萌える4コマF

こんな時代だからこそこの萌える4コマ、どうももう第七弾目です。


〜〜〜登場人物紹介〜〜〜

兄…将来の夢はひきこもりがちなニート風のプー太郎という血液型AB型の♂(∀`)
妹…将来の夢は101匹オコジョと一緒に暮らすことという血液型O型の♀(ω`)
母…将来の夢はじゃがりこと桜えびの食べ放題という血液型B型の♀(∀´)



『妹<兄』シリーズ
『妹=母』シリーズ
『兄<妹』シリーズ



------『妹<兄』シリーズ×32------


           〜自業自得〜
妹:「あ〜、もう3月だね〜。 新しい季節の始まりだよ(´ω`)」
兄:「何が新しい季節だ。 オイラには春なんて来ないっての…(∀`)」
妹:「まあそれもそうだよね。 お兄ちゃん、自業自得だよ(´ω`)」
兄:「そろそろプレステでもやるか、パソも飽きたし(∀`)」


           〜考えすぎ〜
妹:「ライブドアがニッポン放送株の買占めだって。 …堀江さんもよくやるよね〜(´ω`)」
兄:「なんだなんだ、小学生が政治経済をさも分かったかのように語るのか?(∀`)」
妹:「今時の小学生はこういう時事にも精通してるんだよ(´ω`)」
兄:「せ、精通ってお前……そんな破廉恥な!!(∀`)」


           〜マニアっく〜
妹:「お兄ちゃん、お母さんがジャスコ行くってけどお兄ちゃんも行く?(´ω`)」
兄:「ジャスコだ? お前好きだな、ジャスコ(∀`)」
妹:「いや私じゃないし…。 行くの? 行かないの?(´ω`)」
兄:「行くに決まってるだろ、ジャスコマニアのオイラだぞ?(∀`)」


           〜マニアですから〜
妹:「ジャスコは広くていいよね〜。 あそこのダ○エーは狭くてなんかね〜(´ω`)」
兄:「小学生なのによく分かってるじゃないか、お前は(∀`)」
妹:「お母さんがジャスコ好きなのも分かる気がするよ(´ω`)」
兄:「……オイラは?(∀`)」


           〜兄、妹口説く〜
妹:「私、ダイエットしよっかな…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 小学生のくせにダイエットだ? やめろやめろそんなの(∀`)」
妹:「だって最近私体重増えてきたし……それにもっと痩せたいもん(´ω`)」
兄:「オイラは今あるお前が好きなのさ、無理して痩せるお前の姿なんて見たくないよ(∀`)」


           〜口癖依存率99%〜
妹:「お兄ちゃんってさ、『しかしあれだな』とか『小学生のくせに』とか口癖多いよね〜(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? お兄ちゃんを詮索した上に愚弄するとは妹のくせによろしくないな(∀`)」
妹:「…それも全部口癖だよね、いっつも言ってるし(´ω`)」
兄:「……オイラから口癖を取ったら何が残るってんだ?(∀`)」


           〜妹の素性〜
妹:「お兄ちゃん、真・三国無双4やらせて〜(´ω`)」
兄:「なんだと? それは無理だな、このゲームはR指定、15禁だ(∀`)」
妹:「何それ…PS2にそんなのあるの? そんなにエッチな内容なの?(´ω`)」
兄:「違うって、暴力的な描写が含まれるからだ。 …お前実はすんごくエッチ好きだろ? ああ?(∀`)」


           〜つるぺったん〜
妹:「あ〜、肩が痛いよ…肩凝ったみたい…(´ω`)」
兄:「肩こりとはこれまた愉快だな。 どれどれ、お兄ちゃんが揉んでやろう(∀`)」
妹:「いやいいよ、お兄ちゃんがやると『あ、手が滑った〜』とか言って胸揉むでしょ、どうせ(´ω`)」
兄:「それは揉むほど胸のあるやつの言うセリフだ(∀`)」


           〜お前の部屋もオイラの部屋〜
妹:「ん〜、このビスケットおいしい〜(´ω`)」
兄:「おい、ビスケットをボリボリむさぼるのはいいがボロボロこぼさないでくれよ(∀`)」
妹:「いいじゃん別に。 ここ私の部屋だし(´ω`)」
兄:「オイラの部屋でもあることをお忘れなく(∀`)」


           〜ペロペロッ〜
妹:「あ〜、蚊に刺されちゃったよ……カユい…(´ω`)」
兄:「お前は蚊に刺されるといつも爪で網目状に痕をつけるよな(∀`)」
妹:「だってこうするとかゆみがとれるって聞いたことあるんだもん(´ω`)」
兄:「実はオイラの唾液にもかゆみ止めの効果があるそうだ。 舐めてやるよ(∀`)」


           〜伝染〜
妹:「あ……お腹痛い…どうしよ…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 道端に落ちてたみたらし団子食っただろ?(∀`)」
妹:「いやそんなん食べないし……。 牛乳飲んだら急にお腹が痛くなっちゃったんだよ…(´ω`)」
兄:「ちょっと待てよ、それって……あ、痛たた……オイラも痛くなってきた…(∀`)」


           〜お前が言うなよお前が〜
妹:「やった〜、明日は土曜日だ、お休みだ〜(´ω`)」
兄:「なんで土曜日が休みだって分かるんだ? ああ?(∀`)」
妹:「いや意味分からないし…。 完全週休二日なんだから土曜日はお休みなの(´ω`)」
兄:「いいよな、小学生は。 いい気なもんだ、全く(∀`)」


           〜証拠発見〜
妹:「お兄ちゃん、廊下に置いてあるエッチな本なんとかしてよ…(´ω`)」
兄:「エッチな本だ? なんだ、お前はそんなに見たいのか。 なら見てもいいぞ(∀`)」
妹:「違うよ! 通るのに邪魔なの! 何で私がそんなの見なきゃいけないの(´ω`)」
兄:「そうやって強く否定するってのは見たい欲望が頭の中で渦巻いてる証拠だな(∀`)」


           〜理由が問いたい〜
妹:「お兄ちゃん、いい加減進路本気で考えたらどう? 就職するんでしょ?(´ω`)」
兄:「さあな。 オイラはずっと大学生だ。 仕事なんてせんのよ(∀`)」
妹:「ホントヘタレだよね。 まあ毎年留年すればずっと大学生やってられるもんね(´ω`)」
兄:「それもそうもいかんのよ。 留年は4年間しかできんのよ。 は〜、なんでだ?(∀`)」


           〜鼻汁〜
妹:「はう〜、鼻が出るよ……止まんないよ〜…(´ω`)」
兄:「なんだ? 鼻汁なんて垂らしてばばっちい(∀`)」
妹:「鼻汁って言わないでよ…。 花粉症なんだよ〜、ふえ〜、止まらないよ…(´ω`)」
兄:「オイラに任せろ。 飲んでやるよ、鼻汁(∀`)」


           〜ボケだよボケ〜
妹:「お兄ちゃんって去年までは花粉症すごかったのに今年は大丈夫なの?(´ω`)」
兄:「どういうわけだか今年は大丈夫だ。 やっぱ日ごろの行いがいいからなんだな(∀`)」
妹:「私お兄ちゃんにうつされたんだ……あ〜やだやだ〜(´ω`)」
兄:「花粉症はうつらねぇっての。 お前実は頭悪いな(∀`)」


           〜決定打〜
妹:「お兄ちゃんはサッカーとかスポーツに興味無いの?(´ω`)」
兄:「蹴鞠なんてオイラはやらん。 スポーツでやるのはスキーだけだ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんってホントつまんない男だよね〜(´ω`)」
兄:「スポーツやるかやらないかでそう決め付けるお前もどうかと思うが(∀`)」


           〜お酒は熱めの燗がいい〜
妹:「そういえばお兄ちゃんってお酒飲まないよね(´ω`)」
兄:「そこがオイラのいい所だ。 こんな真面目な美少年他にはいないだろ(∀`)」
妹:「美少年だか微小年だか知らないけど多少はお酒飲めたほうがいいんじゃない? 色々付き合いとかあるだろうし(´ω`)」
兄:「付き合いの無いオイラだってことを忘れちゃいないかい? お嬢(∀`)」


           〜冬過ぎて初夏〜
妹:「今日は静岡では最高気温22.2℃だったって。 これじゃあもう初夏だよ〜(´ω`)」
兄:「ああ、しょ〜かしょ〜か、アショカ王(∀`)」
妹:「……これでもまだ3月なんだよ。 もうすっかり春って感じだよね〜(´ω`)」
兄:「オイラにとってはいつも春さ。 頭の中がな(∀`)」


           〜ものまねズ王〜
妹:「富良野といえばやっぱりラベンダーだよね(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? いきなり。 富良野といえばフラノの歌だ(∀`)」
妹:「…それって銭金でビンボーさんが歌ってたよね。 富良野行きたいなぁ〜(´ω`)」
兄:「ホタル……お前ってやつぁ……(∀`)」


           〜言えません〜
妹:「お兄ちゃんもう少しさ、ファッションに興味を持ったらどう?(´ω`)」
兄:「なんだよやぶから棒に。 お兄ちゃんのファッチョンチェンチュをバカにするのか?(∀`)」
妹:「……だってさ、いつも着る服は迷彩かアニマルプリントじゃん?(´ω`)」
兄:「ファッションセンスってちゃんと言えなかったことに突っ込めよ。 これじゃあお前、オイラがヘタレみたいじゃん?(∀`)」


           〜似たもの同士〜
妹:「お兄ちゃんはもう少し痩せたらスリムになっていいと思うんだけどね(´ω`)」
兄:「何を言うか、多少の贅肉はあったほうがいいんだぞ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんの場合は多少じゃなくてかなりあるよね…。 体重80kgだっけ?(´ω`)」
兄:「80もねえっての。 78kgだ、バカ(∀`)」


           〜似て非なるもの〜
妹:「ん、お兄ちゃんもキットカット食べる?(´ω`)」
兄:「キットカットだ? オイラは甘いものは好かん(∀`)」
妹:「よく言うよ……ドーナツ3つも食べてるじゃん(´ω`)」
兄:「これはドーナツではない、ドーナツ型のカレーパンだ(∀`)」


           〜ぼ、僕も…〜
妹:「ねえお兄ちゃん、本屋行くんだったらピチレモンも買ってきてくれない?(´ω`)」
兄:「おいおい、兄をぱしりに使うとは、慇懃無礼な妹だな(∀`)」
妹:「…なんでもいいから早く行って来こいよ(´ω`)」
兄:「ピチレモンだったらオイラも買うつもりだ、丁度いい(∀`)」


           〜びっくらこいた〜
妹:「お兄ちゃん、かっぱ寿司行くから早く支度してだって(´ω`)」
兄:「オイラは支度はしたくない、ププッ(∀`)」
妹:「あ、そう。 じゃあいいよ、置いてくから(´ω`)」
兄:「ちょ、ちょっと冗談キツイぜ、お嬢さんよ(∀`)」


           〜思考回路はショート寸前〜
妹:「インカ帝国とか古代文明ってなんかロマンがあっていいよね〜(´ω`)」
兄:「そうだな。 古代人にはどんなかわいいおにゃのこがいたのか実に興味深い(∀`)」
妹:「…あんたはそういうのばっか…。 もっとこう、まともにかんがえられないの?(´ω`)」
兄:「まともに考えてこれなんだよ。 オイラも苦労してるんだよ…(∀`)」


           〜図星〜
妹:「もうすぐ愛知万博が始まるね(´ω`)」
兄:「おお、頓に楽しみだ、全く(∀`)」
妹:「お兄ちゃんってモリゾーとキッコロに会いたくてしょうがないんでしょ?(´ω`)」
兄:「バ、バカ言え…、オ、オイラは大学生だぞ…(∀`)」


           〜家族水入らずですから前〜
妹:「愛知万博ではロボットのパビリオンが人気みたいだね(´ω`)」
兄:「ロボットか、なかなか面白そうじゃないか。 で、モリゾーとキッコロのパビリオンは?(∀`)」
妹:「やっぱりお兄ちゃんはそれが一番の楽しみなんだね。 あ、でもお母さんは万博には行かないって言ってたよ?(´ω`)」
兄:「え!? ちょ、ちょっと待てよ…じゃあ……モリゾーに会えないってのか…?(∀`)」


           〜決定事項〜
妹:「お兄ちゃん、廊下に置いてあるテーブルどうするの?(´ω`)」
兄:「それはもういらなくなったから捨てるんだ(∀`)」
妹:「あ、じゃあ私にちょうだい!?(´ω`)」
兄:「それは無理だ。 あれは捨てるんだ(∀`)」


           〜豚もカツも豚のうち〜
妹:「お兄ちゃんはビーフカレーとポークカレーどっちがいい?(´ω`)」
兄:「牛か豚だ? そりゃカツカレーだな(∀`)」
妹:「いやだからビーフかポークかって聞いてるんだよ…(´ω`)」
兄:「いやいや、だからカツカレーだって言ってるだろ(∀`)」


           〜十八番〜
妹:「お兄ちゃんのカラオケの十八番って何?(´ω`)」
兄:「オイラの十八番か? そりゃロードにエロティカ・セブンに桃色の片思いにムーンライト伝説に君が代だ(∀`)」
妹:「……それ…最低の十八番だね…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ!? お兄ちゃんの歌声を聴いたことないくせになんだその渋い評価は(∀`)」


           〜選曲が大事〜
妹:「いや…そういう問題じゃなくて……カラオケでそんなん歌ったら女の子ドン引きするよ…?(´ω`)」
兄:「オイラはカラオケは男二人で行くから問題ない(∀`)」
妹:「……それもどうかと思うが…。 まいいや、女の子と行く時はアニソンやダーク系の歌、変な歌詞の歌や女性歌手の歌はNGだよ(´ω`)」
兄:「…それをとったらオイラの十八番は……君が代だけじゃん…(∀`)」


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------『妹=母』シリーズ×34------


           〜コードレス時代〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ネプチューンの原田泰造が舘ひろしに見えたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは慌てることじゃないよ…。 お兄ちゃんが『コードレス電話があるんだからシャワーもコードレスにすればいいのによ』って言ってシャワーにキレてるよ(゜゜)」
母:「サイババより愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜再放送〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ポンカンを食べてたら中からこれっくらいのうじ虫が出てきたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは普通に慌てるね…。 お兄ちゃんが朝・昼と1日に2回やってるNHKの連ドラを見て『流石に昼の方が演技が上手いな』ってほざいてたよ(゜゜)」
母:「田代まさしより愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜普遍の真理〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ダウンタウンの松っちゃんが楽屋でドンキホーテについて熱く語っている時にテレビでドンキホーテの連続放火事件についてニュースがやった時みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「松っちゃんもドンキ好きだからね…。 お兄ちゃんが一人オセロも普通で飽きたからって碁石で一人オセロをやってみようと思ったら裏も表も同じ色だったよ(゜゜)」
母:「金正日より愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜カンニング〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? うさ耳でウサギに仮装して商店街を歩くロケで実際に歩いてみたら警官が集まってきた時のラビット関根みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ラビット関根って…懐かしい…。 お兄ちゃんが視力検査で目が悪いのを周りの人に知られたくないと思ってあらかじめ視力検査表を暗記しておいたけど、実際の検査の時に先生がどこを指しているのか分からなかったよ(゜゜)」
母:「法の華より愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜WC〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 三流私立大学に受かったけどその大学に満足できなくて仮面浪人してもう一度国立大学を受験しようと獅子奮迅したけど国立の場合センター試験の必須科目が1科目増えてたのを知ったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「仮面浪人も大変だよね…。 お兄ちゃんが家のトイレットペーパーが2枚重ねじゃないからって必要ないのにトイレの水を何度も流してるよ(゜゜)」
母:「パナウェーブより愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜甘栗と格闘〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ゆうこりんこと小倉優子が今まで熱狂的なファンのロンゲにバンダナのアキバ系オタに『いい加減演じるのやめたらどうだ?』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あれってやっぱ演技だったの…? お兄ちゃんが天津甘栗を食べようとして殻を剥こうと獅子奮迅したけど結局10分かけても剥けなかったから諦めたけど天津甘栗のあの赤い袋の裏に剥き方が載ってたのを見て最大級に落ち込んでるよ(゜゜)」
母:「横山弁護士より愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜兄の素行〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 東京に大雪が降った日に外を歩いてたら雪に慣れていないからおもいっきりすっころんじゃった東京人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「慣れれないと危ないよね…。 お兄ちゃんがヨーカドー系列の東北を中心に展開してるヨークベニマルっていうヨーカドーのマークと色違いのスーパーが面白いからって本気でそこに入社したいと思ってるよ(゜゜)」
母:「あびる優より愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜ぷまのクーさん〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? くまのプーさんが大好きなハチミツを食べようといつも持ってる壺に顔を突っ込んだら抜けなくなっちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「どうでもいいけどなんか最近のプーさんって10年くらい昔のプーさんとは随分違うよね…。 お兄ちゃんが岩手ナンバーの車の『岩』の字がなんか変だからって一人でキレて暴れてるよ(゜゜)」
母:「ふかわりょうより愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜ヒミツの特訓〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 電車の中で第三新東京市を造りたいなって言ってたら近くに座ってた高校生に『あいつ友達いないだろ』ってヒソヒソ話で言われた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういうの、ネタにしちゃダメだよ…。 お兄ちゃんが発泡スチロールを火で溶かした後のドロドロを体中に垂らして一人SMして悶絶してるよ(゜゜)」
母:「ジャポネット武田か、あの小僧は(`∀´)」


           〜ミッキーモウス〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? チンパンジーのことをチムパムジーって言ったら『あーた、お下品よ』って彼女に言われた男性みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「デヴィ夫人かよ…。 お兄ちゃんがディズニーランドへ行くと必ずと言っていいほどミッキーの被り物を剥ごうとしてるよ(゜゜)」
母:「頭悪いな〜、あの小僧。 チンパンジーのモモちゃんより愚かだな、あの小僧は(`∀´)」


           〜よく考えるんだ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 牛乳嫌いな子供がショートケーキやプリンを平気な顔して食べてるのを見たお母さんに『あんた、それ牛乳入ってるんだよ』って言われた子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「入ってるの知らずに食べてたんだね…。 お兄ちゃんが水餃子のことをどうしても『みずぎょうざ』って読んじゃうよ(゜゜)」
母:「すいへーりーべぼくのふね……よくよく考えると『りーべ』って何だ? 水平なりーべ?(`∀´)」


           〜世相反映〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 工事現場にあった『安全第一』って書かれた看板にぶつかって怪我をした人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「所詮看板は看板だよね…。 お兄ちゃんが9199jp(クイックジェイピー)のやたら黄色いクマを見てるとハラワタが煮えくり返ってくるって言ってむせび泣いてたよ(゜゜)」
母:「ホント愚民だな、あの小僧は。 アリス探偵局のイナバ君でもそんな愚かじゃないぞ(`∀´)」


           〜触る前に確認を〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? キャベツが大好きな女学生がキャベツ太郎を初めて買ってみたけど中身は実際にはキャベツが使われてないのを知った時みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「女学生って…いつの時代よ…。 お兄ちゃんがスーパーの鮮魚売り場で売ってたホタテを触ってたらまだ生きてたみたいで指を貝殻に挟まれてたよ(゜゜)」
母:「ははは、バカだあの小僧、バカだ(`∀´)」


           〜アンコール〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? トンポーローのことをアリゲーターって言っちゃった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いや、無理があるよそれ…。 お兄ちゃんがネコが喧嘩してる時のゆっくりなのしのし歩きが面白いからって街で真似して歩いてたらギャングに絡まれてたよ(゜゜)」
母:「ププッ!! 面白ぇ、も一回言って、も一回(`∀´)」


           〜愛知万博〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達に『クシかブラシ持ってない?』って聞いたら『手グシでよければ…』って言われた女子高生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「手グシはないよね…。 お兄ちゃんが牛乳を選ぶ時は必ずモリゾーとキッコロの描かれた牛乳を選ぶよ(゜゜)」
母:「何が愛・地球博だ、あの小僧(`∀´)」


           〜時代錯誤〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 最近憂鬱になってきた女子高生が友達に『最近学校へ通うのが辛い…』って言ったら友達に『じゃあ学校から家へ通いな』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あ、逆転の発想…? お兄ちゃんがお刺身の甘エビを食べるとき必ずしっぽの中の身までほじくり出して食べようとするけど私が『そんなことしないでもしっぽを押せば中身が出てくるよ』って言ったら『聞いてないよ〜』って90年代に逆戻りしてたよ(゜゜)」
母:「ワシも天才てれびくんはダチョウ倶楽部時代の方がエエなぁ〜(`∀´)」


           〜法則〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 目にゴミが入ったから友達に虫眼鏡でどこにゴミがあるか見てもらったけど分からないから自分で虫眼鏡で見てたら友達に『あんた、バカだろ』って言われた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…ああ、そういうことね…。 お兄ちゃんが茨城のことを『いばらぎ』って濁って言う人に万の一つの狂いも無く『いばらきだよ』って忠告するよ(゜゜)」
母:「サタデーナイト♪ サタデーナイト♪ その法則でいくと宮城は『みやき』か?(`∀´)」


           〜へぇの時間〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 幼稚園の保母さんをやってる美佳さんがとある園児に『先生は仕事しないで僕たちと遊んでばっかりいていいの?』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それが仕事だってわかんないんだね…。 お兄ちゃんがCCレモンを飲むと必ずレモンを食べた時のように酸っぱい顔をするよ(゜゜)」
母:「へぇ〜へぇ〜へぇ〜……86へぇだな(`∀´)」


           〜オシャレなシャレ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 考え事をする時に天井を見つめる癖のある高橋さんがパズル本の間違い探しをする時も天井を見て考えてたのを友達に注意されたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「頭悪いなぁ…。 お兄ちゃんが内容が無いようレモンの入れもんカレーは辛えコーディネートはこーでねーとアルミ缶の上にあるミカンヘタなシャレはよしなしゃれ猫が寝転んだコンドルが地面にめり込んどる冷やし中華を冷やし中か一升瓶は一生瓶そういえば総入れ歯大地真央を抱いちまお布団が吹っ飛んだトイレに行っといれ電話に出んわを繰り返し暗唱してたよ(゜゜)」
母:「ZZZ……んあ? もう終わったかい? 女学生よ(`∀´)」


           〜諺〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 3歳の息子を連れて同じく3歳の双子の女の子に顔合わせに行ったら息子が『どっちが本物か分からない』って言った時のお母さんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「本物もなにもないよね…。 お兄ちゃんがフィギュアスケートの安藤美姫ちゃんが大会に出ると必ずパンチラを期待するよ(゜゜)」
母:「猫に小判とはまさにこのことだな、うん(`∀´)」


           〜ボケとツッコミ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大好きな天津甘栗を残しておいて机の上に置いておいたら気付いた時にはカビが生えてたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それでも外側だけなら食べられるんじゃない…? お兄ちゃんが大好きな三ツ矢サイダーを飲んでたら気管に入ってむせちゃってたよ(゜゜)」
母:「…なんか普通だな、おい。 もっとこう…ボケろよ(`∀´)」


           〜嫌煙家〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? タバコ嫌いで有名なAさんと一緒に食事へ行くことになったヘビースモーカーのBさんがAさんに『タバコ吸ってもいいですか?』って聞いたら『吸ってもいいが煙は吐き出さないでくれ』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「煙が嫌いなんだね…。 お兄ちゃんが最近の流行に乗ろうと髪型から変えようと努力したら七三分けになってたよ(゜゜)」
母:「しゃあない、ワシがあの小僧の髪を刈ってやるか(`∀´)」


           〜お笑いブームの裏側〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 土曜日に彼女とデートに行く予定だったけどカードキャプターさくらがやるのを思い出してドタキャンしたのにCCさくらは特番でやらなかったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そんなの彼女にバレたら…。 お兄ちゃんがカンニング竹山のキレがかっこいいからって相方もいないのに一人で真似してるよ(゜゜)」
母:「そういや最近神奈川県…いや中川家出てこないよな(`∀´)」


           〜ラムネの海〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 緑色のことを青って言ったら友達に『緑だろ、普通に』って言われた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「昔の人は緑のことを青って言うんだよね…。 お兄ちゃんがクッピーラムネがおいしいからって1万円分も大量に買ってきてベッドの上にラムネをばら撒いてるよ(゜゜)」
母:「おいおい、誰が掃除すると思ってんだ? …あ、あの小僧か(`∀´)」


           〜ひがみ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? スーパーの鮮魚売り場でゴマサバの背中で迷路をやってたら店員の人に『すみません、そういうのはご遠慮ください』って言われた青年みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「お兄ちゃんでしょ…それ…。 お兄ちゃんがヨーグルトとか食べるときに使う紙スプーンをヨーグルトにずっと刺してたら紙だからブヨブヨになっちゃったって僻んでるよ(゜゜)」
母:「三連単 買って当たれば 上塩タン(`∀´)」


           〜今度の予定〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 小学1年生の女の子が夏休みに朝顔の観察日記をつけてたら夏休み最後の日に『今日で水をあげるのも最後だ』って言ってたのを聞いたお母さんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「最後の最後まで育ててあげようね…。 お兄ちゃんが角笛や犬笛が面白いからってスケッチブックにその絵を描きまくってるよ(゜゜)」
母:「なんて愚かな小僧だ。 今度頭はたいてやるか(`∀´)」


           〜おかあさんといっしょ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? アメリカンクラッカーを買ってもらって1日中練習してたら上手くなったのを友達に自慢したら『それ、交互に回転させるんじゃなくて同時にぶつけて遊ぶんだよ』って言われた子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あれって遊び方が2種類あるんだよね…。 お兄ちゃんがじゃじゃ丸とピッコロとポロリを久々に見たくなったからって15年前にビデオに録ってあったおかあさんといっしょを見てるよ(゜゜)」
母:「じゃじゃ馬なピッコロのポロリだ? そりゃワシも見てみたいもんだな(`∀´)」


           〜自己嫌悪〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? たまたま昨日と同じ服を着て出社したら同僚から『今日は誰と朝帰りだったの?』って言われたOLみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そう言われるのも嫌だね…。 お兄ちゃんが尊敬してるC・W・ニコルさんは描きやすい顔だって言って描いてみたけど自分の絵のレベルがそれ以下だって気付いて押入れに引きこもってるよ(゜゜)」
母:「ファインディング・ニモのことをファイティング・ニモって言った小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ハートを磨くっきゃない〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? お茶漬けを食べようとしてご飯の上に茶漬けの素ふりかけてお湯を入れてたら『それ、お茶漬けじゃなくてお湯漬けだよ』って友達に言われた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「お茶漬けの素にはお茶の素も入ってるんじゃないの…? 分かんないけど…。 お兄ちゃんがコンセントにシャープペンの芯を入れて遊んでたらバチバチっと火花が飛んで感電してたよ(゜゜)」
母:「そしてあいつが振り向いた時勝負はついたのか?(`∀´)」


           〜お兄ちゃんの反応を見るかい?〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大学生のロリコンのお兄ちゃんに小学生の妹が『お兄ちゃん…できちゃったみたい…』って言った時のお兄ちゃんの反応みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…え、私!? そんなこと言ったことないからね…。 お兄ちゃんがトラックの横についてる赤や黄色や青い色の小さい卵型のライトがかなり微妙でおもしろいからってアキバ行って100個も買ってきて部屋に飾ってるよ(゜゜)」
母:「あの小僧の部屋は賑やかだな。 ブロッコリーやサバもいるじゃないか(`∀´)」


           〜抜く時はお気をつけて〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 自分の部屋でソロ活動に勤しんでたらいきなり部屋に母親が入ってきた時の男子高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「え、え? ソロ活動…? お兄ちゃんがお菓子の袋とかに入ってる脱酸素剤の多種多様さに感動して沢山集めてるよ(゜゜)」
母:「あの小僧も脱酸素剤に抜かれればいいのにな(`∀´)」


           〜ミュージックアワー〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 田園のプロモの玉置浩二しか知らなくてテレビのバラエティ番組に出てた玉置浩二を見た人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…え、ああ、あの百姓っぽい格好のあれね…。 お兄ちゃんが『レタス、トマト、パプリカ、オニオン♪』のサラダマックベーグルの歌を暗記しようとそのCMをビデオに録って覚えてるよ(゜゜)」
母:「あの小僧…知的レベルがチムパムジー並だな(`∀´)」


           〜ヘタの横好き〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大好きなイセデリカのおべんとたまごを食べようと思ったけど今鼻がつまってるから味が良く分からないのに気付いた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いや別に今すぐ食べなくてもいいじゃんね…。 お兄ちゃんがへたくそな分際でゲーセンで太鼓の達人をやって周りの人にケラケラ笑われてるよ(゜゜)」
母:「質悪い嫌がらせだな、それ(`∀´)」


           〜楽しいもんね〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? お祭りの屋台でたこ焼を買ったら中にタコが入っていなかったから屋台のおやじに文句を言ったら『お客さん、メロンパンにもメロンは入ってませんよ』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「とんだ屁理屈だね…。 お兄ちゃんが耳かきの後ろについてる白い綿が面白いからって一人でこちょこちょやってるよ(゜゜)」
母:「キショイ! 祭りだワッショイ!!(`∀´)」


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------『兄<妹』シリーズ×34------


           〜SとM〜
兄:「あ、痛!! 痛い痛いよ……(∀`)」
妹:「…どうしたの?(´ω`)」
兄:「キン○マを握ると痛いんだよ……でもやめられない止まらない…(∀`)」
妹:「……マジ失せろマゾ(∀`)」


           〜EL〜
兄:「しかしあれだな、最近のテレビはとみに薄くなったもんだな。 こんなんでホントに映るのか?(∀`)」
妹:「有機ELを使ったテレビはもっと薄くて紙一枚くらいの薄さしかないんだよ(´ω`)」
兄:「知らん、そんなの。 勇気癒えるだかなんだか知らんがオイラが今言ってるのはこのテレビだ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんの情の薄さには私萎えるよ(∀`)」


           〜溢れんばかりの有り余る〜
兄:「ところでしかしあれだな、オイラはパチンコもタバコも酒もやらない、ホント模範的な青年だよな(∀`)」
妹:「いやいや、そんなんで模範的とは言えないよ(´ω`)」
兄:「それにこの溢れんばかりの知性に美貌、有り余る体力はホント模範的な若者だよな(∀`)」
妹:「そういうことを言う前に有り余る時間をこの溢れんばかりのエロ本処分に使った方がいいんじゃない?(∀`)」


           〜ご近所物語〜
兄:「オイラも彼女が欲しくなってきた、マジで(∀`)」
妹:「…ふ〜ん、お兄ちゃんも3次元の彼女が欲しいんだ〜(´ω`)」
兄:「手近なところで済ますとなると……矢張りお前だな(∀`)」
妹:「この横着者が、もっとまともなこと考えてみろってんだ(∀`)」


           〜怪奇現象〜
兄:「さて、トイレにでも行って来るか(∀`)」
妹:「そんなこといちいち報告しなくていいよ…(´ω`)」
兄:「そんなこと言って、もしオイラがトイレに入ってるときにお前が知らずに入ってきたらどうだ? ああ?(∀`)」
妹:「心配ないよ、お兄ちゃんが入ってると万に一つの狂いも無くうめき声がするから(∀`)」


           〜理解不能〜
兄:「そぼふる雨に〜濡れている〜♪ お、こんなところに肉まんじゅうが落ちてるぞ(∀`)」
妹:「それ私の! 落ちてるんじゃないよ、置いてあるの(´ω`)」
兄:「オイラには落ちてると置いてあるの境目が分からん。 だからこれは落ちてるのだ(∀`)」
妹:「あ〜そっか、ゴメンゴメン、お兄ちゃんバカだもんね、そんな難しいこと分からないよね(∀`)」


           〜アキバマジック〜
兄:「さてと、アキバにでも行って安いエロゲでも買って来るかな…(∀`)」
妹:「また? よくそんなお金あるよね…毎週のように買ってきてるじゃん(´ω`)」
兄:「だってさ、オイラの目の前にいるお前はオイラとエチィことしてくれないじゃんか(∀`)」
妹:「『してくれないじゃんか』ってさもすることが当然のように言うなよ、このロリコンが(∀`)」


           〜伝聞〜
兄:「でもやっぱりアキバは一人じゃあ行けないな…大親友のワトソン君でも呼ぶか…(∀`)」
妹:「誰? それ……。 まあお兄ちゃんはオタの上にひきこもりだもんね、買い物も一人じゃあ怖くてできないんだよね(´ω`)」
兄:「なんだよ、お前がそういうとホントのことのように聴こえるじゃないか、やめろやめろ(∀`)」
妹:「ホントのことのように聴こえる? はぁ? 本気で言ってるの?(∀`)」


           〜恨まれ要因〜
兄:「なんだか知らないがオイラの肩には何か霊が憑り付いてる気がするんだが…(∀`)」
妹:「お兄ちゃんは気が弱いくせに人から恨まれるタイプだもんね(´ω`)」
兄:「何を? お前がそういうこと言うからオイラがこんなになったんじゃないか(∀`)」
妹:「人の所為にするその性格を直せば恨まれたりしないんだよ(∀`)」


           〜フィギュアー〜
兄:「そういえば今日はひな祭りの日だったな。 家ではもう飾ってるのか?(∀`)」
妹:「まだ飾ってないみたいだよ。 お兄ちゃん、一緒に飾る?(´ω`)」
兄:「オイラにはそんな少女趣味は無い。 遠慮しとく(∀`)」
妹:「私にはアニメやゲームの女の子のフィギュアと大して変わらないように思えるけど(∀`)」


           〜はしたがね〜
兄:「お前の友達にはツインテールのおにゃのこいるか?(∀`)」
妹:「ツインテール…? う〜ん、いるよ。 真奈美ちゃんとかそうだよ(´ω`)」
兄:「そうかそうか。 それじゃあこれ、5千円で交渉してきてくれないか?(∀`)」
妹:「何をだよ。 そんな端金でどうにかしようって邪な考えは改めた方がいいよ(∀`)」


           〜未来想像図〜
兄:「くそ、一度でいいから小学生の彼女が欲しいもんだ…(∀`)」
妹:「何度も聞くようだけどどうしてそこまで小学生に固執するの?(´ω`)」
兄:「よくぞ聞いてくれた! 真奈美たんのあのぷにぷにの肌に膨らみかけのお胸……(∀`)」
妹:「ってかあんた真奈美ちゃん見たこと無いだろ! 勝手に変な妄想膨らますな、ヴォケ!!(∀`)」


           〜視点・論点〜
兄:「しかしあれだな、理不尽なもんだな(∀`)」
妹:「どうしたの? 珍しく深刻そうな顔して…(´ω`)」
兄:「深刻そうだ? 『深刻そう』ってことは深刻とは限らないってことじゃないか(∀`)」
妹:「ああ、いいから、分かったから早よ話せ、ヴォケ(∀`)」


           〜バカの壁〜
兄:「あれだあれ、世の中は世渡り上手が持て囃されて真面目に生きてる奴がバカを見るのが気に入らない(∀`)」
妹:「そうかな〜? 真面目に生きてれば別にバカを見ることはないと思うけど?(´ω`)」
兄:「んなこたあない、オイラなんて真面目に生きてるってのに友達いないし彼女できんしお前にバカにされるし、ホント散々な人生だよ(∀`)」
妹:「だってさ、お兄ちゃん、真面目じゃなくてさ、ただのバカじゃん?(∀`)」


           〜視点・論点〜
兄:「ライブドアの堀江社長も色々やってるけど、オイラもあんな風になりたいもんだな(∀`)」
妹:「無理無理、天地がひっくり返ったって無理だよ(´ω`)」
兄:「んなことやってみなきゃ分からんだろうが(∀`)」
妹:「あんたの場合そのやってみるまで漕ぎつけることが出来んだろが、ヴォケ(∀`)」


           〜住む世界の違い〜
兄:「そういやお前はどんな音楽聞くんだ?(∀`)」
妹:「音楽? 最近はヒッキーとかレンジとかかな〜?(´ω`)」
兄:「ひきこもりに電子レンジ? 最近はやたらと奇怪なバンド名が流行ってるんだな(∀`)」
妹:「ちげぇっての。 ロリオタのあんたには分からない世界だもんね(∀`)」


           〜視点・論点〜
兄:「ライブドアの堀江社長も色々やってるけど、オイラもあんな風になりたいもんだな(∀`)」
妹:「無理無理、天地がひっくり返ったって無理だよ(´ω`)」
兄:「んなことやってみなきゃ分からんだろうが(∀`)」
妹:「あんたの場合そのやってみるまで漕ぎつけることが出来んだろが、ヴォケ(∀`)」


           〜住む世界の違い〜
兄:「そういやお前はどんな音楽聞くんだ?(∀`)」
妹:「音楽? 最近はヒッキーとかレンジとかかな〜?(´ω`)」
兄:「ひきこもりに電子レンジ? 最近はやたらと奇怪なバンド名が流行ってるんだな(∀`)」
妹:「ちげぇっての。 ロリオタのあんたには分からない世界だもんね(∀`)」


           〜コングラチェ〜
兄:「いよいよこの時が来た…(∀`)」
妹:「え? 何? どうしたの…?(´ω`)」
兄:「オイラの性欲解禁の時だ。 今日まで3日間禁欲してたんだよ(∀`)」
妹:「…あっそ。 よかったじゃん、おめでとう…(∀`)」


           〜お手でどうぞ〜
兄:「じゃあお前にやってもらうかな(∀`)」
妹:「…何を?(´ω`)」
兄:「オイラの精を放出するのに決まってんだろ?(∀`)」
妹:「決まってねぇよ、何も。 お母さ〜ん! ここに変態がいるよ〜!!(∀`)」


           〜間に合ってます〜
兄:「しかし大学に入ってからというもの、時間の経過が頓に早いもんだな(∀`)」
妹:「そんなに違う? 私はずっと同じに感じるんだけど(´ω`)」
兄:「お前はガキんちょだから分からんのだよ。 大学生になればこの時間の流れの早さに驚愕するぞ(∀`)」
妹:「私は大学生のお兄ちゃんのヘタレぶりに驚愕してるから間に合ってます(∀`)」


           〜サイゼリヤにて〜
兄:「あー苦しい……もう食えん、何も食えん…(∀`)」
妹:「お兄ちゃん食べすぎだよ……ミラノ風ドリアとハヤシライス食べるなんて…(´ω`)」
兄:「それだけじゃあないぞ。 いちごパフェも食ったからお腹がいっぱいだ(∀`)」
妹:「ってそのパフェ私が頼んだのでしょ!?(∀`)」


           〜No thank you〜
兄:「あ〜、今日は肩が痛いな……お前ちょっと揉んでくれるか?(∀`)」
妹:「んもう、私も忙しいんだよ…。 ちょっとだけだからね(´ω`)」
兄:「んぁ〜、いい、いいぞ…その調子だ…。 ……ついでにここの玉々も揉んでくれると有り難い(∀`)」
妹:「有り難がられなくても結構です(∀`)」


           〜ヒロシです〜
兄:「誠に勝手ながら只今療養中…(∀`)」
妹:「ただ横になってるだけじゃん……っていうかそこで寝られると…すっごい邪魔(´ω`)」
兄:「なんだなんだ、オイラの睡眠の邪魔をするつもりか!?(∀`)」
妹:「邪魔してるのはあんただよ! そこドアの前、分かる?(∀`)」


           〜無理だよ無理〜
兄:「あ〜、エベレストとかモンブランの頂上に登ってみたいもんだな(∀`)」
妹:「そんな簡単に登れるわけ無いでしょ。 特にお兄ちゃんの場合は(´ω`)」
兄:「なんだこの妹は。 お兄ちゃんのささやかな願望までをも打ち砕くのか?(∀`)」
妹:「いや本当のこと言ったまでだよ。 じゃあ登ってみれば? できるもんなら(∀`)」


           〜別話〜
兄:「おい妹、耳掻きをしてくれないか?(∀`)」
妹:「嫌だよ、自分でやりなよそれくらい…(´ω`)」
兄:「お前に、小学生のおにゃのこにやってもらうのがいいんじゃないか、分かるか?(∀`)」
妹:「ううん、分かんない。 耳の奥までえぐっていいなら話は別だけど(∀`)」


           〜芸人魂〜
兄:「最近はなんだかお笑い芸人もドラマに出たりクイズ番組に出たりで芸人としての本分を忘れているな(∀`)」
妹:「別にそう言うわけじゃないと思うけど。 ただ芸人も多様化してきたってことじゃない?(´ω`)」
兄:「ほう、左様か。 やっぱり芸人は漫才やコントでネタを見せるだけでいいと思うんだが(∀`)」
妹:「だから今言っただろ。 お兄ちゃんも芸人なら社会のニーズに敏感になったら?(∀`)」


           〜子孫繁栄ならず〜
兄:「マンモスも絶滅、ドードーも絶滅、これじゃあ人間もいつ絶滅するか分からないな(∀`)」
妹:「…いきなりの極論だね。 そんな簡単に絶滅しないでしょ?(´ω`)」
兄:「いや、分からんぞ。 明日目が覚めたらお兄ちゃんとお前の二人きりなんてなったらどうすんだ?(∀`)」
妹:「…そうなったら仕方ないね……絶滅するしか選択肢は無いよ(∀`)」


           〜最大値〜
兄:「お前は最近ますますかわいくなってきたな(∀`)」
妹:「お世辞言っても何もしてあげないよ?(´ω`)」
兄:「お世辞なんかじゃないさ。 そのツインテールなんか、もうお兄ちゃんの萌えゲージMAXだよ(∀`)」
妹:「私のお兄ちゃんへのキショイゲージもMAXだよ(∀`)」


           〜あんたが不明〜
兄:「近頃子供たちの間ではウルトラマンが流行ってるそうじゃないか(∀`)」
妹:「流行ってるわけじゃないんじゃ…。 むしろ昔のが人気あったでしょ?(´ω`)」
兄:「とっとこハム太郎にご近所物語、きんぎょ注意報にロミオの青い空か…。 最近の子供たちはよく分からんな(∀`)」
妹:「…あんたの方が分からんよ……むしろ(∀`)」


           〜方位自身〜
兄:「こっちは鬼門、北枕は縁起悪い、一体どっちを向いて寝たらいいんだ?(∀`)」
妹:「…別に南とか向けばいいんじゃないの?(´ω`)」
兄:「その南がどっちだかわからんのだよ、小学生よ(∀`)」
妹:「…頭悪いな、相変らず。 それも分からずうだうだ言ってたのかよ(∀`)」


           〜一文字でも〜
兄:「愛しさと切なさと心強さと……長いタイトルだな(∀`)」
妹:「…そんなにまで長くはないと思うけどな…(´ω`)」
兄:「じゃあお前が長いと思う曲は何だ? 言ってみろ(∀`)」
妹:「孫(∀`)」


           〜違うもん〜
兄:「ああ…さくらたんも今日で見納めか……(∀`)」
妹:「残念だね、お兄ちゃん(´ω`)」
兄:「残念の一言で片付けるなよ……お前は波田陽区か(∀`)」
妹:「ううん、違うよ、私は波田陽区じゃないよ(∀`)」


           〜方位自身〜
兄:「ああ……地震は怖いな……いつ起こるか分からないから怖いもんだ(∀`)」
妹:「へぇ〜、お兄ちゃんにも怖いものがあるんだ〜(´ω`)」
兄:「なんだその言い方は。 お兄ちゃんが人の子でもないと思ったのか?(∀`)」
妹:「そう思ったから言ってるんじゃん(∀`)」


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