのをしごいていきます。
実は私はおち○ち○を触るのは初めてです。
初めて触ってみると固くて熱くてなんか不思議な感じがします。
思っていたよりも固かったのには驚きました。
こうやってしごいていると、その形もはっきりとわかります。
とても面白い形をしていると思います。
時々びくびくって動くのが面白いです。

「由香、で、出る…!」
「あ〜、ダメダメ! まだ出しちゃダメだよ」
「そ…そんな……」

お兄ちゃんは息をハアハアさせながら辛そうな顔で私を見ています。
おち○ち○をビクビクさせて今にもはちきれそうです。
もう先っぽからは透明な液が出ています。
これが精子……?

「由香……も、もういいだろ?」
「え? 何が?」
「もう出させてくれよ……」
「何言ってるの? まだまだこれからなんだから」
「そんな…」

こんなもんで出させては面白くありません。
男の人は精子を出すと気持ちよくなるそうです。
そして大きかったおち○ち○もすぐに小さくなるそうです。
これも実際に見てみたいですがお兄ちゃんのロリコンを治すためには我慢しなければなりません。

「それじゃあお兄ちゃん、またしごいてあげるからね」
「うう〜……」

お兄ちゃんは目をきつく瞑って耐えているみたいです。
手を上下に動かしてると、なんだか面白くなってきます。
私は上下する手をもっと早く動かしました。

「お兄ちゃんどう? 気持ちいいの?」
「うあ〜……き、気持ちいよ…」

お兄ちゃんの呻き声が聴こえます。
必死に耐える姿が面白いです。
そして私がもっと強く握って素早く手を上下すると、いきなり何かが飛び出てきました。


  『ビュッ! ドピュドピュ!!』


「キャッ!!」

私はいきなり出てきたものにびっくりしました。

「な、何これ…?」

それは私の手だけでなく顔や着ていたブラウスにまでかかりました。
おしっことは違うみたいです。
白くて、なんかねばねばしてて、変な臭いがします。

「うう〜、臭いよ……何これ?」
「由香…ホントに知らないのか…? これが精子だよ」
「え…これが? …なんか気持ち悪い…」

私はびっくりしました。
精子というのはおち○ち○からドロドロと流れてくるおしっこのようなものだと思ってました。
いきなりピュって飛び出てくるとは思っても見ませんでした。

「精子って…こんな風に出てくるんだね…」
「おい由香…知らないで精子精子って言ってたのか…?」
「だって見たことなかったんだもん…」
「…え? 見たこと無いって…お前さっき…」
「うん……お兄ちゃんのエッチな本見ただけだから…」
「な、なんだ……そうだったのか…」

お兄ちゃんはなんだか安心したように溜息をつきます。
お兄ちゃんのおち○ち○は精子を出してすっかり小さくなっています。

「お兄ちゃん、これでもうロリコンは治ったでしょ?」

もっと楽しみたかったけど仕方ありません。
これで少しでもお兄ちゃんのロリコンが治ってくれていたらいいと思います。
私が顔や手についたお兄ちゃんの精子を拭いているとお兄ちゃんが言いました。

「それじゃあ今度は由香の番な」
「え…?」

私はお兄ちゃんの言っている意味が分かりませんでした。

「何言ってるんだよ、今度は由香のブラコンを治すんだよ」
「ブ、ブラコン……? え? 私…?」

お兄ちゃんはそう言うと私のブラウスのボタンを外してきす。

「ちょ、ちょっとお兄ちゃん!? キャッ!!」

お兄ちゃんはいきなり私をベッドの上に押し倒しました。
その目は、獲物を狙う獣の目でした。
私はなんだか怖くなってきました。
そしてお兄ちゃんの手は、ついに私のパンツにまで掛かったのです…。



                 次回へ続く!!

  
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