萌える4コマD
冬になっても元気100倍、もう早いことに第五弾です。
〜〜〜登場人物紹介〜〜〜
兄…好きなアーティストはモネとシャガールという奥手で後ろ向きな青年(∀`)
妹…好きなアーティストはイルカとかぐや姫という流行に疎い前向きな少女(ω`)
母…好きなアーティストは氣志團風の劇団ひとりという後払い大好きな中年(∀´)
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『妹<兄』シリーズ
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『妹=母』シリーズ
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『兄<妹』シリーズ
------『妹<兄』シリーズ×34------
〜サザエさん一家〜
妹:「お兄ちゃん、なんか面白い替え歌ってない?(゜゜)」
兄:「替え歌とな? お尻を触られサザエさん♪ 高木ブー♪(∀`)」
妹:「何それ…面白いけどなんか意味分からないよ(´ω`)」
兄:「裸の〜カツオに♪ ヘアヌードのワカメちゃん♪(∀`)」
〜グローバルなJapan〜
妹:「他にはなんかいい替え歌ない?(゜゜)」
兄:「グローブの『Can't stop falling love』より。 燃〜え〜る〜キリンを見て〜ダ〜リ〜が〜好きになった〜♪(∀`)」
妹:「ダリ? あの画家の? 確かに燃えるキリンって絵があったよね〜(´ω`)」
兄:「あな〜た〜の〜髪〜う〜すい〜♪ わた〜し〜の〜髪は天パー♪(∀`)」
〜今日も〜
妹:「ふんふふんふふん〜♪(゜゜)」
兄:「お、随分とご機嫌じゃないか(∀`)」
妹:「うん! だってお兄ちゃん今日もお夕飯抜きだってもん(´ω`)」
兄:「え? ………あ…そう……今日もか…(∀`)」
〜ヒミツ厳守〜
妹:「そういやお兄ちゃんってホームページ持ってたよね?(゜゜)」
兄:「持ってるがお前には見せてやらないぞ(∀`)」
妹:「何で? どんなホームページなの?(´ω`)」
兄:「お前の私生活を盗……いや、ただの小説サイトだよ…(∀`)」
〜おかあさんといっしょ〜
妹:「お兄ちゃん、お母さんが早くお風呂に入りなさいだって(゜゜)」
兄:「お母さんが『早くお風呂に入りなさい』って言ったからってどうしてお風呂に入らなければならないんだ?(∀`)」
妹:「…すぐそういうことを言う…。 お母さ〜ん、お兄ちゃんが...(´ω`)」
兄:「わ〜いお風呂だお風呂、オイラお風呂に入る時間が一番愉しみなんだよな〜(∀`)」
〜休日平日〜
妹:「お兄ちゃん早く起きなよ〜(゜゜)」
兄:「んだよ…休みの日くらいゆっくり寝かせろよ……(∀`)」
妹:「いや今日平日だよ…お兄ちゃん……(´ω`)」
兄:「だから平日はオイラにとって休日なんだよ(∀`)」
〜兄妹ですから〜
妹:「ねえねえ、お兄ちゃんの趣味って何?(゜゜)」
兄:「オイラの趣味か? 油絵にバイオリン、それと読書だな(∀`)」
妹:「いやそんな中途半端に手をつけて終わってるのは趣味じゃないから(´ω`)」
兄:「じゃあ聞くよ? そういうお前だって趣味が自己防衛ってのはどうか思うが(∀`)」
〜瞳を閉じて〜
妹:「お兄ちゃんの趣味は小・中学校時代の同級生の進路をネット検索で調べることでしょ?(゜゜)」
兄:「そんな…さもオイラが過去に囚われる人間みたいに言うなよ……(∀`)」
妹:「え? 違うの? だっていっつも昔のことばっかり考えてるじゃん(´ω`)」
兄:「ひ〜とみ〜を閉〜じて〜♪ き〜みを〜描〜くよ〜♪ そ〜れだ〜けで...おいおい、今オイラは平井堅なんだから話しかけるなよ(∀`)」
〜「も〜とも〜と平畠オ〜ンリ〜ワン♪」〜
妹:「DondokoDonの平畠ってさ、今何してるの?(゜゜)」
兄:「おいおい、そんなことオイラに聞くなよ。 今静岡のローカル番組に出てるだけじゃないか?(∀`)」
妹:「いくらなんでもそれだけじゃないでしょ? 他に何か出てるんじゃないの?(´ω`)」
兄:「知らないっての。 お前は平畠のことを知ってどうするってんだ?(∀`)」
〜「あの地平線〜♪」〜
妹:「今日の金ローはラピュタがやるよ(゜゜)」
兄:「そんなのは言われなくたって2週間前から知ってるっての(∀`)」
妹:「お兄ちゃんって面白いよね。 ラピュタのオープニング、君をのせてのシーンを怖がってたもんね、昔(´ω`)」
兄:「いやあのシーンは今でも怖いよ…(∀`)」
〜マチュピチュピラミッド〜
妹:「お兄ちゃん、カエムワセトとイムヘテプって知ってる?(゜゜)」
兄:「カエルは瀬戸と犬別府だって? 何じゃいそりゃ(∀`)」
妹:「古代エジプトの王様の名前だよ。 お兄ちゃんって知ったかぶる割には何も知らないんだね(´ω`)」
兄:「何だよ、世界ふしぎハケーンの受け売りかよ。 お前も地に落ちたもんだな(∀`)」
〜人生放棄〜
妹:「今年もサンタさんからプレゼントもらえるかな〜(ω`)」
兄:「まさかお前、まだサンタクロースなんて信じてるのか?(∀`)」
妹:「悪い? 夢を持ってて何が悪いの?(´ω`)」
兄:「オイラには夢も希望も無いってのに……妹はいい身分だな…ああ〜、やだやだ(∀`)」
〜本当は素直で潔し〜
妹:「今年もスキーへ行くのかな?(゜゜)」
兄:「ヤマダ電機で実際に高嶋政伸が声掛けてきたらかなりビビる大木だよな(∀`)」
妹:「無視かよ…。 折角時間とってこのヘタレに話しかけてやったってのに…(´ω`)」
兄:「あ、ウソだよ、お兄ちゃんが調子乗りすぎてた…ゴメン……(∀`)」
〜プロフェッショナル〜
妹:「スキーは長野に行くらしいよ?(ω`)」
兄:「いつもそうだな…なんか変わり映えがしないなぁ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんって滑っててもすぐ飽きちゃうからどこで滑っても同じでしょ(´ω`)」
兄:「んなこたあない、プロたるもの雪質を選ぶものだ、オイラとて例外ではない(∀`)」
〜勘違い兄さん〜
妹:「もう今年も残すところあと6時間だよ〜(´ω)」
兄:「早いもんだな、ついさっきおぎゃ〜って生まれてきたと思ったらもうこんな年だよ…(∀`)」
妹:「いや、それは大袈裟だよ…(´ω`)」
兄:「何だと? 大晦日早々縁起悪いこと言うなよ(∀`)」
〜よいお年を〜
妹:「今年の大晦日は寒いね…(ω`)」
兄:「冬なんだから寒いのは当たり前だろ(∀`)」
妹:「違うよ、東京でも雪が降ってるって言うじゃん(´ω`)」
兄:「何が違うか、寒いから雪が降るんだろ? はぁ〜、これだから妹は…(∀`)」
〜って言うじゃない?〜
妹:「明けましておめでとう、お兄ちゃん(´ω)」
兄:「ばっくしゃい!! …あ〜…風邪ひいたか…(∀`)」
妹:「冬なのに半袖でいるからだよ。 新年早々縁起でもない…(´ω`)」
兄:「何を言うか、一年の始まりは風邪からって言うじゃない?(∀`)」
〜自論だもんね〜
妹:「お兄ちゃんはお年玉いくらもらったの?(ω`)」
兄:「4万だ。 今年はちょっと少なかったな(∀`)」
妹:「ププッ、お兄ちゃんその年になってもまだもらってるの?(´ω`)」
兄:「何を言うか、30歳過ぎてからもらうお年玉こそ真のお年玉なんだよ(∀`)」
〜追い出し喰らって〜
妹:「今日はスキーへ行く日だね(´ω)」
兄:「おお、もうそんな時分か…。 今年はどこへ行くんだい?(∀`)」
妹:「白馬だってさんざ言ってたじゃん…。 聞いてなかったの?(´ω`)」
兄:「聞くも何も、オイラその時は家を追い出されてたじゃんか、忘れたのか?(∀`)」
〜ヒーロー〜
妹:「う〜ん、やっぱ休みだからスキー場人いっぱいだよ…(ω`)」
兄:「おお? お前もスキー滑れるのか?(∀`)」
妹:「何言ってんの、今更…。 お兄ちゃんはスノボやんないの?(´ω`)」
兄:「そんな下賤な行いはせん。 オイラは正義のヒーローだぞ(∀`)」
〜高いと他界します〜
妹:「お兄ちゃん、あっちのもっと高い方のリフトに乗ろうよ(´ω)」
兄:「やだやだ、あんな高いとこ行ったら最後、二度と戻ってこれなくなるぞ(∀`)」
妹:「そんな大げさな…。 じゃあ私一人で行ってくるよ(´ω`)」
兄:「じゃあ残されたオイラは一体どうやって生きていけばいいんだ……?(∀`)」
〜小心者兄者〜
妹:「お兄ちゃん、あそこ全然怖く無かったよ?(ω`)」
兄:「そりゃお前の判断だろ。 オイラにとっちゃ怖いんだよ(∀`)」
妹:「じゃあさ、あそこなんてどう? 更に高いからリフトじゃなくてゴンドラで行くんだよ(´ω`)」
兄:「てめぇ、スキー場だからって調子乗……ぶっとばすぞ…(∀`)」
〜スキー場にて〜
妹:「お兄ちゃんってなんだかんだ言って小心者なんだね(´ω)」
兄:「何を言うか。 お兄ちゃんは恐怖恐怖症だが小心者ではないぞ(∀`)」
妹:「恐怖恐怖症って…。 怖いものだから恐怖って言うんだよ(´ω`)」
兄:「オイラの恐怖症談はいいから早くそこどけよ。 滑れないじゃないか…(∀`)」
〜経験者は語る〜
妹:「お兄ちゃんって結構スキー上手くなってきたね(ω`)」
兄:「今更気付いたのか? そりゃ、オイラには才能があるからな(∀`)」
妹:「じゃあ上手く滑れるコツを教えてよ(´ω`)」
兄:「コツだと? そうだな……リフトから落ちないようにすることだな(∀`)」
〜妹の陰謀〜
妹:「あ〜あ、スキーもっとやりたかったなぁ…(´ω)」
兄:「オイラはもういいや…。 体中のあちこちが痛いぜよ…(∀`)」
妹:「なんだ〜、お兄ちゃんって見かけによらず体弱いんだね〜(´ω`)」
兄:「そりゃ3回もリフトから落とされれば体痛くなるっての(∀`)」
〜来年の予定〜
妹:「お兄ちゃん、来年もスキーに行くんだって(ω`)」
兄:「マジかよ…。 来年はお前と一緒にはリフトに乗らないからな(∀`)」
妹:「うん、別にいいよ。 滑ってる時に邪魔してあげるから(´ω`)」
兄:「…おい…今からそんな嫌な来年の予定を立てるな……(∀`)」
〜男の秘策〜
妹:「なんとか無事に家に帰ってこれたね(´ω)」
兄:「オイラは無事なんかじゃないんだが…(∀`)」
妹:「あはは、それくらい我慢しなよ、男でしょ?(´ω`)」
兄:「…こうなったら今は女になってやる!(∀`)」
〜トラウマ〜
妹:「さて…じゃあそろそろ寝ようかな…(ω`)」
兄:「もう寝るのか。 ……なあ、今日だけでいいから一緒に寝かせてくれないか…?(∀`)」
妹:「誰がこんな変態と寝るか、ヴォケ!(´ω`)」
兄:「…いや…そうじゃなくて…今日のリフトが…フラッシュバックしてきそうで……(∀`)」
〜ブルターニュにて〜
妹:「お兄ちゃん、ご飯だよ(´ω)」
兄:「ちょっと待て、今は無理だ…(∀`)」
妹:「…何してるの?(´ω`)」
兄:「モン・サン・ミッシェル(∀`)」
〜好き嫌い〜
妹:「今日はカキフライか〜、やった〜!(ω`)」
兄:「貝が嫌いな人の前でそんなにはしゃぐと嫌われるぞ…(∀`)」
妹:「いいよ、嫌いになっても。 ご自由にどうぞ(´ω`)」
兄:「オイラは貝は嫌いだがお前は好きだ(∀`)」
〜サザエさんシンドローム〜
妹:「あ〜、やだな…明日学校だよ……(´ω)」
兄:「何だ? サザエさん症候群か?(∀`)」
妹:「何それ?(´ω`)」
兄:「日曜日にサザエさんを見ると明日からまた学校だ、会社だって思うと憂鬱になることだよ。 あ、ボケるの忘れた……(∀`)」
〜常識とは〜
妹:「お兄ちゃんって一般常識得意なんでしょ?(ω`)」
兄:「おう、どんな問題でもちょちょいのちょいさ(∀`)」
妹:「じゃあさ、行くの尊敬語と謙譲語は?(´ω`)」
兄:「行くだ? ……そんなん逝くでいいんだよ(∀`)」
〜正反対〜
妹:「あ〜、私も彼氏が欲しいなぁ……(´ω)」
兄:「彼氏ならいるじゃないか、目の前に(∀`)」
妹:「……確かにお兄ちゃんって魅力的だよね、180度反対なら(´ω`)」
兄:「おいおいそんなに褒めないでくれよ、照れるじゃないか(∀`)」
〜春はいずこへ〜
妹:「優しくてカッコイイ彼氏が欲しいなぁ〜(ω`)」
兄:「おいおい、彼氏なんてオイラが許さないからな!(∀`)」
妹:「細木先生が言ってたよ、青春は一度しかないんだから思う存分に謳歌しなさいって(´ω`)」
兄:「一度しかないって…? ……ああ…オイラの青春はまだ来ないのかな…?(∀`)」
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------『妹=母』シリーズ×32------
〜月々5000円〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? フグには毒があるってことだけを知ってたA子さんが高級料亭に始めて来たらフグ料理が出てきたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いや毒取ってあるだろ…。 お兄ちゃんがガーナチョコレートが美味しいからって自分のお小遣いでガーナへ行こうとしてるよ(゜゜)」
母:「おいおい、月5000円で何が出来るってんだ? ええ?(`∀´)」
〜月々100000円ローン〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 洋菓子の新商品開発会議で『新商品はどんな洋菓子にしましょうか?』って聞かれたから自信満々に『スリジャヤワルダナプラコッテがいいですね』って言ったら『それ…スリランカの首都だよ…』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ナプラコッテが洋菓子の名前だと思ったんだね…。 お兄ちゃんが小泉総理の演説が気に入らないからってテレビに小泉総理が出るたびに小泉総理の顔にに落書きしてるよ(゜゜)」
母:「ちょっと待てよ…油性だぞ、これ…。 どうすんだよ、まだ家のローンが32年も残ってるのによ…(`∀´)」
〜毎度おなじみ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 自動販売機で350ml缶のコカコーラを買ってその場で開けたら『プシューーッ!!』っていきなり噴出しちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いきなりそれはキツイね…。 お兄ちゃんがケビンコスナーとトムクルーズの区別がつかないからって部屋に閉じこもってるよ(゜゜)」
母:「いつものことじゃん…何を今更…(`∀´)」
〜魚眼レンズ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 犯罪交渉人のネゴシエーターがネコ殺しターミネーターに見えたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それはキツイよ…。 お兄ちゃんが暇さえあれば玄関の扉にある覗き穴から外の様子を観察してるよ(゜゜)」
母:「道理で最近ご近所さんの近所づきあいが減ったわけだ(`∀´)」
〜因果関係あり?〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 薀蓄王の上田晋也が山本晋也監督に間違えられたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「う〜ん、間違えようがない気がするけど…。 お兄ちゃんがプレステのコントローラーの振動が気持ちいいからってそれを…あろうことか股間に当ててるよ…(゜゜;)」
母:「だからだ!! だから最近洗濯機の排水溝がよく詰まるんだよ(`∀´)」
〜怒り〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達から『吉祥寺で待ち合わせね』って言われて間違えて八王子へ行っちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「響きは微妙に似てるかも…。 お兄ちゃんがドラクエのレベル上げをやってたらクーラーの使いすぎで停電になっちゃったから怒ってるよ(゜゜)」
母:「勝手に怒らせとけ、どうせあの小僧のやることはティッシュペーパーを箱から全部出しちゃうだけだろ(`∀´)」
〜最近の大学生〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ベッドの下にいかがわしい本を隠していたら部屋を掃除しに来たお母さんにその本が見つかっちゃった中学生の男子みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そんな漫画みたいなこと…。 お兄ちゃんがハリウッドの山にある大きな『HOLLIWOOD』の文字が高さ何メートルあるか実費で測りに行こうとしてるよ(゜゜)」
母:「あれ高さ11メートルだってぷっすまでやってたぞ? そんなことも分からんのか最近の大学生は(`∀´)」
〜ティッシュ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達から『あんた最近増えたね』って言われた女子大生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「増えたって…何が……? 増殖してるの…? お兄ちゃんが懸賞のプレゼントクイズに応募したけどクイズの答えを書くの忘れちゃってすごく悔しがってたよ(゜゜)」
母:「懸賞なんて応募したってティッシュ箱1個が当たるのがいいとこだろ(`∀´)」
〜リュシータ・トエル・ウル・ラピュタ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」