萌える4コマC

そろそろネタも尽きてきた・・・なんてこともないので第四弾です(笑)


〜〜〜登場人物紹介〜〜〜

兄…将来の夢はアポトキシン4869で体を小さくして小学校入学というひきこもり長男(∀`)
妹…将来の夢はカボチャの馬車タクシー会社設立という几帳面A型長女(ω`)
母…将来の夢はアガリスク服用で若返って別の子供を産むという衝動買い癖の母親(∀´)



『妹<兄』シリーズ
『妹=母』シリーズ
『兄<妹』シリーズ



------『妹<兄』シリーズ×40------


           〜被害妄想大〜
妹:「お兄ちゃんお兄ちゃん、さっきお母さんが呼んでたよ(゜゜)」
兄:「何だって?(∀`)」
妹:「いや、知らないよ。 聞いてないもん(´ω`)」
兄:「そうやってさ、オイラのことをバカにするのやめてくれないか(∀`)」


           〜自信過剰が聞く耳持たず〜
妹:「最近ヨン様が人気だけどそんなにカッコイイかな〜?(゜゜)」
兄:「オイラの方がカッコイイだろ?(∀`)」
妹:「いや、あんたは他人と比較するレベルに至ってないから(´ω`)」
兄:「そうだな。 オイラは・・・・・・え? 今何て言った??(∀`)」


           〜オイラ流〜
妹:「お兄ちゃんスパゲティーに何もかけないで食べるの?(゜゜)」
兄:「オイラはオイラ流のやり方で食べるさ。 何もかけない方が旨いのさ(∀`)」
妹:「それじゃあさ・・・そのお皿にあるミートソースは何?(´ω`)」
兄:「これはスパゲティーをつけて食うに決まってるだろ。 バカかお前は?(∀`)」


           〜痴呆症発症予兆〜
妹:「世界ふしぎ発見って為になる番組だよね〜(゜゜)」
兄:「お前も見るのか? 意外だな、お前が見るなんて(∀`)」
妹:「そう? そんなこと無いと思うけど?(´ω`)」
兄:「ああ、そうか。 あれ? 今オイラ何て言った??(∀`)」


           〜不変真理〜
妹:「私将来何になろうかな〜(ω`)」
兄:「将来について考えてるのか? エライなぁお前は(∀`)」
妹:「別に偉くないよ…。 じゃあお兄ちゃんはどうするの? 何になるの?(´ω`)」
兄:「お兄ちゃんはお兄ちゃんさ。 ずっとお前のお兄ちゃんだよ(∀`)」


           〜Mっ気たっぷりお兄さん〜
妹:「看護師さんもいいけどやっぱりモデルさんにもなりたいなぁ…(ω`)」
兄:「モデルだ? それじゃあオイラ専属のモデルにしてやるよ(∀`)」
妹:「何をまたバカなことを…。 そういうこと言ってないでもっとまともなこと考えなよ(´ω`)」
兄:「あ…今の視線いい…。 オイラを見下すその視線…。 も一回やって(∀`)」


           〜時代が変わったの〜
妹:「あう〜、分数の掛け算わかんないよ〜(ω`)」
兄:「なんだなんだ? そんなのも分からんのか? どれ、お兄ちゃんに見せてみろ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんに分かるの〜?(´ω`)」
兄:「何を言うか、オイラ大学生だぞ。 ……あれ? こんなんオイラ習ってないぞ(∀`)」


           〜人生一度きり〜
妹:「お兄ちゃんさ、一度の人生それでいいの?(ω`)」
兄:「なんだよ、やぶからぼうに。 どうして人生が一度きりだって分かるんだ? ええ??(∀`)」
妹:「だってそうでしょ? よく知らないけど死後の世界ってのもあるらしいし(´ω`)」
兄:「さ〜て、ドラクエレベル上げも飽きたしさくらたんで萌えるとするか(∀`)」


           〜サディズム兄さん〜
妹:「へっくちゅん…(ω`)」
兄:「うぉ? お前随分とかわいいくしゃみするじゃないか(∀`)」
妹:「う〜ん、風邪ひいたのかなぁ…(´ω`)」
兄:「あ、鼻水出てるぞ。 お兄ちゃんが吸ってやる(∀`)」


           〜クリスマスのご予定〜
妹:「もうすぐクリスマスだね〜。 なんだか今から楽しみだなぁ〜(ω`)」
兄:「そんなことより早く宿題をするんだ(∀`)」
妹:「だっ、お兄ちゃんに言われたくないよ。 クリスマスは私たちと一緒に過ごすんでしょ?(´ω`)」
兄:「あたぼうよ、家族で過ごすクリスマスほど愉快なものはないぞ(∀`)」


           〜雪の日の忘れ物〜
妹:「お兄ちゃん、外見てよ、ほら雪降ってるよ〜(ω`)」
兄:「雪だ? それでお兄ちゃんにどうしろと言うのだ(∀`)」
妹:「いや別にどうしろってわけじゃ…。 雪を見ても何も言うこと無いの?(´ω`)」
兄:「言うこと? …あ! 忘れてた!! 去年雪に埋めたミカン、そのまんまだった!!(∀`)」


           〜期待してたんだ〜
妹:「あ〜、紙風船って一人で遊んでも楽しいんだよね〜(ω`)」
兄:「蹴まりなら外でやっとくれ(∀`)」
妹:「蹴まりじゃないよ…。 お兄ちゃんも紙風船で遊ぶ?(´ω`)」
兄:「おいおい、今頃誘うなんて遅すぎるよ…(∀`)」


           〜なんであんたが〜
妹:「明日はお祭りだ〜、楽しみだな〜(ω`)」
兄:「お? お前も行くのか?(∀`)」
妹:「うん、友達と行くんだよ(´ω`)」
兄:「あれ? お兄ちゃん……は…?(∀`)」


           〜きっぱり断言〜
妹:「お兄ちゃんも友達と行けば?(ω`)」
兄:「オイラには友達がいないの、知ってて聞いてるだろ…?(∀`)」
妹:「うん!(´ω`)」
兄:「『うん!』だってよ…何だよ……コイツ…(∀`)」


           〜妹撮り〜
妹:「あ〜お祭り楽しかったなぁ(ω`)」
兄:「秋祭りだもんな、秋の収穫祭ということだ(∀`)」
妹:「結局お兄ちゃん来なかったの?(´ω`)」
兄:「行ったの気付かなかったか? お前の後ろでずっとビデオカメラ回してたんだよ(∀`)」


           〜意外な事実〜
妹:「さてと、リコーダーの練習しなきゃ(ω`)」
兄:「リコーダーだ? 随分懐かしいもん持ってんじゃん? ええ?(∀`)」
妹:「吹かせてあげないよ、お兄ちゃん汚いから(´ω`)」
兄:「いや…まだ何も言ってないじゃん……汚いって…そんなに…?(∀`)」


           〜兄妹さん〜
妹:「あ〜、もっと頑張らなきゃなぁ…(ω`)」
兄:「お、憂いを秘めた顔してどうした? 我が妹よ(∀`)」
妹:「テストが返ってきたんだけど……全然ダメだった…(´ω`)」
兄:「くよくよするな、我が妹。 妹なんだから仕方ないさ、お兄ちゃんの(∀`)」


           〜科学の世紀〜
妹:「お兄ちゃん…ひとの部屋で何やってるの?(ω`)」
兄:「おお、我が妹か。 気にするな、大したことではない(∀`)」
妹:「ちょ、ちょっと! 私のヘアゴム飛ばして遊ばないでよ…(´ω`)」
兄:「遊んでるわけではないぞよ。 ゴムは太さによって飛ぶ距離がどのぐらい変わるのか科学的に検証しているのだ(∀`)」


           〜鬼門の禍〜
妹:「お兄ちゃんまたドラクエのレベル上げしてる…(ω`)」
兄:「ただのドラクエじゃないぞ。 先週新発売した8だ、8(∀`)」
妹:「新発売だか松竹梅だか知らないけど私の部屋でやらないでよ…(´ω`)」
兄:「いや、この部屋じゃないとどうもすぐ全滅してしまうんだよ(∀`)」


           〜妹のありかた〜
妹:「お兄ちゃん、私の部屋にズボン置いとかないでよ……(ω`)」
兄:「ああ、すまんすまん、そこ置いといてくれ(∀`)」
妹:「そもそもなんで私の部屋にお兄ちゃんのズボンがあるの…?(´ω`)」
兄:「お兄ちゃんの口から言わせる気か? 言わなくても分かるだろ、妹なんだからよ(∀`)」


           〜お父さんの存在〜
妹:「そういえばね、お母さんがジャスコでズワイガニとタラバガニを買ってたよ(ω`)」
兄:「何だ? 盆と正月が一緒に来たのか?(∀`)」
妹:「なんかお母さん達の結婚記念日なんだって(´ω`)」
兄:「お母さん達って…他に誰がいるんだ?(∀`)」


           〜もうそんな時期です〜
妹:「お兄ちゃんは今年年賀状何人に出すの?(ω`)」
兄:「年賀状だ? もうそんな時期か。 早いもんだなぁ(∀`)」
妹:「あ、ごめ〜ん、お兄ちゃんって出す人、って言うか出せる人がいないんだったね(´ω`)」
兄:「……お前の友達のオタメガネの住所、教えてくれるか…?(∀`)」


           〜血も涙も無い〜
妹:「お兄ちゃんってばまたドラクエやってるんだ…ここんとこ毎日だよね(ω`)」
兄:「何を言うか、高い金出して買ったんだからやらなきゃ意味ないだろ(∀`)」
妹:「あ〜! しましまキャット倒しちゃだめだよ〜、かわいいんだから(´ω`)」
兄:「はあ? 倒さなきゃゲームにならんだろ。 バカか、お前は(∀`)」


           〜1000ガバス〜
妹:「ねえお兄ちゃん、世界ふしぎ発見始まったよ?(ω`)」
兄:「あ、やべ! ドラクエ今いいとこなんだよ、ちょっと待っててくれ(∀`)」
妹:「ドラクエならいつでもできるじゃん。 セーブして見れば?(´ω`)」
兄:「そうはいかんよ。 ノーセーブでクリアするやり込みプレイしてんだからよ(∀`)」


           〜古代文化〜
妹:「お兄ちゃん、そこの塩取って(ω`)」
兄:「塩だ? 贅沢なやつだな(∀`)」
妹:「何でそうなるの…。 いいから早く取ってよ(´ω`)」
兄:「塩はな、昔は貴重だったんだぞ。 それを分かってて言ってんのか?(∀`)」


           〜1週間〜
妹:「うう〜寒い寒い…外はもうすっかり冬だよ…(ω`)」
兄:「お、帰ったか、我が妹よ。 で、買ってきたか?(∀`)」
妹:「ちゃんと買って来たよ。 お兄ちゃんジュースうらい自分で買ってきてよ…(´ω`)」
兄:「それが無理なんだよ。 今週はひきこもり週間だからあと3日は外に出れないんだよ(∀`)」


           〜6個入り300円 or 8個入り300円〜
妹:「あ〜、たこ焼が食べたいなぁ〜(ω`)」
兄:「たこ焼とな? それなら冷凍のがあったろ(∀`)」
妹:「いや冷凍のとかじゃなくてお店で買うたこ焼だよ(´ω`)」
兄:「そんなにたこ焼が食いたいんだったらたこ焼屋さんになればいいだろ! いちいち今の欲求を報告せんでいい(∀`)」


           〜ここはここ〜
妹:「ねえお兄ちゃん、ピザって10回言って?(ω`)」
兄:「何だと? ピザピザピザ……(∀`)」
妹:「じゃあここは?(´ω`)」
兄:「ここ? お前の部屋(∀`)」


           〜ハングル講座〜
妹:「お兄ちゃんって大学で韓国語やってるんでしょ?(ω`)」
兄:「サランヘヨ。 その通りさ(∀`)」
妹:「じゃあさ、手紙とか書けるの?(´ω`)」
兄:「そんな高等な技、出来るわけないだろヴォケ。 オイラはお前の兄ちゃんだぞ(∀`)」


           〜若さに任せ〜
妹:「うう〜、寒くなったねぇ〜……。 お兄ちゃん、そんな格好してて寒くないの?(ω`)」
兄:「そりゃ寒いさ(∀`)」
妹:「じゃあどうしてそんな格好してるの…? パンツ一丁で…(´ω`)」
兄:「そんなのオイラの勝手だろ。 ほら、『カ〜ラ〜ス♪ なぜ泣くの〜♪ カラスの勝手でしょ〜♪』って歌あるだろ、それだよそれ(∀`)」


           〜許嫁〜
妹:「お兄ちゃんは今度旅に出るって本当?(ω`)」
兄:「誰がそんなデマを流した? オイラはずっとこの家にいるぞ(∀`)」
妹:「すっとかよ…。 ま、私はすぐに結婚してこの家を出るから別にいいけど(´ω`)」
兄:「おっと、それは残念だったな。 お前はオイラと結ばれるんだから(∀`)」


           〜本当の意味〜
妹:「そういえば今日千と千尋の神隠しやるね(ω`)」
兄:「おお、そうだったな。 ……で?(∀`)」
妹:「あれ面白いからちゃんと見ないとね(´ω`)」
兄:「見るとかそんな簡単に言うけど製作者側から見て物を言ってみたらどうだ、たまには(∀`)」


           〜禁句だもんね〜
妹:「ねえお兄ちゃん、コタツ組み立てるから手伝って(ω`)」
兄:「コタツだ? 小学生の分際で生意気だな(∀`)」
妹:「違うよ、私の部屋じゃなくて居間のコタツだよ(´ω`)」
兄:「お兄ちゃんはそういうことを言ってるんじゃない。 コタツという言葉を使うことが生意気だって言ってるんだ(∀`)」


           〜素直さ100倍〜
妹:「う〜、やっぱコタツにミカン、これが日本の冬だよね〜(ω`)」
兄:「そうだな。 お前にしてはなかなかいいこと言うじゃないか(∀`)」
妹:「なにそれ…なんか私いつも変なことしか言ってないみたいじゃん(´ω`)」
兄:「え? 違うのか? 違うんだったら謝る、ごめん(∀`)」


           〜予想はよそう〜
妹:「ん〜、水菜にコーンって相性いいよね〜。 すごく美味しいよ(ω`)」
兄:「泉ピン子がどうしたって? 家政婦は見たは違う人だぞ(∀`)」
妹:「そんなこと一言も言ってないし…。 やっぱりお兄ちゃんはそういうところがヘタレだよね(´ω`)」
兄:「え!? そっち? ヘタレかよ…ぜってーひきこもりって言うと思ったのに…(∀`)」


           〜冬の日の忘れ物〜
妹:「お兄ちゃん、このもみじまんじゅう食べていい?(ω`)」
兄:「もみじまんじゅうだ? どうしてこんな所にもみじまんじゅうがあるんだ?(∀`)」
妹:「知らないよ…お兄ちゃんがここに置いたんじゃないの?(´ω`)」
兄:「ああ、そうだぞ。 でもどうしてオイラはここにもみじまんじゅうを置いたんだ?(∀`)」


           〜ゆとり教育〜
妹:「やったね、明日はお休みだよ(ω`)」
兄:「なんだなんだ? 休みがそんなに嬉しいのか?(∀`)」
妹:「そりゃそうだよ。 お兄ちゃんと違って週に5日学校へ行ってるもん(´ω`)」
兄:「週5日だ? オイラの小学校時代は週6日だったんだぞ? はぁ〜、これがゆとり教育の猛威か…(∀`)」


           〜常識 or 非常識〜
妹:「お兄ちゃん、ドラクエの主人公になりたいからって頭にオレンジのバンダナ巻いてもただアキバ系に見えるだけだよ(ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 もうクリスマスだからじゃないか(∀`)」
妹:「意味分かんないよ…。 サンタさんがそんなバンダナしてるって言うの?(´ω`)」
兄:「クリスマスと言えばバンダナ、これ常識だろ?(∀`)」


           〜本分、忘れちゃいませんか?〜
妹:「ああ〜、やんなっちゃった……(ω`)」
兄:「牧伸二か、お前は(∀`)」
妹:「違うよ…。 宿題がたくさん出たんだよ…。 しかも明日まで…(´ω`)」
兄:「そんなことで人生を嘆いていたのか? 妹よ。 それが学生の本分だろが(∀`)」


           〜図書室ではお静かに〜
妹:「今年も残すところあと僅かだね…(ω`)」
兄:「んだんだ。 あと半月だもんな(∀`)」
妹:「いやお兄ちゃんに言ってるんじゃないの。 今電話してるんだから静かにしてよ(´ω`)」
兄:「あいや〜、これは一本とられたよ、ばんざーーーい!!(∀`)」


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------『妹=母』シリーズ×20------


           〜因果関係〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? もののけ姫を見た後でドブ水が触れたら精気を吸い取られると思っちゃった吉田さんちの歩美ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それ…コナンの歩美ちゃんだよね…? お兄ちゃんが自分の座右の銘の『黙れ小僧!!』を鏡に向かって何度も復唱してるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちに『オレオレ、俺だよばあちゃん』って電話がかかってくるんだよ(`∀´)」


           〜犯罪のデパート〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? はとバスに乗ったら乗客全員がハトだったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それバク天のパクリやん…。 お兄ちゃんがニセ札が出るまでお年玉でもらった1万円札を1000円札に両替してるよ(゜゜)」
母:「だからだ! だから最近うちに『あのですね、お宅の息子さんがですね、昨夜…』って電話がかかってくるんだよ(`∀´)」


           〜ターミネーター〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 病院のエレベーターに乗ろうとしたらいきなりターミネーターが出てきた時のジョンの母親みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「かぶった…。 お兄ちゃんが家に帰ったらもしかしてお母さんがターミネーターなんじゃないかって思ってビクビクしてるよ(゜゜)」
母:「タタンタンタタン♪ タタンタンタ・・・あ、エンタの神様の時間だ(`∀´)」


           〜見ても聞いても痛いです〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 大きなオスライオンに『よ〜しよしよし』って言って戯れようとして近づいたら鋭い牙で噛み付かれたムツゴロウさんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「見てるこっちが怖いんだよね…。 お兄ちゃんが親指にできたササクレをとこまで剥けるか痛いのを泣きながら我慢して試してるよ(゜゜)」
母:「いやいやいや、聞いてるこっちが痛くなってムズムズしてくる・・・(`∀´)」


           〜モラル低下〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 伊東家の食卓を見てたら裏技番組じゃなくて本当の素人の伊東家が出て普通に料理して普通に食事してる番組になってたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「つまんねえよ、そんな番組…。 お兄ちゃんがペットボトルのキャップをお尻にいくつ挟めるか試してるよ(゜゜)」
母:「おいおい、今食事中だろ。 カレーが食えなくなる(`∀´)」


           〜冬ですから、残念!!〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 寒いからって電気ストーブをつけたらいきなり『ボワン!!』って大きな音がしたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「おいおい、そりゃ故障だろ…。 お兄ちゃんが白いシーツをかぶって夜な夜な人通りの少ない通りで通行人を『わぁ!!』って言って脅かしてるよ(゜゜)」
母:「最近ベッドカバーが何枚も無くなると思ったら・・・。 あの小僧の仕業かよ。 ちぇっ(`∀´)」


           〜ジャガー〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ヒョウとジャガーは同じ動物かについて友達と討論してたら生物の先生に『ヒョウとジャガーは別の動物だ』と言われたのを聞いたヒョウとジャガーは同じ動物だと言ってた友達みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「長くて分かりにくいよ…。 お兄ちゃんがショッピングカートに乗ってスーパーの中を走り回ってるよ(゜゜)」
母:「なんだかハンバーガーが食べたくなった。 ワシも肉食獣ジャガーの仲間なのかもな(`∀´)」


           〜ジョイトイ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 腰が痛くなったから背中を後ろに反ってたらアゴがはずれちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「痛そう…ってかなんでアゴが外れるんだよ…。 お兄ちゃんが友達と話をしてる時にインリン・オブ・ジョイトイってのが出てきてそれが映画のタイトルだと思ってて、それでボケてやろうって思って『それって人の名前だろ?』って言ったら『ああ、そうだよ』って普通に言われてたよ(゜゜)」
母:「長いよ……そんなんだからさ、あの小僧もか、彼女ができないんだよ(`∀´)」


           〜背水の陣〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? プロ野球の試合を見に行って自分の応援するチームに得点が入ったとき『オー!!』ってスタンディングオベーションしたら周りの人の目が冷ややかだったのでよく見たら敵陣地で応援してた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それって…。 お兄ちゃんが部屋にノミがいるからって部屋を水浸しにしてるよ(゜゜)」
母:「どうりでかゆいと思ったら。 なんだよ、あの小僧かよ(`∀´)」


           〜猫の毛皮〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 高原にある芝生の公園を歩いてたら茶色い綿の塊が落ちてたからおもいっきり蹴飛ばしてみたらそれがトイプードルだったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「か、かわいそう…。 お兄ちゃんがファブリーズは猫のノミ撃退薬だと思って近所の野良猫にかけて回ってたよ(゜゜)」
母:「あいや〜、近所の山下さんに言われちまったんだよ。 『うちの猫にファブリーズしないでください』ってよ(`∀´)」


           〜読まなくなった本はお売り下さい〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ドラクエのレベル上げしててちょっと敵の強い所へ行って一気に経験値を稼ごうとしたらちょっとじゃなくてだいぶ強い所に来ちゃって逃げようと思っても周りに囲まれちゃって逃げれなくてすぐに全滅しちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「マニアック…というか長い…。 お兄ちゃんがブックオフで文庫本が半額だからって大量に買ってきたけど結局まだ一冊も読まずに飽きちゃってるよ(゜゜)」
母:「あの小僧、22にもなって未だに自分の手で1円も稼いだことが無いんだよ。 その金も去年のお年玉なんだろ? ああ?(`∀´)」


           〜お金は大切です〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? クロースアップマジックを見ててマジシャンが『1万円札貸して下さい』って言ったから財布の中の唯一のお札の1万円札を貸したらマジシャンがそのお札を丸めたと思ったらパッて消しちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ちゃんと返してくれるし…じゃないと詐欺だろ…。 お兄ちゃんが中途半端に欲しがってたドラクエ8を買ったから全財産が2000円になっちゃったよ(゜゜)」
母:「2000円? ハッ、それだけありゃ1週間もつだろ。 ワシは200円しかないんだよ。 遠足のおやつ分も買えないんだよ(`∀´)」


           〜詐欺には氣をつけましょう〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? さんまさんが若手芸人に『その出っ歯は付け物ですか?』って聞かれたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「原口あきまさじゃないんだから…。 お兄ちゃんが急にワラビが食べたくなったからって今年の春に採りに行ってタンスにしまっておいたのを忘れてたワラビをそのまま食べてるよ(゜゜)」
母:「桃栗三年柿八年って言うじゃない? それ、それだよばあちゃん(`∀´)」


           〜この木何の木〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 1年ぶりにエンタの神様見たらいつの間にか単なるお笑い番組になって松尾幻燈斎が消えてたのを見た男みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「確かにいたよね、Mr.マリックがやってた…。 お兄ちゃんが『この木何の木』の木が欲しいからってあの馬鹿でかい木をネットオークションで1億円で落札しちゃったよ(゜゜)」
母:「あしたまにあ〜なが中途半端だと思ってるからっていい気になってよ、あの小僧(`∀´)」


           〜トラトラトラ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? サーカスの団員が空中ブランコの練習をしてる時に下に安全ネットを張るのを忘れてたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは慌てるね…。 お兄ちゃんが1メートルくらいある大きなトラのぬいぐるみをドンキホーテで大量に買ってきたよ(゜゜)」
母:「動物園でも開く気か、あの小僧は。 トラだけの動物園なんてトラだけにみんな行きタイガーってか(`∀´)」


           〜苦手分野〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 英語が苦手な高校生の隆之くん。 新学期に得意な数学で挽回しようと思ったらなんだか知らないけど『sin、cos、tan』なんて英語が出てきちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「英語って…それただの表記上の英文字だろ…。 お兄ちゃんがピンホールカメラを骨董屋で買ってきてずっと家のトイレの扉を写してるよ(゜゜)」
母:「バカだろ、あの小僧。 夜やっても光は入ってこないの分からんかな(`∀´)」


           〜「ソ〜ソド〜レ〜ミ〜ファ〜ソ ド〜♪」〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 数学が苦手な高校生の信介くん。 先生が試験に出すって言ったところだけを集中的に一夜漬けしてなんとか赤点を免れようとはりきったのにそこの問題が出てなかったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それはそれは…。 お兄ちゃんがテレビでドラクエのオープニングBGMが流れるたびに鳥肌が立ってゾクゾクしてるよ(゜゜)」
母:「流石ゲーマー。 小学校の鍵盤ハーモニカの発表会でドラクエのBGMを演奏しただけあるな(`∀´)」


           〜おもちゃ時代到来〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? チョロQで遊んでたら猫がじゃれて折角の自慢のチョロQが台無しになっちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「災難だねそれは…。 お兄ちゃんがガンプラなんて興味ないのに知り合いから大量にもらってきたよ(゜゜)」
母:「もんちっちなんてどこが可愛いんだ? あんなに見ていてイライラしてくる生物は珍しいぞ(`∀´)」


           〜カオアリ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ドラえもんがのび太に『たまには家から外に出てみたらどうだ』って言われたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ドラえもんってそんなだったっけ…? お兄ちゃんがカオナシに憧れてカオナシのお面かぶって遊んでるよ(゜゜)」
母:「カオナシか、あいつには手を焼かされたもんだよ、ホント(`∀´)」


           〜新撰組最終回〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ニンテンドーDSかPSPどっち買おうか悩んでクリスマスセールをやってるゲームショップへ行っておこづかいをはたいて最終的にPSPを買って家に帰ってみるとクリスマスプレゼントでPSPをもらった子供みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは…災難だね…。 お兄ちゃんが新撰組に憧れて袴を買ったのにタンスの肥やしにしてるよ(゜゜)」
母:「いいことじゃないか。 タンスだってたまには肥料が欲しいもんだろ(`∀´)」


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------『兄<妹』シリーズ×40------


           〜世界の車窓から〜
兄:「最近話題の世界の車窓からを真似してオイラも世界の小学生からってゲーム作ったぞ(∀`)」
妹:「いや話題でもないし・・・。 でもゲームなんてどうやって作ったの?(´ω`)」
兄:「決まってるだろ、紙に書いて作ったんだよ(∀`)」
妹:「いやパソコンくらい使えよ、あんたPC専攻だろ。 なんで今更アナロギーなんだよ(∀`)」


           〜古典的なオチ〜
兄:「いや〜、参った参った・・・(∀`)」
妹:「どうしたの? お兄ちゃん?(´ω`)」
兄:「いや、買い物しようと町まで出かけたが財布を忘れちゃったんだよ(∀`)」
妹:「古典的な・・・。 サザエさんじゃねぇんだから・・・ってかそれ私のお財布だっての!!(∀`)」


           〜堕落世界〜
兄:「しかしあれだな、最近の若いもんは堕落しきっとる(∀`)」
妹:「いやあんたの言うことじゃないだろ。 寝転がりながらアダルトサイトなんか見てよ(´ω`)」
兄:「あいや〜、こりゃ一本とられたな。 おい、そこのポテチ取ってくれ(∀`)」
妹:「だからそれが堕落してるっつーの!! それに何だよ、ポテチなんて久々に聞いたぞ(∀`)」


           〜これトリビアになりませんか?〜
兄:「平井堅ってさ、モアイに似てないか?(∀`)」
妹:「いきなり何を…。 まあ確かに似てる…かも(´ω`)」
兄:「だろ? だからオイラそれをトリビアに投稿してやったのさ(∀`)」
妹:「…あんたホントに愚昧だな。 それに『してやった』って何か恨みでもあるのかよ(∀`)」


           〜『A∪B(和集合)』〜
兄:「なんか知らないがオイラの大学には変わった学生が多いんだが(∀`)」
妹:「いやお兄ちゃんが言うセリフじゃないよ、それ(´ω`)」
兄:「なんかよ、中学生が好きだとか同性が好きだとか…。 考えられんよな(∀`)」
妹:「あんたはその2つの和集合だろが。 むしろ小学生萌えなんだからもっと質が悪い(∀`)」


           〜こいつぁお笑いだ〜
兄:「オイラが掲示板に書き込みしたら次から次へとオイラを蔑む書き込みがきたんだが…(∀`)」
妹:「はぁ〜、また〜? この間もそんなこと言ってたじゃん…(´ω`)」
兄:「違う、今度はオイラのホームページの掲示板にしただけなんだよ…(∀`)」
妹:「そこまで嫌われてるのか、あんたは(∀`)」


           〜質疑応答〜
兄:「あなた〜の〜ため〜に〜♪ 守り〜通した♪ おんな〜の…おい、そこ踏むなよ(∀`)」
妹:「え? どこ??(´ω`)」
兄:「ああ!! ああ〜、そこに戦艦長門の砲塔くっつけて置いといたのに…(∀`)」
妹:「いやこんなところに置くなよ。 ここ部屋の扉の真ん前だし。 ってかなんであんたが私の部屋でプラモ作ってるかが問いたい(∀`)」


           〜勘違い小僧〜
兄:「お前はどうもマングースっぽいんだが、お前はどう思う?(∀`)」
妹:「いやお前はどう思うって言われても答えようが無いし。 それになんでマングースなんだよ…(´ω`)」
兄:「となると…オイラはハブだな。 ガオ〜!!(∀`)」
妹:「話聞けっての。 それにハブはガオ〜なんて鳴かねぇしよ、あんたバカだな(∀`)」


69            〜湯上り爽快〜
兄:「か〜ごめか〜ご〜め♪ か〜ごの…なあ、お前はどう思う?(∀`)」
妹:「いやいきなりお前はどう思うって言われても答えようが無いし(´ω`)」
兄:「いやいや、かごめかごめの歌詞についてだよ。 なんか色々諸説あるそうじゃないか(∀`)」
妹:「知らないよそんなの。 それより早くパンツはけよ…汚いもん見せるな(∀`)」


           〜苦労すアップマジック〜
兄:「いや〜、マジックってのはすごいな、オイラもトランプマジックをマスターしよう(∀`)」
妹:「お兄ちゃんには無理だよ。 お兄ちゃん飽きっぽいじゃん(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 壁に耳あり商事にメアリーって言うだろ(∀`)」
妹:「いや使い方間違ってるし。 それになんだよ、商事にメアリーってよ。 古典的すぎるぞ(∀`)」


           〜部屋間違い〜
兄:「あ〜うまいうまい(∀`)」
妹:「あ、お兄ちゃん何食べてるの〜?(´ω`)」
兄:「じゃがりこさ。 そこの机の上に置いてあったんだよ(∀`)」
妹:「それ私の!! ここ私の部屋だっての分かるよね?(∀`)」


           〜愛の告白〜
兄:「あ〜、なんだよ、またやられちまった…。 キングメタル強ええなぁ(∀`)」
妹:「お兄ちゃん〜、ちょっといい?(´ω`)」
兄:「お? なんだ? 告白か??(∀`)」
妹:「やっぱいいよ。 折角差し入れ持ってきてあげたんだけど(∀`)」


           〜邪魔物扱い〜
兄:「やっぱジャガイモは生で食えないか…(∀`)」
妹:「そんなにお腹すいてるの…?(´ω`)」
兄:「いや、実験だよ。 何の実験か分からんけど(∀`)」
妹:「あっそ。 どうでもいいけど私の部屋から出てってよ、早く(∀`)」


           〜普通ですから〜
兄:「おわっ!! な、何なんだこれは……!?(∀`)」
妹:「それはナス…だけど? そこからどう落とすの?(´ω`)」
兄:「へぇ〜、これが噂に聞くあのナスか…(∀`)」
妹:「中途半端だねぇ……やっぱりお兄ちゃんは芸人タイプじゃないね、普通に(∀`)」


           〜ボケは難しい〜
兄:「おわっ!! な、何なんだこれは……!?(∀`)」
妹:「それはトカゲのしっぽ…だけど? そこからどう落とすの?(´ω`)」
兄:「トカゲのしっぽって…お前…切ったのかよ(∀`)」
妹:「ボケてるの…? それ…。 まあいいや、それトカゲじゃなくてネズミのしっぽだから(∀`)」


           〜目指すべき星〜
兄:「おい、お兄ちゃんは橋下弁護士を目指すぞ(∀`)」
妹:「またいきなりだね…。 で、どう目指すの?(´ω`)」
兄:「あの饒舌ぶりを真似するんだよ。 お兄ちゃんってほら……比較的奥手だろ?(∀`)」
妹:「比較しなくても奥手…というかひきこもりだから(∀`)」


           〜Haben Sie in Akihabara viel gesehen?〜
兄:「おい、お前にこの味付き棒状玉蜀黍菓子を与えてやるよ(∀`)」
妹:「何その言い方……うまい棒あげるって言えばいいじゃん、普通に(´ω`)」
兄:「生憎だがメンタイ味しかなかった。 この紫色が嫌だと言ってもこれしかないからな(∀`)」
妹:「紫色云々以前に…それ私のだからさ。 この部屋から出てってよ、早く(∀`)」


           〜8の陰謀〜
兄:「おい、今からドラクエのレベル上げやるかなら。 邪魔するなよ(∀`)」
妹:「また〜? よく飽きないよね…(´ω`)」
兄:「しましまキャットを倒してどんどんレベルを上げるぞ(∀`)」
妹:「しましまキャットってさ…レベル1でも倒せるし…。 ってかマニアックになりすぎ(∀`)」


           〜三村マサカズ〜
兄:「そういやお前、よく見るとヌレせんべいみたいだな(∀`)」
妹:「さまぁ〜ずの三村かよ!(´ω`)」
兄:「おお! いいツッコミだな。 それならこれまでにない新手の若手芸人になれるぞ(∀`)」
妹:「いやこのツッコミも三村のだっての(∀`)」


           〜抱負〜
兄:「夏休みも終わって今度は冬休みだな。 お前は何だ?(∀`)」
妹:「だから唐突に『お前は何だ?』って聞かれても分からないっての(´ω`)」
兄:「冬休みの抱負だよ。 これから冬休みになるんだから何か一つあるだろ?(∀`)」
妹:「ああ、抱負ね。 お兄ちゃんを無視し通すこと…かな?(∀`)」


           〜極悪非道〜
兄:「さ〜て、序盤の弱い敵を倒して軽くストレス解消でもするか(∀`)」
妹:「あ〜ダメだよ? しましまキャット倒しちゃ(´ω`)」
兄:「6匹か。 ちょうどいいや、ザラキっと(∀`)」
妹:「ひ、ひどい……寝転がってじゃれて遊んでるところをザラキなんて…(∀`)」


           〜根っからのゲーマーですから〜
兄:「冬休みは家でゆっくりするか(∀`)」
妹:「ってかあんたはいつも家にいるし。 毎日休みみたいなもんだろ(´ω`)」
兄:「何を言うかと思えばこの妹は。 お兄ちゃんは会社を立ち上げるビジネスプランをちゃんと練ってるんだぞ(∀`)」
妹:「そう言えば言ってたね、自分の会社を作るゲーム買ったって(∀`)」


           〜脳内細胞増殖〜
兄:「聞くところによるとお前は最近遙かなる時の中でにはまってるらしいじゃないか(∀`)」
妹:「誰から聞いたの…? まあちょっと興味あるかなー(´ω`)」
兄:「あ〜あすぐこれだ。 なんでだよ…なんでそうなるんだよ…(∀`)」
妹:「何て言えばあんたの中枢神経は満足するわけ?(∀`)」


           〜常識人知識人〜
兄:「お前はリャマとアルパカとビクーニャの違いって知ってるか?(∀`)」
妹:「知らないよ、そんなの。 そもそもその何とかって3つのは何なの?(´ω`)」
兄:「アンデスの高山地帯にいる家畜だよ。 そんなことも知らないでよくオイラの妹やってられるな(∀`)」
妹:「今年のお年玉無しでいいからお母さんに頼んでこよ。 この人の妹やめさせてって(∀`)」


           〜嗜好の違い〜
兄:「おたふくソースってなんだか知らないが異常に美味いんだよな(∀`)」
妹:「お好み焼きとかにかけると美味しいよね(´ω`)」
兄:「いや、オイラの場合はお好み焼きじゃなくてもんじゃだ(∀`)」
妹:「だから『とか』って言って言葉を濁しただろ。 もんじゃもお好み焼きの部類に入るんだよヴォケ。 それにあんたいつももんじゃにはウスターソースかけてるだろ(∀`)」


           〜あったかふかふか〜
兄:「最近はなんだかベッドの敷布団にふかふかのマットを敷くそうじゃないか(∀`)」
妹:「ああ、私の布団もやってるよ。 あれ、すっごく温かいんだよね〜(´ω`)」
兄:「お前はそんなことのために毛を刈られる羊の気持ちを考えたことあるのか? ああ?(∀`)」
妹:「そういう軽はずみな発言やめてよ。 そんなこれっぽっちも考えてないくせに(∀`)」


           〜単細胞生物〜
兄:「最近はなんだかモー娘。はあんまりテレビに出てないように思えるが、お前は同だ?(∀`)」
妹:「ん〜、確かにあんまり見かけなくなった気もするけど…。 それがどうしたの?(´ω`)」
兄:「どうしたって? ああ、その先考えてなかった。 わりぃわりぃ…(∀`)」
妹:「ホント、お兄ちゃんって単細胞だよね(∀`)」


           〜お勉強〜
兄:「うわ、やっちまったよ……(∀`)」
妹:「どうしたの? 珍しく深刻そうな顔して(´ω`)」
兄:「いやアダルトサイト覗いてたらついつい会員登録ししまったんだよ…。 3万円も取られちまう…(∀`)」
妹:「あはは。 よかったじゃん、お兄ちゃん全然勉強してないからいい勉強になったじゃん(∀`)」


           〜RPGです〜
兄:「おいおい、こんな所にシカの角を置いたの誰だよ…(∀`)」
妹:「シカの角って…。 それ、ゴボウだよ…(´ω`)」
兄:「なんだよ、RPGごっこやってたのに。 雰囲気ぶち壊しじゃんかよ…(∀`)」
妹:「どんなRPGだよ(∀`)」


           〜3回目ですから〜
兄:「あ〜、千と千尋、面白かったな〜(∀`)」
妹:「お兄ちゃん何回見てるの? そんなに見て飽きない?(´ω`)」
兄:「何を言うか、これほど奥の深い作品は他には無いんだぞ、お前に分かるか?(∀`)」
妹:「うん、分かるよ。 だって何度も見てるし(∀`)」


           〜度合い〜
兄:「いや〜、金曜ロードショーはいいよな、ジブリばっかりやってくれて(∀`)」
妹:「確かにね、やる時は集中的にやるしね(´ω`)」
兄:「お徳感があるよな、なんか(∀`)」
妹:「予告見て言わないでよ。 あんたの満足感はそんなもんなの?(∀`)」


           〜血液型の性〜
兄:「あはは、あはは、チョーうけるんだけど(∀`)」
妹:「何お兄ちゃんそれ……ギャル語…?(´ω`)」
兄:「え? 何? 今オイラ何か言ってた?(∀`)」
妹:「すぐそうやってさ、自分を二重人格に見せようと無駄な努力する。 AB型なのもう知ってるし(∀`)」


           〜ゴキ×A〜
兄:「うお! こんなとこにゴキブリが出たぞ!!(∀`)」
妹:「いや〜! ゴキゴキ嫌い!!(´ω`)」
兄:「嘘だよ、お前はすぐそうやって怖がるんだからな(∀`)」
妹:「あんたはすぐそうやって妹を怖がらせる。 最低の兄だね(∀`)」


           〜理想と現実〜
兄:「オイラも大きな家が欲しいなぁ…(∀`)」
妹:「何? また理想ばっか語ってるの?(´ω`)」
兄:「なんだよ、いいじゃないか。 オイラだって現実から逃げたい時だってあるんだよ(∀`)」
妹:「ゴメンゴメン、お兄ちゃんは毎日が現実逃避だもんね(∀`)」


           〜夢見心地〜
兄:「オイラが今一番行きたいところは南の楽園、南国だ(∀`)」
妹:「流石だね、頭が南国のお兄ちゃんの考えそうなことだよ(´ω`)」
兄:「トロピカルジュースを飲みながらマリンブルーの海を眺めるのが夢さ(∀`)」
妹:「夢を語るのは結構だけど、その前にたまには家から出ないとね(∀`)」


           〜独りの世界〜
兄:「今大ブレイク中のチワワのくーちゃん、あれ見てどう思うよ?(∀`)」
妹:「一昔前だけどね…。 う〜ん、かわいいんじゃない?(´ω`)」
兄:「そこでだ、オイラは考えた。 オイラもチワワになってみるこ…(∀`)」
妹:「はいはい、一人でやってて。 私宿題があるから(∀`)」


           〜美帆ちゃんち〜
兄:「そういえばお前はアレグリアみたいだな(∀`)」
妹:「いや意味分からないから…。 いきなりアレグリアみたいだねって…(´ω`)」
兄:「う〜ん、こっちから見るとタケノコニョッキにも見えるな(∀`)」
妹:「はぁ〜……これだもんな、うちのお兄ちゃんは。 美帆ちゃんちのお兄ちゃんとはえらい違いだ…(∀`)」


           〜うちのお兄ちゃん〜
兄:「美帆ちゃんだ? そんな子は初耳だな(∀`)」
妹:「だってお兄ちゃんに話したことないもん(´ω`)」
兄:「で、その子はどんな子だ? 髪の長さはどれくらいだ?(∀`)」
妹:「言うわけ無いでしょ、うちのお兄ちゃんに(∀`)」


           〜お帰りはこちらからどうぞ〜
兄:「教えてくれよ、別に何もしないからさ(∀`)」
妹:「…分かったよ。 …で、美帆ちゃんの何が聞きたいの?(´ω`)」
兄:「スリーサイズ…(∀`)」
妹:「帰れ、ヴォケ! 野に還れ!!(∀`)」


           〜ロリ属性〜
兄:「で、美帆ちゃんってかわいいのか?(∀`)」
妹:「うん、かわいいよ。 うちのクラスでも1、2を争うくらい人気あるし(´ω`)」
兄:「そうか、流石はお兄ちゃんのお眼鏡にかなうだけのことはあるな(∀`)」
妹:「美帆ちゃんの何を知ってるって言うんだ、このロリコン野郎(∀`)」


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