萌える4コマE
数を重ねる毎に変な方向へ進んでるこの4コマも第六弾目です。
〜〜〜登場人物紹介〜〜〜
兄…好きな飲み物はもずく入りタフマンという将来性ゼロの青年(∀`)
妹…好きな飲み物は黒砂糖で作ったバナナジュースという夢見がちな少女(ω`)
母…好きな飲み物は通販で買ったコエンザイムQ10という郵政民営化大賛成の中年(∀´)
・
『妹<兄』シリーズ
・
『妹=母』シリーズ
・
『兄<妹』シリーズ
------『妹<兄』シリーズ×32------
〜小学生斬り〜
妹:「お兄ちゃん、この漢字何て読むの?(´ω`)」
兄:「どりどり? …ほう、これは珍しいな、それは『はたようく』と読むんだ(∀`)」
妹:「絶対ウソだ、あり得ないよ(´ω`)」
兄:「そこまで強く否定するからには何か証拠でもあるのかな? 小学生よ(∀`)」
〜不審者を見かけたら110番〜
妹:「最近は物騒な事件が多いからなんかうちの学校でもランドセルに防犯ブザーをつけるように言われてるんだ(´ω`)」
兄:「小学生がそんなもん持つなんて贅沢だな(∀`)」
妹:「お兄ちゃんのようなのがいるから持たされてるってのを分かってね(´ω`)」
兄:「オイラのような模範学生が防犯ブザーとどう関係あるってんだ?(∀`)」
〜病〜
妹:「お兄ちゃん、秋葉原へ行って来たんでしょ? 何買ってきたの?(´ω`)」
兄:「エロゲ3本にオ○ホールだ(∀`)」
妹:「…あっさり言うね……恥ずかしくないの?(´ω`)」
兄:「もうこの年になれば不治の病、怖いものなんてないさ(∀`)」
〜お土産〜
妹:「お兄ちゃんにプレゼントをあげるよ(´ω`)」
兄:「お、なんだなんだ? 嬉しいじゃないか、プレゼントなんて貰うの何年ぶりだろな(∀`)」
妹:「はい、これ、亀の手。 漢方でも使われるんだよ(´ω`)」
兄:「亀の手ってお前…お兄ちゃんそんなに悪いことしてないぞ。 仕打ちが痛いよ…(∀`)」
〜調子に乗ってました〜
妹:「お兄ちゃん、なんかね、オタメガネにお兄ちゃんのこと話したら弟子になりたいって言ってたよ(´ω`)」
兄:「なに? そうかそうか、流石はオタメガネだな、見る目がある(∀`)」
妹:「…それでもう家の前に来てるんだけど……(´ω`)」
兄:「え? も、もう?? …ちょっと待てよ、天狗になって言ったのはいいけど弟子なんて困るよ…オイラ…(∀`)」
〜同士〜
妹:「あ〜、銭金面白いなぁ〜(´ω`)」
兄:「そんな貧乏人の私生活を垣間見る番組のどこが面白いんだ?(∀`)」
妹:「とか言いつつ目を丸くして見てるのは何故?(´ω`)」
兄:「審査員長のホリケンのコメントが面白いんだよ、ネタの着眼点がオイラと同じでな(∀`)」
〜両親のせい〜
妹:「今日はお兄ちゃんがお風呂当番だよ(´ω`)」
兄:「お風呂当番? 何だそれは?(∀`)」
妹:「…何言ってるの、お風呂を掃除してお湯を入れるんだよ(´ω`)」
兄:「おいおい、そんなことも一人でできないのか、この妹は。 …ああ、誰がこんな風に育てたんだ?(∀`)」
〜バカはお前だ〜
妹:「お兄ちゃん、何飲んでるの?(´ω`)」
兄:「これか? オレンジレンジだ(∀`)」
妹:「…はぁ? ……そんなジュースあるの…?(´ω`)」
兄:「あるわけないだろ。 ただのオレンジジュースだ、バカ(∀`)」
〜迷信〜
妹:「お兄ちゃんってコカコーラC2好きだよね〜(´ω`)」
兄:「そうだが、だからなんだ?(∀`)」
妹:「コーラって骨が溶けるって言うじゃん。 骨、大丈夫?(´ω`)」
兄:「骨だ? もう溶けてるさ。 お前にメロメロで(∀`)」
〜既知の事実〜
妹:「お兄ちゃんさ……この…部屋のエッチな本片付けなよ…(´ω`)」
兄:「これはな、芸術的な散らかり方なんだよ。 そう簡単に片付けられるもんじゃないさ(∀`)」
妹:「散らかり方に芸術的も何もないでしょ…。 そういうことじゃなくて倫理的にまずいって言ってるの…。 妹もいるってのに…(´ω`)」
兄:「妹がいるからこそ敢えて、という考え方もあるということを知っていてもらいたい(∀`)」
〜扁桃腺が腫れた人は返答せん〜
妹:「私決めたよ(´ω`)」
兄:「いきなりそう言われても返答のしようがないんだが…(∀`)」
妹:「もうお兄ちゃんのこと無視するから(´ω`)」
兄:「いきなりそう言われてもそれこそ返答のしようがないんだが…(∀`)」
〜留守番〜
妹:「突然だけど私明日から3日間友達の家に泊まりに行くから(´ω`)」
兄:「そうかそうか、お前はお兄ちゃん思いの妹だな。 オイラのためにそんな算段を図ってきうれたのか(∀`)」
妹:「アホぬかすな。 お泊りなんだから私だけ行くんだよ。 お兄ちゃんはお留守番(´ω`)」
兄:「お留守番……それが一番辛い言葉だな…(∀`)」
〜薀蓄雑学トリビア〜
妹:「お兄ちゃん、またトリビアに送るネタ考えてるの?(´ω`)」
兄:「ネタじゃないっての。 オイラの高等な知的レベルでトリビアを捻出してるんだよ(∀`)」
妹:「どうせその頭じゃあトリビアじゃなくてガセビアでしょ(´ω`)」
兄:「あー、そんなこと言っていいのかなー? お前の私生活ぶりをトリビアとして投稿しちゃうぞー(∀`)」
〜バレンタインデー〜
妹:「そういえばもうすぐバレンタインデーだね(´ω`)」
兄:「オイラはそういうお菓子会社の陰謀なんかには興味ないね(∀`)」
妹:「一個ももらえない人って必ずそう言うんだよね〜(´ω`)」
兄:「残念だったな、オイラはもらえるんだなこれが。 母さんから…(∀`)」
〜妹嫌い?〜
妹:「さて、宿題しなきゃ…(´ω`)」
兄:「なんだ? 今からやるのか? 良い子はもう寝る時間だろ(∀`)」
妹:「どうせ私は良い子じゃないもん〜だ(´ω`)」
兄:「おいおい、お兄ちゃんはそんなことは言ってないだろ。 あ〜、これだから妹は嫌だ(∀`)」
〜壁にバコバコ〜
妹:「お兄ちゃんってグランツーリスモではいつもヴィッツ使うんだね(´ω`)」
兄:「このヴィッツはな、小さいくせになかなかやるんだよ。 特にこのメタリックブルーの色合いがいいな(∀`)」
妹:「ふ〜ん。 じゃあ免許でも取ってみれば? 現実世界で(´ω`)」
兄:「……それだけは無理だ…一日でスクラップになる…(∀`)」
〜カニ > さくらたん〜
妹:「お兄ちゃん、カニ食べるなら下に降りてきてだって(´ω`)」
兄:「カニだ? カニだか栗キントンだか知らないが今は忙しい、後にしてくれ(∀`)」
妹:「そう? じゃあお兄ちゃんの分も食べちゃうからいいよ(´ω`)」
兄:「あ〜、待った待った、しゃあない、さくらたんは見るの諦めるか(∀`)」
〜空と君との間には〜
妹:「ねえお兄ちゃん、お兄ちゃんにもバレンタインチョコ作ってあげようか?(´ω`)」
兄:「同情するなら金をくれ(∀`)」
妹:「いや、同情じゃないよ、だって義理だし(´ω`)」
兄:「……もっとダメじゃん…(∀`)」
〜子猫ちゃん〜
妹:「あ〜、子猫欲しいなぁ〜……(´ω`)」
兄:「猫ならいるじゃないか、お前が(∀`)」
妹:「猫じゃないよ、子猫だよ子猫(´ω`)」
兄:「子猫ならいるじゃないか、お前が(∀`)」
〜喋れよ〜
妹:「犬もいいけどやっぱり猫だよね〜(´ω`)」
兄:「ウサ耳もいいけどやっぱりネコ耳だよな〜(∀`)」
妹:「お兄ちゃんってホントネコ耳好きだよね……小学生にネコ耳つけて…ホントあれだね…(´ω`)」
兄:「あれだ? あれじゃあ分からん。 ちゃんとした日本語を喋れよ(∀`)」
〜ズォウ〜
妹:「お兄ちゃん、どうして動物園のことを英語でズーって言うの?(´ω`)」
兄:「それはあれだ……動物園にはゾウがいるだろ?(∀`)」
妹:「うん、いるね。 いないとこもあるけど…(´ω`)」
兄:「だからゾウ…ゾウ…ズウ…ズウ…ズー、となるわけだ(∀`)」
〜妄想と名のつくものは〜
妹:「今日はいい天気だね〜、こんな日はどこかへ行きたいよね〜(´ω`)」
兄:「オイラはいつだって家にいながら旅が出来る。 こんな幸せなことはないぞ(∀`)」
妹:「流石は妄想豊かなお兄ちゃん、唯一の取り柄だもんね(´ω`)」
兄:「ああ、妄想は得意だ。 被害妄想も……(∀`)」
〜人を見た目で判断してはいけません〜
妹:「お兄ちゃんの好きな花って何?(´ω`)」
兄:「菖蒲だ(∀`)」
妹:「え、なんか意外……。 もっとこう、彼岸花とか出てくるかと思った…(´ω`)」
兄:「人をさ、さもオカルティーみたいに言うなよ、何だよ、彼岸花って(∀`)」
〜相似関係〜
妹:「う〜ん、この生クリーム美味しい〜(´ω`)」
兄:「生クリームとは贅沢な。 小学生にはプリンだけで十分だ(∀`)」
妹:「プリンアラモードってのは生クリームがなきゃ意味がないの(´ω`)」
兄:「アラモードってなんかアーモンドに似てるよな(∀`)」
〜しょうがないもん〜
妹:「お兄ちゃんさ、小学生チャットで小学生を偽ってチャットやるのやめなよ…(´ω`)」
兄:「何を言うか、女子小学生の反応を見るのが楽しいんだよ(∀`)」
妹:「エッチな言葉を言って反応を見る……ホントロリコンだね、あんたは(´ω`)」
兄:「だってさ……お前に言ってもさ…無視するじゃん…(∀`)」
〜ウワサ話〜
妹:「はぁ〜、今日も一日学校が終わった〜…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ、溜息なんてついて小学生らしくない(∀`)」
妹:「小学生とか関係ないよ…。 お兄ちゃんなんて溜息の毎日じゃん(´ω`)」
兄:「ばっくしゃい!! ……ああ…誰かがオイラのウワサをしてるな…(∀`)」
〜スパイ容疑〜
妹:「中学生になったら英語を勉強するんでしょ?(´ω`)」
兄:「Yes I do. ああそうさ(∀`)」
妹:「…この状況でその答えはおかしいよ、お兄ちゃん(´ω`)」
兄:「なっ、何を〜!? さてはお前、スパイだな!!(∀`)」
〜家から出ず〜
妹:「お兄ちゃん、アルバイトでもしたら?(´ω`)」
兄:「アルバイトなんてオイラは嫌いだ、さがれさがれ(∀`)」
妹:「春休みで一日中家の中にいて、ホントひきこもりだよね…(´ω`)」
兄:「家庭教師なら考えてやってもいいが……お前の(∀`)」
〜微塵粉〜
妹:「お兄ちゃんってミジンコに似てるよね(´ω`)」
兄:「お、兄を愚弄するとはいい度胸じゃないか(∀`)」
妹:「だってさ、もう存在自体がミジンコ並だよ(´ω`)」
兄:「ミジンコってのは他の生物にとってなくてはならない存在だ。 そうかそうか、オイラは必要とされてるんだな(∀`)」
〜不変の真理〜
妹:「お兄ちゃん、新渡戸稲造の武士道、買ってきたんなら読んだらどう?(´ω`)」
兄:「武士か。 そうだな、オイラは武士に向いてるもんな(∀`)」
妹:「武士というより落武者って感じだけど…(´ω`)」
兄:「オイラはオイラ以外のなにものでもない。 武士にも落武者にもならないのさ(∀`)」
〜読んで字の如く〜
妹:「お兄ちゃん、履歴書に趣味がシオニズム運動ってやめなよ…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 兄の趣味を愚弄するとは妹として行いがよろしくないな(∀`)」
妹:「そして特技が虱潰しって…意味がわからないよ(´ω`)」
兄:「か〜、これだから妹は。 虱潰しってのは頭にいる虱を爪でプチプチ潰すことだっての(∀`)」
〜兄譲り〜
妹:「新札が発行されて早3ヶ月。 そろそろこの野口英世にも慣れてきたね(´ω`)」
兄:「そうか。 じゃあこの五千円札の樋口一葉はどうだ?(∀`)」
妹:「う〜ん…樋口一葉ってあんまり知らないんだよね…実は(´ω`)」
兄:「やっぱそこは妹だな。 樋口一葉ってのはあれだ、その〜、偉い人だ(∀`)」
トップへ
------『妹=母』シリーズ×34------
〜自衛隊の自衛隊〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? トランプで大貧民をしてて大貧民になった友達がいきなりキレてトランプを破り捨てたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「たかがゲームでそんな…。 お兄ちゃんが104で『電話番号案内は何番ですか』って聞いてるよ(゜゜)」
母:「警察の警察みたいなもんか? それは(`∀´)」
〜投資家さんいらっしゃい〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 投資信託で財産を投資して資産運用をしようとしたら外貨投資の方が有効的に財産活用できるのをテレビに出てきたファイナンシャルプランナーのコメントを聞いた投資家の坂田さんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「専門的すぎて分からないよ…。 お兄ちゃんがハロゲンヒーターが扇風機みたいだからってその前で『ア〜〜〜』って声が変わるか試してるよ(゜゜)」
母:「海老沢勝二より愚かだな、あの小僧は(`∀´)」
〜お赤飯〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 家にあったダスキンモップで掃除しようとモップを手に取ったらモップじゃなくてシーズーだったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「分かるだろ、それくらい…。 お兄ちゃんが京王線の吊革のレモンライム色が気に食わないからって満員電車のなかでうずくまってるよ(゜゜)」
母:「あの小僧も満員電車に乗れるようになったか…。 今夜は赤飯だな(`∀´)」
〜禁断のレシピ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? スーパーの安売りで売ってたブラックタイガーを買ったらその中に一匹だけオマールエビが混じってたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「慌てることなのかな…? お兄ちゃんがフランス料理は量が少ないから自分にも作れるだろうと高をくくって作ってるよ(゜゜)」
母:「おいおい、小麦粉、砂糖、卵……ケーキでも作るつもりかよ、あの小僧は(`∀´)」
〜今夜も赤飯〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? バケツに水を入れてグルグル回すと遠心力で水が落ちてこないのをポンキッキで見て真似してやってみたけど失敗して頭から水を被っちゃった子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「失敗するぐらいだったらやらなきゃいいのに…。 お兄ちゃんがナレーターの垂木勉と杉本るみの組み合わせがいいからってチャットでそのことばっかり主張してたら仲間から罵詈讒謗を浴びてたよ(゜゜)」
母:「ははは、いい気味だ。 よし! 今夜も赤飯だ!!(`∀´)」
〜若鶏の唐揚げ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? トリビアの泉で最後の決めの自虐一言ネタを言ったら八嶋くんに無視された高橋克己みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ありそうだね…。 お兄ちゃんがほっかほっか亭のチキンバスケットに入ってる塩コショウが美味しいからってご飯にそれをかけて食べてるよ(゜゜)」
母:「愚かな策よ。 文醜、蹴散らしてしまえ!(`∀´)」
〜派閥政党〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 生徒会長に立候補したメガネの似合ういかにもって感じの人が選挙演説で緊張のあまり噛み噛みだったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「大勢の人の前ではあがっちゃうんだね…。 お兄ちゃんがテレビでアソパソマソ見ると必ずバイキソマソを応援するよ(゜゜)」
母:「あの小僧はバイキソマソ派か。 ワシはカヴァオ派だ(`∀´)」
〜ニュース番組〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 自分の携帯電話にいきなり『あなたのご利用した当サイトの利用料を本日中にお振込み下さい』ってメールが来て払っちゃった人が後から詐欺だって分かったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「最近ホント多いよね、そういうの…。 お兄ちゃんがスーパーニュースの木村太郎が安藤さんを無視してコメントするのが面白いからってそこをビデオに録って何度も見てるよ(゜゜)」
母:「あの小僧もか…ワシも『安藤優子 VS 木村太郎同盟』ってのを作ったんだぞよ(`∀´)」
〜花粉の季節〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? バク天に出てるパペットマペットが爆笑問題の太田に『お前いい加減その被り物取れよ』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それはタブーだよ…。 お兄ちゃんが台風で海岸に流れ着いてきた海綿の屍骸を拾って持って帰って来たよ(゜゜)」
母:「ばっくしゃい!! …あ〜、だからだ! だからさっきから鼻がムズムズして目が痒くなるんだよ(`∀´)」
〜トイレットペーパー〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 引きこもり1年目の新人ヒッキーがヒッキー道を極めるのが夢だって言ったらお母さんに『そんな夢捨ててしまえ』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「私もお母さんに賛成だね…。 お兄ちゃんが友達とロイヤルホストでトイレットペーパーの芯は必要か必要じゃないかで3時間も討論してるよ(゜゜)」
母:「ワシは必要ないと思うがお嬢さんはどう思う?(`∀´)」
〜選り好み〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」