オイラロリコンA


 沙織の視線がオイラに向けられる。
オイラに背をもたれる形になっている実夏は、フェレットに夢中。
実夏が動く度に実夏の背中がオイラのモノに当たって刺激する。
いよいよ勃起してきた。
大きくなってきたオイラのモノに実夏は気付いていない。
このまま勃起させておくのも悪くない。
いくら幼いとはいえ、実夏もそのうち気付くだろう。
そうしたら次の段階へとステップアップすればよい。
それまで他愛も無い話でもしてるか。

「ところで君たちは家でネコとか飼ってないの?」

暫く各々夢中になっていた中を割って出た。

実夏「うちのとこはペットはダメなんだよ。」

目の前の実夏がチラッとオイラのほうを振り向いて言った。
ぐっ、かわいい・・・。
今すぐ犯したい・・・・・・。
だ、ダメだ・・・我慢だオイラ・・・。

「あれ? でも萌ちゃんの家はハムスター飼ってるよね?」
萌「うん。 犬とか猫はダメだけどハムスターならいいんだよ。」

ネコに夢中になっていた萌が言った。

「そうか、小動物ならいいんだ。 なるほど・・・。」

それくらいは想像がついていたが、オイラは敢えて納得したように言った。

「そろそろネコやフェレットにも飽きてきたんじゃない?」
実夏「そんなことないけど・・・。 でもなんか喉渇いちゃった。」
沙織「私も・・・喉渇いちゃった。」
「それじゃあちょっとネコとフェレットは休憩しよう。」

オイラはいつの間にかこの娘たちを仕切るお兄ちゃんになっていた。
まさに理想が現実になったって感じだな。

「ちょっと待ってて。 今ジュース持ってくるから。」
実夏「わ〜い、ジュース!」

実夏の歓喜の声を聞きながらオイラは部屋を出た。
戸を閉めると娘たちの声が隙間から漏れてくる。
オイラはこの時のために準備しておいたジュースと氷とグラスを用意する。
別にジュースに睡眠薬を入れてあるわけじゃないが、子供の喜ぶジュースを用意しておいた。
これで更に俺に懐かせようという魂胆だ。

「グフフフ・・・。」

無意識に奇妙な笑いが出る。
お盆に乗せ、部屋へと戻る。

ガラガラガラ・・・

「お待たせ。」
実夏「隆広お兄ちゃ〜ん!」

オイラが部屋に入ると同時に、実夏の黄色い声が響いた。

「ん? なんだい?」
実夏「これ〜。」

オイラはお盆を床に置きながら実夏の手に持っていた物を見た。

「・・・って、おいこれ僕のエロ本じゃないか!」
実夏「わ〜、隆広お兄ちゃんのエッチ〜!」
萌「・・・。」
沙織「・・・・・・。」

ついマンガに出てきそうなセリフを言ってしまった。
まさか、見つかるとは・・・。
実夏はそのエロ雑誌を持って走り回る。
萌と沙織は恥ずかしいのか、俯いて黙っている。
オイラはとりあえず実夏から雑誌を取り上げる。
これはオイラのお気に入りの2次元美少女のエロ物だ。
オイラの株を下げない為にもこれは見られてはまずい。
オタクだと思われたら終わりだ・・・。

「ったく、ダメだよ、人のもの勝手に見たりしちゃ。」
実夏「だってそれだけピンク色なんだもん〜!」

意味の分からない口実にもオイラは屈しない。

「こういうのは小学生の見るものじゃないの。 それに僕はエッチなんかじゃないよ。」

さっきのでまだ勃起状態のオイラが言っても全然説得力無いが・・・。

実夏「ふ〜ん・・・。」
「分かったならいいよ。」

全くのオイラの予想を超えた展開になってしまった。
でもこんな状況が嬉しかったりするオイラ。
こういう状況って大概女の子の方から「ねえ、ふぇらちおってなぁに?」とか聞いてくるもんだ。
そうなればもうこっちのもの。
合理的に教え込むことができるのだから。

実夏「ねぇ、ふぇらちおってなぁに?」
「ブッ!!」
実夏「どうしたの?」

思わず吹いてしまった・・・。
今の今想像していたことが現実になったのだ・・・。
まさか・・・こんなマンガみたいな展開があるとは・・・。
まあこれはマンガじゃなくて小説だが・・・(笑)

「さっきの雑誌に書いてあったのかい?」
実夏「うん。 でも絵がよくわかんなかったの。」

平静を装って言う。
当初の計画とはちと違ってしまったが・・・そろそろ実行するか。

「フェラチオって何か知りたいのかい?」
実夏「うん!」

全く・・・この年頃の女の子は好奇心旺盛で困るね〜(笑)
実夏はいいとして萌や沙織はどうするか・・・。
ここで一緒に傍観させると嫌悪し兼ねない。
そうなるとこの3人とも最後まで楽しむことができなくなる。
実夏だけここに残しても沙織は帰らないだろうし・・・。
そもそも沙織が両親に話したら終わりだ。
沙織を連れてきたのが間違いだったか・・・。
でも小6というのもなかなか貴重だ。
何とかして最後まで行きたいものだが・・・どうしたものか・・・。

「じゃあ分かった、教えてあげるよ。」
実夏「本当!?」
「うん。 萌ちゃんと沙織ちゃんはどうする? 知りたい?」
萌「え? ・・・わたしは・・・。」
沙織「・・・。」
「遠慮することないよ。 せっかくだから教えてあげるよ。」

萌と沙織はどうやらさっきの雑誌がエッチなものであることがわかるようだ。
だからそこに載っていた「フェラチオ」というものもエッチなことである、ということも分かるらしい。
恥ずかしさからか、背徳感からか、ちと嫌がっているようだ。

「大丈夫だよ。 そんな変なことじゃないから。」
萌「う、うん・・・。」

萌が嫌々ながらも承諾した。
沙織は相変らず俯いて何も言わない。
まあ沙織も妹を置いて帰ることもできないだろう。
勝手に始めちゃえばいいってもんか・・・。

「それじゃあみんなベッドの上に座って。」

オイラがそう言うと、みんな素直に従った。実夏だけは何をするのかドキドキわくわくといった感じ。
オイラはそ姿を確認すると、ズボンのベルトに手を掛ける。
その様子を見た萌と沙織が、「え?」というような表情をする。
大方想像していたとはいっても、実際に目の前でズボンを脱ぐとは思ってもいなかったのだろう。
構わずオイラはズボンとパンツを下ろす。
と、オイラもモノの上の剛毛が現れると2人は「あっ」と小さな声を出してしまう。 ついにオイラのモノが現れた。 実夏「ぅわ〜・・・。」 萌「きゃっ・・・。」 沙織「・・・・・・。」 3人の少女たちの視線がオイラの半勃ちのものに集まる。 実夏「・・・それっておちんちん?」 「お、よく知ってるね、そうだよ、これがお○ん○んだよ。」 実夏「なんかきたない〜。」 実夏が率直な感想を述べる。 じっと見つめる3人。 その視線を受けて俄かにムクムクとそそり立ってくるモノ。 実夏「あ〜、おっきくなってきた。」 萌「ああ・・・。」 沙織「・・・・・・。」 「どうだい、これは勃起って言うんだよ。」 実夏「ぼっき・・・?」 「君たちのようなかわいい女の子に見られてると大きくなってくるんだよ。」 少女たちに性教育を始めるオイラ。 すっかり臨場体制に入ったオイラのモノを3人は見つめる。 みんな羞恥と好奇心が入り混じった感覚なのだろう。 すっかり頬を赤く染めてしまっている。 こういう少女を見るのがオイラは好きだ。 まだ稚拙な性知識しかなく、ただ単に恥ずかしがる少女たち。 年齢的にも邪な無駄な知識が備わっていない、純粋な心の少女たち。 こんな少女たちを自分の手で汚していくのだ。 そう考えると思わず笑みがこぼれる。 「さて、じゃあフェラチオをしてもらうよ。」 実夏「どうやるの?」 「これを君たちにしゃぶってもらうんだよ。」 実夏「え? これを・・・しゃぶるの?」 萌「・・・え?」 沙織「・・・。」 実夏が上目遣いで聞いてくる。 思わず抱きしめたくなるようなかわいさだが、ここは堪える。 他の2人もオイラの顔とモノを交互に見つめる。 「さあ、やってみて。どんなものか知りたいんでしょ?」 実夏「う、うん・・・じゃあやるね?」 そう言うと仁王立ちしていたオイラの前に這うようにして来る実夏。 そしてそのままオイラの脚に手を沿え、モノの前に顔をもってくる。 その様子を後ろでいかにも心配そうな顔で見つめる2人の少女。 「どうだい、僕のお○ん○んは。」 実夏「うう〜、変な臭いがする・・・。」 「ハハ、そういうもんだよ。」 実夏「本当にしゃぶっても大丈夫なの?」 「大丈夫さ、心配ないよ。」 実夏「でも汚いよ〜。」 「う〜ん、そうか・・・。じゃあ洗ってからにする?」 実夏「うん、それだったらいいよ。」 軽い微笑みでオイラを見上げる実夏。 「どうせだから一緒にお風呂入らない?」 実夏「え? おふろ??」 「うん、今日外で遊んでて汗かいたんじゃない?」 実夏「うん、いいよ。」 実夏からは簡単に承諾が得られた。 問題はあとの2人だが・・・。 「じゃあ君たちも一緒に入ろう。」 萌「え?」 沙織「わ、私たちはいいです。」 案の定、拒否している。 しかし3人の少女のワレメが拝めるチャンスをそう簡単に逃がすものか。 オイラは説得を試みる。 「実夏ちゃんも入るって言ってるんだから入ろうよ。」 沙織「で、でも・・・。」 「大丈夫だよ、うちの風呂は特別大きいから。」 「恥ずかしいならタオル巻いてもいいからさ。」 萌「・・・。」 沙織「・・・・・・。」 2人は暫く考えた後結局承諾した。 実際にうちの風呂は何故か広い。 畳3枚分くらいの広さはあると思う。 こうしてオイラたちの風呂場でエッチな体験が始まるのでした。                   次回に続く!!
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