オイラロリコンB


 4人全員脱衣所に入ってもまだ余裕がある広い風呂。
オイラは早速服を脱ぎ始める。
全裸になると、少女たちの視線がオイラのモノに集まる。
相変らず実夏以外は恥ずかしそうにしながらもしっかり見ていた。
その視線に刺激され、オイラのモノが徐々に大きくなる。 

実夏「わぁ〜、大きくなってきた〜。」
萌「わっ・・・。」
沙織「あ・・・。」

その姿に、少女たちは感嘆の声(?)をあげて見つめる。

実夏「ねえどうして大きくなるの?」

実夏がさも不思議そうな顔をして聞いてくる。

「君たちのようなかわいい女の子に見られてると興奮してきて大きくなるんだよ。」

自分たちがかわいいと言われ、満更でもない表情の3人。
そろそろこの少女たちのワレメを拝見させてもらおう。

「じゃあ君たちも脱いで。」

そう言われると、オイラが見ているからか、躊躇いを見せる少女たち。
それでも実夏は進んで着ているものを脱ぎ捨てる。
あっという間に全裸になった。
実夏のワレメは、無駄な毛一本も生えぬつるつるの綺麗なものだった。
胸も先端部分がほんの少し盛り上がっている。
年相応の体つきってとこだろう。
色々いたずらしたいとこだが、ここはぐっと堪えて2人にも促す。

「ほら、実夏ちゃんはもう脱いだよ。 君たちも脱ごうね。」

ちょっといやらしい目で少女たちに脱衣を促す。
萌も沙織もタオルを巻いて渋々脱ぎ始める。
恐らくここ何年も男の人の前では服を脱いだことは無いのだろう。
オイラの視線を気にしながら服を脱いでいく。
まるで小学校のプールの着替えのようだ。
オイラが小学生のころはプールの着替えは4年生まで男女一緒だった。
今の小学生はどうなんだろう。
気になってオイラは聞いてみた。

「ねぇ、君たち学校のプールは男女一緒に着替えるの?」

オイラの唐突の質問に「え?」という顔しながらも答える。

実夏「うん、一緒だよ。」
萌「4年生までは一緒なんだって。」

意外なことに今でも小学生は4年生までは男女一緒らしい。
今時の小学生は1年の頃から男女別々に着替えているのかと思ったら。

「へえ〜、そうなんだ。」
「じゃあ沙織ちゃんはもう別々に着替えてるの?」

沙織「はい・・・。 男女別々です。」

「それじゃあ男の子のおちんちんって見たことあるでしょ?」

オイラは意地悪に聞いてみた。
これにはあの実夏でさえちょっと恥ずかしそうにしている。

「プールの時なんかタオルで隠さないで着替える男子いるでしょ?」

そう言うと思い当たる節があるのか、ますます恥ずかしそうにする。
その様子は本当に純粋な少女たちのようだ。
最近の小学生はませてるのでそんなことでは恥ずかしがらないと思ったが。

実夏「うん、たまにいるよ、そういう男子。」

実夏は素直に答える。
やっぱいつの時代にもそういう男子はいるらしい。
萌や沙織もその様子からすると見たことがあるようだ。
と、オイラが色々聞いている間にもう既に2人は着替えが終わってしまったらしい。
可愛く畳んだシャツやスカートを洗濯機の上に置いている。
下着は上手いこと隠されているので残念ながら見えない。
一方、実夏は無造作にスカートやらパンツやらを脱ぎ捨ててある。
姉妹でこんなにも違ってくるもんなんだな〜。
しかし話しぬ夢中になりすぎてしまったことは反省せねば・・・。
折角この2人のワレメやら胸のふくらみやらをタオルの隙間から覗こうと思ってたのに。
あ〜、残念無念・・・。
さっきは一度大きくなったオイラのモノももう萎んでしまった・・・。
その萎んだモノを見て実夏が言った。

実夏「あ〜、今度は小さくなってる。 なんか不思議〜。」

「そうなんだよ、ここはすごく敏感だからすぐ大きくなったり小さくなったりするんだよ。」

3人とも口をぽかんと開けて恥らいながらその小さくなったモノを見つめる。
ああ・・・そんなに見つめられるとまた大きくなるよ・・・(笑)

「さあ、入ろう。」

オイラはなんとなく気恥ずかしくなってきて次の段階へと進んだ。


 風呂に入ると早速バスチェアーに腰をかける。

「じゃあ萌ちゃんと沙織ちゃんは浴槽につかってていいよ。」

オイラがそう言うと2人は些か警戒しながらも浴槽につかる。
2人入ってもまだ余裕のある浴槽。
大人2人が足を伸ばせるくらいのゆったりサイズ。

実夏「隆広お兄ちゃん。」

「なんだい?」

実夏が何か言いたそうにしている。
スリットや胸を隠すことなく上目遣いでオイラを見つめる実夏。
その姿に流石に我慢の限界を越えたモノが勃起してきた。

実夏「実夏はどうするの?」

実夏は自分が浴槽につかっていいと言われなかったのでどうするのかオイラに聞いたのだろう。
勿論、実夏にはフェラをしてもらう。

「じゃあ早速フェラしてもらおうか。」

そう言ってオイラは自分のモノに視線を向ける。
それに導かれ、実夏もオイラのモノに視線を向ける。
徐々に大きくなってきているモノは、ついには天を仰ぐまでに成長した。

実夏「わぁ、さっきよりもっとおっきい・・・。」

その大きさに、実夏も杓子もびっくり。
浴槽の2人もお湯につかりながらその様子を横目で見ている。

「やり方は簡単だよ。 ただアイスを舐めるようにしゃぶってくれればいいよ。」

実夏「うん、分かったよ。」

そう言って実夏が跪いてオイラの脚に手を添える。
おずおずと天を向くモノに軽く舌で舐めてゆく。
いよいよ舐めあげる実夏の姿に、萌も沙織も「あっ」という声を上げてしまう。
オイラも実夏の舌の絶妙な刺激に「あっ」という声を上げてしまう。
裏筋を舐める実夏は、まさにいやらしい妹のような妙技を見せてくれる。
舐められてるだけなのにもうイッてしまいそうだ。

「いいよ、実夏ちゃん・・・。 お兄ちゃん気持ちいいよ・・・。」

実夏「舐められると気持ちいいの?」

舐めている合間に聞いてくる実夏。
上目遣いのその姿はオイラの理想そのものだった。

「うん、すごくいいよ。」

目を反らすことなく見つめている萌と沙織。
オイラはその二人のほうに目をやると、沙織と目が合った。
と、沙織はすぐさま「私は見てない」とでも言うかのようにそっぽを向いてしまった。
よっぽど恥ずかしいのか、それとも湯船のお湯のせいか、首元まで赤く火照っていた。

「実夏ちゃん、それじゃあ口に入れてくれるかな?」

実夏「口に入れてしゃぶるの?」

実夏はそう言うと両手を可愛くオイラのモノに添えて口の中に埋めていく。
その経過を見た2人はまた声を上げる。
亀頭の部分だけ口に含んだ実夏だったが、もうこれ以上は無理らしい。
上目遣いで「もう無理だ」と訴えてくる。

「それじゃあ手も使って前後に動かしてくれるかい?」

骨の髄まで溶かしそうな至高の刺激に耐えながら次の段階へと進む。

実夏「ほ、ほお・・・?」

口にオイラのものを含んでいるのでなんて言っているのか分かり辛い。
でもそれがまたエロ漫画でよくあるフェラシーンみたいでそそられる。

「よし、いいよ・・・その調子。」

実夏は見事にオイラの思うとおりにやってくれている。
ただ歯が時々当たってビクッとくるが、まあそこがまだ拙い証拠。
これまた一興であるのだ。
オイラには思惑がある。
それはこの3人の少女たちにオイラが射精をするところを見せる。
そしてその反応を見るのだ。
初めて目の当たりにするであろう射精、独特の臭いと色の精液を見る少女たち。
そこでどんな反応を示すのか、これはもう長い間見てみたかったことだ。
とうとうこの日がやってきた、今のオイラは天にも昇る気分だ。

実夏「はふ・・・ふっ・・・ふ・・・。」

時折漏れる実夏のフェラ音。
その声に浴槽の2人も反応する。
オイラも反応する。
見事なまでに前後に手も口も動かしてくれる実夏は初めてとは思えない上手さ。
そろそろ射精感が込み上げて来た。

「実夏ちゃん・・・上手いよ・・・お兄ちゃん気持ちいいよ。」

実夏「ん・・・んん〜・・・。」

実夏のフェラが始まって5分程。
ついにオイラは限界。
最終段階がやってきたのだった・・・。



                  次回に続く!!



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