萌える4コマI

本年度アカデミー賞候補の萌える4コマ(笑)1000までカウントダウンです。


〜〜〜登場人物紹介〜〜〜

兄…いつも肌身離せない物は毛布で作った手作り抱き枕というクーリーローチ似の負男子(∀`)
妹…いつも肌身離せない物は友達の千尋ちゃんから貰ったルアーというネオンテトラ似の富女子(ω`)
母…いつも肌身離せない物は塩鮭の皮と蚊に効くカトリスというセルフィンプレコ似の腐女子(∀´)



『妹<兄』シリーズ
『妹=母』シリーズ
『兄<妹』シリーズ



------『妹<兄』シリーズ×32------


           〜手遅れ〜
妹:「ヒロシですって、すっかり売れ芸人になったよね(´ω`)」
兄:「ヒロシです……オイラの妹が萌えすぎるとです…(∀`)」
妹:「初っ端からウザイよ…そういうの(´ω`)」
兄:「オイラです……妹に嫌われちゃいそうです…(∀`)」


           〜−10日〜
妹:「そういえばあと1ヶ月で夏休みだ〜。 楽しみだな〜(´ω`)」
兄:「いい気なもんだよな、小学生は。 そりゃさぞかし楽しみだろうよ(∀`)」
妹:「よっく言うよ……小学生よりも1ヶ月も夏休み長いくせに…(´ω`)」
兄:「1ヶ月じゃない、20日だ、20日(∀`)」


           〜男の秘策A〜
妹:「さてと、チャットでもやろうかな(´ω`)」
兄:「何? 小学生ちゃっとやるのか?(∀`)」
妹:「やらせてあげないよ、お兄ちゃんには(´ω`)」
兄:「よし分かった、じゃあ今はお姉ちゃんになる(∀`)」


           〜屁理屈さん〜
妹:「へぇ〜、これがレッサーパンダか。 初めて見るよ(´ω`)」
兄:「レッサーパンダを初めて見る妹の姿ってのも萌えるもんだな(∀`)」
妹:「動物園に来てまでそういうこと言わないでよ、キショイから(´ω`)」
兄:「じゃあ動物園じゃなきゃいいんだな? 家に帰ったらじっくり言わせてもらうよ?(∀`)」


           〜It's your turn!!〜
妹:「このポストカード、いつ見ても癒されるんだよねぇ〜(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? お? お兄ちゃんの好きな南国の写真じゃないか(∀`)」
妹:「違うよ、これはポストカードだよ。 この白い砂浜に青い海、どこまでも続く水平線。 う〜ん、癒されるなぁ…(´ω`)」
兄:「それじゃあ今度はお前がお兄ちゃんを癒す番だ。 さ、早くしろ(∀`)」


           〜世界の遺産〜
妹:「あ〜、世界遺産を巡る旅行に行きたいな〜(´ω`)」
兄:「世界遺産だ? じゃあお前はどの世界遺産に行きたいんだ?(∀`)」
妹:「え? そうだね〜……マチュピチュ遺跡とかかなぁ…(´ω`)」
兄:「そうか。 オイラはお前だ。 お前と言うかけがえのない世界の遺産へ冒険してみたい(∀`)」


           〜だっこしておんぶして〜
妹:「あ〜、ミリオネアー始まっちゃう〜(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? お前もミリオネアーを見るのか(∀`)」
妹:「何を今更言ってるの…。 あ〜、良かった、間に合ったよ(´ω`)」
兄:「それじゃあお兄ちゃんと一緒に見ような。 お兄ちゃんがお前を抱っこしていてやるから(∀`)」


           〜自然治癒力〜
妹:「なんだか目が痛くなってきちゃった……(´ω`)」
兄:「そらきた! どれどれ、お兄ちゃんが見てやるよ(∀`)」
妹:「いい、やめて。 どうせ変なことするんでしょ?(´ω`)」
兄:「何を言うか、目薬を差してやるんだよ。 オイラの唾液という名の目薬をな(∀`)」


           〜安堵〜
妹:「牛乳飲んでもっとおっきくならなくちゃ(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 牛乳を飲んで何を大きくするってんだ?(∀`)」
妹:「身長に決まってるでしょ。 明日身体測定があるんだよ(´ω`)」
兄:「なんだ…てっきり胸かと思った……よかったよかった(∀`)」


           〜愛する妹のため〜
妹:「お兄ちゃんさ、鉛筆削り持ってない?(´ω`)」
兄:「そうやってお兄ちゃんをパシリに使うのやめてくれないかな?(∀`)」
妹:「は? 意味分からんし…。 いいよ、持ってないんだったら別に(´ω`)」
兄:「待て! お兄ちゃんに任せろ! 身を削ってでもお前のために鉛筆削ってやるから(∀`)」


           〜ワープ航法〜
妹:「あ〜、明日学校だ……嫌だな〜…(´ω`)」
兄:「おいおい、学校へ行くのが小学生の本分だろ? ああ?(∀`)」
妹:「学校へ行くまでが面倒なの……朝早く起きなきゃいけないんだもん…(´ω`)」
兄:「ワープ航法使え、ワープ航法を(∀`)」


           〜果物フルーツ〜
妹:「お兄ちゃんの好きな果物って何?(´ω`)」
兄:「フルーツだ? パイナップルだろ、キウイだろ、それからライチだ(∀`)」
妹:「フルーツとは言ってないけど…まあいいや、変わったのが好きなんだね(´ω`)」
兄:「お前の変わったのの基準ってそんなもんなのか。 お兄ちゃんはお前を蔑視すっぞ(∀`)」


           〜暑い日のお兄ちゃん〜
妹:「あ〜、今日も暑い……なんでこう毎日毎日暑いかな〜(´ω`)」
兄:「そりゃ夏だからに決まってるだろ。 それ以外に理由があるか?(∀`)」
妹:「あるよ。 だってお兄ちゃんがいるんだもん(´ω`)」
兄:「そうかそうか、お兄ちゃんが……って…オイラってそんなに暑苦しい…?(∀`)」


           〜勝手に可決〜
妹:「私も懸賞やってみようかな〜(´ω`)」
兄:「懸賞とはこれまた贅沢な。 どんな懸賞をやるんだ?(∀`)」
妹:「……贅沢とか言ってて喰いつくのかよ…。 ネットの懸賞サイトだよ(´ω`)」
兄:「何!? お前もか!? よし、じゃあお兄ちゃんとどっちが多く稼げるか勝負な。 決定決定はい決定!!(∀`)」


           〜夜の営み〜
妹:「あ〜、お腹一杯だよ〜(´ω`)」
兄:「たらふく食ってご機嫌のようなだ(∀`)」
妹:「うん。 今なら何だってしてあげる勢いだよ(´ω`)」
兄:「やった! じゃあ今夜お兄ちゃんと一緒にお寝んねな(∀`)」


           〜御座いません〜
妹:「今日はお休みだ。 何しよっかな〜(´ω`)」
兄:「折角の休みだからどっか行くか?(∀`)」
妹:「行かないよ、お兄ちゃんとは(´ω`)」
兄:「ちょ、ちょっと…! もう少し考えてみるという行為をしてくれてもよろしいんじゃ御座いません?(∀`)」


           〜女16歳〜
妹:「お兄ちゃん、なんか明日結婚式があるんだって(´ω`)」
兄:「おお、ついにお前もその気になったか。 これから2人で幸せな家庭を築いて行こうな(∀`)」
妹:「いや私まだ結婚できる年齢になってないから(´ω`)」
兄:「愛があれば歳なんて関係ない、だろ?(∀`)」


           〜妹の場合〜
妹:「あ〜、私も早く結婚していいお嫁さんしたいな〜(´ω`)」
兄:「なんだそんなことか。 それならほら、お兄ちゃん、いや、旦那さんにお茶を出せ(∀`)」
妹:「ってかお兄ちゃんは真面目に結婚とか考えてないの?(´ω`)」
兄:「え? いつでもお兄ちゃんは真面目だけど……まさかお前はお兄ちゃんと結ばれること本気じゃないのかい?(∀`)」


           〜理由〜
妹:「あー、やだだや……私の部屋にゴキブリが出たよ…(´ω`)」
兄:「お前の部屋にゴミムシが出ただって? ご愁傷様(∀`)」
妹:「ゴミムシじゃなくてゴキブリだから。 お兄ちゃんはどうしてゴキブリのことをゴミムシって言うの?(´ω`)」
兄:「そりゃあお前……って……むしろオイラの方が知りたい(∀`)」


           〜オイラも〜
妹:「あ〜、明日雨だって……最悪…(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? 最悪ってのはこの上ない悪い状態のことを言うのだぞ? 明日が雨なことにどうしてそこまで嘆く?(∀`)」
妹:「ああウザイウザイ…。 明日は千尋ちゃんたちとお祭り行くことになってるの(´ω`)」
兄:「そうかそうか……。 何!? じゃあてるてる坊主をたんとこしらえようぜ?(∀`)」


           〜ほめてほめて〜
妹:「あー、お兄ちゃん一人でとんがりコーン食べてる、ずるい! 私にもちょうだいよ(´ω`)」
兄:「う、見つかっちまったか。 じゃあちょっとだけ食べていいぞ(∀`)」
妹:「ありがと、お兄ちゃん。 お兄ちゃんって結構優しいから大好き!(´ω`)」
兄:「そんな褒めるなよ…、照れるじゃないか。 ……あれ…? オイラの分…もう無いよ…?(∀`)」


           〜夏だ、海だ、小学生だ〜
妹:「お兄ちゃん明日また海行くんだって。 準備しときなよ(´ω`)」
兄:「この歳になって家族と海なんて行けるかよ(∀`)」
妹:「今夏休みだから私と同じ年くらいの小学生の女の子がいっぱいいるだろうな〜(´ω`)」
兄:「で明日は何時起きだ? 6時か? 5時か?(∀`)」


           〜調査済み〜
妹:「あ〜、海楽しかったな〜。 お兄ちゃん、ナマコ踏んでパニックになってたもんね(´ω`)」
兄:「あれは違う、ナマコのみっちゃんがオイラのことを侮辱したんだ…(∀`)」
妹:「いや、意味分かんないし…。 それよりお兄ちゃんは今年も友達と2人きりで海行くんでしょ?(´ω`)」
兄:「お前どうしてそれを……さてはストーカーだな!?(∀`)」


           〜見栄晴〜
妹:「ねえお兄ちゃんは卒論何やるの?(´ω`)」
兄:「オイラか? オイラは女子小学生と萌え属性の相関関係についてだ(∀`)」
妹:「は? マジで言ってるの? どうせウソでしょ? そんなのがまともに通るとは思えんし(´ω`)」
兄:「いいじゃないか…こういう時くらい見栄を張らせてくれよ……(∀`)」


           〜優しさが大事です〜
妹:「なんか最近地震多いよね……うちでもいつ地震が起きてもいいように準備しとかないとね…(´ω`)」
兄:「地震か……何をするにも自信の無いオイラにはありがたいな(∀`)」
妹:「ウザイな……戯言をほざく口はこの口か? ええ?(´ω`)」
兄:「痛い痛い……んもう…もっと優しくつねってよ…(∀`)」


           〜電車男〜
妹:「あ〜、夏ももうお終いだね…もうすぐ夏休み終わっちゃうし…(´ω`)」
兄:「お前は夏休みは8月いっぱいか。 オイラは9月いっぱいだ。 まだあと1ヶ月以上あるな(∀`)」
妹:「いいよね、大学生は。 ってかお兄ちゃんは。 だって毎日家にいればいいんだもん(´ω`)」
兄:「毎日家にって…お前……オイラは電車男かよ(∀`)」


           〜おバカさんよね〜
妹:「今日も暑いね…もうすかり夏バテしちゃってるよ〜(´ω`)」
兄:「お前は夏バテか。 お兄ちゃんは夏バテ知らずだからいつでも元気だぞ(∀`)」
妹:「バカは風邪ひかないと同じでバカは夏バテもしないんだね(´ω`)」
兄:「おっ、上手いこと言うな。 バカは夏バテしない………は?(∀`)」


           〜仮定〜
妹:「ねえ、もしお兄ちゃんに友達がいたら付き合いでカラオケ行った時どんな歌を歌うの?(´ω`)」
兄:「そうだな、まずアニソンで固めてテレサテンや演歌で盛り上げて締めで童謡だな…って、友達がいたらって仮定は何だよ…(∀`)」
妹:「やっぱお兄ちゃんはダメだね、カラオケでアニソンと演歌と童謡歌う大学生がどこにいるんよ(´ω`)」
兄:「…いやそれより友達がいたらって仮定は……ちょっとシャレにならんよ…(∀`)」


           〜姓名診断〜
妹:「ねえお兄ちゃん、私のクラスの連絡網知らない?(´ω`)」
兄:「これのことか?(∀`)」
妹:「何でお兄ちゃんが持ってるの…? あ! さてはクラスの女の子に電話かけてたでしょ!?(´ω`)」
兄:「そんな下賤な真似はせん。 おにゃのこの名前からオイラとの相性を診断してるだけだ(∀`)」


           〜留年決定…今年も〜
妹:「あ〜、もう夏休み終わっちゃうよ……嫌だな…(´ω`)」
兄:「去り行く夏を悲嘆するより来たるべき秋を迎えようという気持ちは無いのか?(∀`)」
妹:「いいよね、お兄ちゃんは。 9月いっぱい学校休みだもんね〜(´ω`)」
兄:「……ってか今年も留年決定してるから今年度はもう休みだ、す〜っとな……(∀`)」


           〜いかがわしい本〜
妹:「お兄ちゃん漢字の勉強してるんだって?(´ω`)」
兄:「左様。 お主どこでその情報を?(∀`)」
妹:「ウザ……だって部屋に漢検の本があったからさ(´ω`)」
兄:「漢検の本…? ま、まさかお前…! そ、その隣の…見なかったよな!?(∀`)」


           〜贅沢の極み〜
妹:「夏休みも終わって2学期始まっちゃったよ……嫌だな…(´ω`)」
兄:「何をそんなに嘆くか、この妹は。 お前の好きな千尋たんに会えるじゃないか(∀`)」
妹:「たん付けするな。 会えるのは楽しみだけど勉強が嫌なの…特に算数…(´ω`)」
兄:「勉強ってお前……足し算引き算が嫌とは贅沢にも程があるぞ(∀`)」


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------『妹=母』シリーズ×34------


           〜ご飯の時間だよ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 自分が満員のエレベーターに乗ったら『ブー』って鳴った時みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「…そ、それって……。 お兄ちゃんがどっちの料理ショーをおかずにご飯食べてるよ(゜゜)」
母:「ディズニーランドへ行くと園内にミッキーが4人もいたのに敏感に反応して頭を悩ませる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ナイショの訓練〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? メガネをかけてるのを忘れてお風呂に入っちゃった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「メガネって水に弱いんだよね…。 お兄ちゃんが両手で鼻をほじる練習してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ダウンタウンDXがクイズ番組じゃなくなったってのがまだ信じられないとかほざいてやがるもんな(`∀´)」


           〜IT技術〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? テレビで緒方拳って名前が出たら大型犬って聴こえたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ダジャレかよ…。 お兄ちゃんが劇的ビフォーアフター全放送分の『なんということでしょう』のとこだけ集めて1時間の番組を作っちゃったよ(゜゜)」
母:「未だにワシに『一緒にお風呂入って…』って言ってくる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜あの人は今〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 新しくできた友達によく行く場所は秋葉原って言ったらアキバ系ってあだ名がついちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「安易な発言は控えた方がいいよね…。 お兄ちゃんが今になって多摩川へ行ってタマちゃんを見ようと毎日張り込んでるよ(゜゜)」
母:「え? あのタマ野郎は今多摩川に居ないのか?(`∀´)」


           〜奥の手〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 100円ショップで風流で涼しげなガラスの風鈴を買って来て家に帰って見て見たら割れてたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「100円だからそんなに慌てなくてもよくない…? お兄ちゃんがトイレットペーパーが切れて無くなっちゃったからって芯で拭いてるよ(゜゜)」
母:「体中から常に白檀の香り漂う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜兄への経済制裁〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? TVタックルで一人だけ意見が食い違ってたメガネかけた白髪のハゲみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「白髪のハゲって…もっと言い方あるでしょ…。 ってかTVタックルに出てくるのはみんなメガネかけてる気が…。 お兄ちゃんがテレビにライス国務長官が出る度にブルドックを思い出してるよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ザ・ワイドに有田芳生が出ないと一日布団被って引き籠もりやがるもんな(`∀´)」


           〜はじめてのおるすばん〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 妹に大好きなチョコフレークを買ってきてやったけど実は1ヶ月前に妹は事故で亡くなってたのを思い出したお兄ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「なにげに泣けるし…。 お兄ちゃんが一人でお留守番してる時にナイショでお好み焼きを作ろうとしたらもんじゃ焼きになっちゃってたよ(゜゜)」
母:「大泉洋とエレキコミックのボケとの見分けがつかない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜はじめてのおいしゃさん〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? おばあさんが川で洗濯をしに行ったから自分は山へ柴刈りに行こうと思ったら『しば』違いの芝刈りに行っちゃったおじいさんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「とんだ『しば』違いだね…。  お兄ちゃんが目が悪くなってきたから眼科に行こうとしたけど一人じゃ怖いからって近くの公園のブランコに乗ってたよ(゜゜)」
母:「やれやれ、ゴキブリが出ると『ゴミムシ嫌だ!!』って叫んで家中を飛び回りやがるもんな(`∀´)」


           〜電撃〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 妹に電撃萌王を買ってきてって言ったら電撃大王を買ってこられたお兄ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「どう違うの…? お兄ちゃんがコカコーラの早飲みに挑戦したけど最初の一口で気管に入っちゃって全部吐いちゃったよ(゜゜)」
母:「10年後はブルキナファソに住むってほざいてやがる小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ボビー・オロゴン〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 妹に苺ましまろ一巻買ってきてって言ったら苺味のマシュマロ一貫分も買ってこられちゃったお兄ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「一貫って…重さの単位だよね…?  お兄ちゃんがラーメン屋さんに出前をする時にボビー・オロゴンの真似をして電話してたよ(゜゜)」
母:「ってかあの小僧の声、実際ボビーと大差ないやん(`∀´)」


           〜夏が来れば〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? いつもの通学路を下校していたらいきなりやってきた車が止まってダーツの旅だって言われた小学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「確かにそれが本当だったらビビるかもね…。 お兄ちゃんがジャスコで買ってきた海パンの色合いが青くてキレイだからってそれを眺めて癒されてるよ(゜゜)」
母:「夏になるに従って次第にしおれていく小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜スターウォーズ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? お茶を飲もうと思ってやかんでお湯を沸かしたけど過ってお湯を零しちゃって全身やけどを負っちゃったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「うわぁ…熱そう…。  お兄ちゃんがR2D2のことをC3POって言ってたよ(゜゜)」
母:「アナキン・スカイウォーカーがダースベーダーになるって頑なに信じないんだもんな(`∀´)」


           〜ブラック〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 霧吹きで植物に水をあげてたら途中から水じゃなくコーヒーが出てきたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「有り得ねぇ…。 お兄ちゃんが福神漬けの残り汁でご飯食べてるよ(゜゜)」
母:「ブラックバラエティのことを黒バラじゃなくブラバラって略す小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜スターウォーズエピソード2〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 日本生まれの生粋の日本人なのに会う人みんなに『インド人?』って聞かれる男の人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そういう人いるよね…。  お兄ちゃんがスターウォーズに出てくるイウォーク族に憧れて自分もあんな格好をするようになっちゃったよ(゜゜)」
母:「カビの生えたしめじみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜趣味の一つ二つ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 一人暮らしをしてる自分の娘が一日の食事が蒲焼さん太郎だけだったのを知ったお母さんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そのうち拒食症になっちゃうよ…。 お兄ちゃんが履歴書の趣味の欄にピノに入ってる楊枝集めって書いてたよ(゜゜)」
母:「世界ふしぎ発見でひとし君人形がボッシュートされると涙する小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜アロハの季節〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達が随分荒っぽい運転をするから聞いてみたら『素でグランツーリスモかと思ってた』って言ったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「現実と虚構の区別つけようね…。  お兄ちゃんがクールビズだとか言って学校の企業ガイダンスにアロハシャツで出席してたよ(゜゜)」
母:「しなびたキャベツみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜あわててる気持ち〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 苺ましまろ4巻の125ページ目のおどるようにしていたかに達みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「マニアックすぎて誰もわからねぇよ…。 ってか見てみたらそれ先生が違うって言ってるじゃん…。 お兄ちゃんがセキセイインコの羽が面白いからってエスポットのペット売り場で1時間以上もセキセイインコを見てるよ(゜゜)」
母:「最近ではディズニーのことをジズニーって言うようになってきた小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜甲子園〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 夏の甲子園決勝戦で2アウト満塁の時に相手チームがレフトフライをしてそれを取ろうと思ったら太陽が眩しくて取り損ねちゃったレフト守備の高校生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それはキツイよね…。  お兄ちゃんがスターウォーズエピソード1から6までビデオ借りてきてチューバッカの出てるとこだけダビングして『チューバッカinスターウォーズ』っていうオリジナル映画作ってるよ(゜゜)」
母:「ドブに落ちてる腐った夏みかんみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜真似しないでください〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? インスタントジョンソンのゆうぞうが『お疲れちゃ〜ん』って言ったらあとの2人に『はぁ?』って言われみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「そんな関係だったの…? お兄ちゃんがゴキジェットをゴキブリにやろうと思ったら過って自分の顔に噴射しちゃってもんどり返ってるよ(゜゜)」
母:「酢と醤油とワサビだけで3杯飯いける小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜女子小学生優遇〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? レポートの提出期限が迫ってるのに友達にカラオケ行こうって誘われた大学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「いや、断ればいいじゃん、普通に…。  お兄ちゃんが最近の小学生はとか言って通り掛る小学生の男の子だけを睨みつけて回ってるよ(゜゜)」
母:「プードルのしっぽの丸っこいとこみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜ギャングたちの夜〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 家族で海に行っていざ帰るってなった時に家族が車で帰ったけど自分だけ置いてかれちゃったお兄ちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「か…かわいそう…。 お兄ちゃんが一人でカラオケに行ったら同年代の今風のグループに『あいつ一人で来てやんの』って言われてたよ(゜゜)」
母:「ミキサー車のことをミキシャーサって言う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜国士むしゃくしゃ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 提出が迫ってる書きかけのレポートを飼っている犬にオモチャにされてぐちゃぐちゃになっちゃった女子大生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「お気の毒に…。  お兄ちゃんが彼女できなくてむしゃくしゃしたからって駅のホームの鳩に石ころ投げつけてるよ(゜゜)」
母:「ペットボトルのキャップみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜花壇のコシモシ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 車を駐車させようとしたらブレーキペダルとアクセルペダルを間違えて踏んじゃった運転初心者みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「あ、危ないなぁ…。 お兄ちゃんが就職活動で使う履歴書の趣味の欄に『ゴキジェットでゴキブリ退治』って書いてたよ(゜゜)」
母:「庭の草むしりを命じたら花壇のコシモシもむしりやがった小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜覗き魔〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達に『お前ってC3POに似てるな』って言われた男子中学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「慌てるようなことじゃないような…。  お兄ちゃんが大学の校舎の屋上で近くの小学校のプールを双眼鏡でたびたび覗いてるよ(゜゜)」
母:「切り落とされたキュウリのヘタみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜チョコっと〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? なんとなくテレビをつけて真剣10代しゃべり場を見たら元中の同級生が出てたみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「それは確かに慌てるね…。 お兄ちゃんが買っておいたチョコレートが部屋に置いてたら溶けちゃったからって安田大サーカスのHIROを目指すとか言ってるよ(゜゜)」
母:「意味分かんねぇし…まあ女子小学生を見ると口元がゆるむ小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜動物園研究会〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 友達に『お前ってオコジョに似てるな』って言われた男子中学生みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「オコジョに似てるって一体…。  お兄ちゃんがホッキョクグマが面白い顔をしてるからって卒論の研究テーマを『ホッキョクグマの顔』にしたんだって(゜゜)」
母:「お祭りの屋台で売ってる水を入れて吹くとピーヒョロって鳴く鳥のおもちゃみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜ゴマパワー〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 歯ブラシに歯磨き粉を塗って歯磨きしたら歯磨き粉じゃなくて脱毛剤だったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「うわっ…キツ…。 お兄ちゃんがあるある大事典でゴマが老化防止に役立つってやってたから早速ゴマを買いに行ったけど夜だからスーパーが閉まってたからしぶしぶ帰ってきたよ(゜゜)」
母:「動物園へ行くとマレーバクしか見ない小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜ゴマパワー再び〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 残り少ない髪を増やそうと思って育毛剤を髪に塗ったけどよく見ると脱毛剤だったみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「また脱毛剤ネタ…?  お兄ちゃんが黒ゴマを見ると『ノミだ!』って叫んでてんやわんやになるよ(゜゜)」
母:「またゴマネタかよ。 雨の日の道路の車にひかれたカエルの死体みたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜MADムービー〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 10年ぶりにゲームギアをやってみたけど電源が入ったのに出来なくなってた時みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ゲームギアって…古!! お兄ちゃんが魔女の宅急便のキキのパンツが見えるシーンだけ集めてムービーにしてネットで配布してたよ(゜゜)」
母:「視点・論点を見ると8割方ガリガリ君を食う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜トラフグ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? ホームで電車待ちしてたけど待ってた場所まで電車が届かなかった人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ああ、それは悲しいよね…。  お兄ちゃんが近所の公園で球の無い一人草野球をしてたら警察官に『ちょっと署まで』って言われて連れて行かれちゃったよ(゜゜)」
母:「正面から見たトラフグみたいな顔してやがるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜般若心経〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 道を歩いてたら外国人の人に日本語で道を聞かれた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「日本語で聞かれても慌てるの…? お兄ちゃんがラルフ鈴木のことをタカアンドトシのボケの方とか言ってたよ(゜゜)」
母:「時あるごとに羯諦羯諦(ぎゃーてーぎゃーてー)うるさい小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜4番目〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 電車の中で酔っ払いに絡まれてる女性を電車男みたいに助けようと思って勇気を出して『やめろ』って言ったら酔っ払いにボコボコにされちゃったアキバ系みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「ドラマのようにはいかないよ…現実…。  お兄ちゃんが自分はまだ高2だとか言ってここんとこ毎年高校生クイズに一人で応募してるよ(゜゜)」
母:「オレンジレンジの4番目みたいな顔してるもんな、あの小僧は(`∀´)」


           〜苔寺〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 道を歩いてて外国人の人に日本語で話しかけられて道を聞かれるのかと思ったら『あなたは神を信じますか?』って言われた人みたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「なんか最近その手の勧誘を街でよく見るよね…。 お兄ちゃんが部屋の床一面にコケを敷き詰めてコケ寺ならぬコケ部屋とか言って舞い踊ってたよ(゜゜)」
母:「プレステのことを未だにファミコンって言う小僧だ、仕方ないさ(`∀´)」


           〜命の尊さ〜
妹:「お母さんお母さん、お兄ちゃんが・・・(゜゜;)」
母:「なあに? 上空を飛行機が通る轟音を聞いたおばあちゃんみたいに慌てて・・・(´ω`)」
妹:「未だに空襲だと思ってるんだね…。  お兄ちゃんが交尾してる犬に『あー、やだやだ』とか言って石を投げつけてるよ(゜゜)」
母:「アスファルトに咲くファイブミニプラスみたいな顔してるもんな、あの小僧は(`∀´)」


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------『兄<妹』シリーズ×34------


           〜梅雨の季節、恋の季節〜
兄:「ついに梅雨入りしたな。 これから夏がやってくるわけだ(∀`)」
妹:「そんな改めて言われなくても分かってるから(´ω`)」
兄:「夏といえば恋の季節だな。 さて、そこでだ、そろそろいいだろ…(∀`)」
妹:「ただでさえジメジメしてんだよ、寄るな! 暑苦しい!!(∀`)」


           〜いいアイデア〜
兄:「オイラはさっきガムを噛んでたんだが……そしたら銀歯が取れてしまった…(∀`)」
妹:「いや、そんなの見せなくていいから…(´ω`)」
兄:「どうしたものか…。 歯医者は怖いし…かといってこのままじゃまずいし…どうしたものか…(∀`)」
妹:「あ、それならさ、ガムでくっつけとけば? ほら、タフデントとかあるじゃん(∀`)」


           〜兄の好み〜
兄:「苺まりまろの千佳たん似のお前に頼みがある。 電撃萌王を買ってきてくれ(∀`)」
妹:「それってお世辞? どっちにしてもそんなの私が買ってくるわけないだろ(´ω`)」
兄:「ああ……残念だ…。 萌王には千佳たんが出てるのに…。 しゃあない、お前で我慢するか…(∀`)」
妹:「我慢するかって…我慢されるような筋合いはないっての(∀`)」


           〜はじめの一歩〜
兄:「さて、就職のことでも考えるかな(∀`)」
妹:「あ、ひきこもりのお兄ちゃんがやっと本気で就職する気になったの〜?(´ω`)」
兄:「何だその言い方は? あ〜あ、もう就職する気なくなった。 や〜めた…(∀`)」
妹:「どうせはなからそんな気は無かっただろ、ヴォケ(∀`)」


           〜陶酔ニルヴァーナ〜
兄:「オイラの新しい趣味として短歌を興じるようにしたぞ(∀`)」
妹:「短歌だって? どうせくだらないのでしょ(´ω`)」
兄:「何を言うか。 お兄ちゃんのこの歌を聴いたら心の底から酔いしれちまうぞ(∀`)」
妹:「まあ、ある意味酔いそうだね(∀`)」


           〜うたわれるもの〜
兄:「ではここで一つ。 『今日も白 明日も白で あさっても 妹の穿く 純潔の白』 どうだ?(∀`)」
妹:「……最低…。 そういうんだからお兄ちゃんの趣味なんてろくでもないなんだよ(´ω`)」
兄:「なんだなんだ? そんなに言うならお前も一つ言ってみろ(∀`)」
妹:「今日も家 明日も家で あさっても 家から出ろや 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜面子(メンツ)〜
兄:「お前はどうやら最近お兄ちゃんを愚弄する傾向にあるようだ、みのもんた(∀`)」
妹:「いや傾向じゃなくて素で愚弄してるの(´ω`)」
兄:「な、なんと!? 少しは兄を立てるということも覚えてもらいたいもんだな、みのもんただな(∀`)」
妹:「立てることのできる要素が一つでもあれば賛成するよ(∀`)」


           〜将来への希望〜
兄:「さてさて、そろそろ晩ご飯の時間だな(∀`)」
妹:「は? お兄ちゃんは今日も晩ご飯抜きだよ(´ω`)」
兄:「何!? ⊂二二二( ^ω^)二⊃ ブーン(∀`)」
妹:「ひきこもり オタでロリコン ノー天気 一度でいいから 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜星に願いを〜
兄:「そういや今日は七夕だな。 お前のお願い事は何だ?(∀`)」
妹:「願い事? お兄ちゃんに消えてもらうこと、かな?(´ω`)」
兄:「それは無理だな、お兄ちゃんはずっとお前と一緒なのさ(∀`)」
妹:「さて、じゃあ五色の短冊でも買ってこよっと(∀`)」


           〜七夕さま〜
兄:「さ〜さ〜の〜は〜さ〜らさら〜、の〜き……おい、お前も一緒に歌おうじゃないか(∀`)」
妹:「今短冊書いてるから無理。 一人で歌ってな(´ω`)」
兄:「一人でって…つれないなぁ…。 それじゃあお兄ちゃんの分の短冊も書いといてくれ(∀`)」
妹:「レタス トマト パプリカ お兄ちゃん 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜ヨーダだーよ〜
兄:「ついにスターウォーズも完結作が公開だな(∀`)」
妹:「お兄ちゃんスターウォーズとか知ってるの?(´ω`)」
兄:「何を言うか、スターウォーズはな、オイラと共に育ってきたんだよ(∀`)」
妹:「よく言うよ。 つい最近までヨーダのことをダーヨって言ってたくせに(∀`)」


           〜お前しか〜
兄:「なあなあ、ちょっとでいいからお兄ちゃんのお○○○○触ってくれないか?(∀`)」
妹:「は!? 変態! 痴漢!! こっち来んな!!(´ω`)」
兄:「そう言わないで…もうお前しかいないんだよ……オイラには…(∀`)」
妹:「ロリコンを 治せば少しは マシなのに あ、でも同じか 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜おねむさん〜
兄:「あー、眠い! オイラはもう寝る、おやすみ〜(∀`)」
妹:「ちょっと! 私のベッドで寝ないでって何度言ったら分かるの!?(´ω`)」
兄:「そうだな……あと2万回言ったら分かるかもな(∀`)」
妹:「いいからどけよ(∀`)」


           〜兄<妹〜
兄:「なんだかな〜。 お兄ちゃんの魅力に気付かない小学生がどうしてこんなにもいるんだ…?(∀`)」
妹:「全く…このロリコンはしょうがないな…。 嘆いたところでどうしょもないだろ(´ω`)」
兄:「そういう兄の本心を察して行動するのが妹の本分だろ。 ああ?(∀`)」
妹:「妹と 言っては私を 下に見る 立場逆だろ 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜犯罪タイムマシン〜
兄:「最近はタマちゃんにクーちゃん、立ち上がるレッサーパンダとアニマル志向にあるようだな(∀`)」
妹:「最近と言えるのかどうか……。 まあ確かに癒し系の動物って多くなってきたよね(´ω`)」
兄:「そこでだ、この度オイラが動物の着ぐるみを着て小学生の女の子を喜ばせてやることにした(∀`)」
妹:「もうその手口は古いよ。 何年前のネタだよ、それ(∀`)」


           〜サバはサバでも〜
兄:「ゴマサバにアオサバ、シメサバ……一体どれを買えばいいんだ?(∀`)」
妹:「シメサバは違うだろ……そもそもサバなんて買ってどうするんだよ…?(´ω`)」
兄:「飼うんだよ。 ほら昨日水槽買って来たろ?(∀`)」
妹:「このバカは どこまでボケか 分からんし いっそのことだ 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜お嫁サンバ〜
兄:「結婚式はなかなか良かったな。 お兄ちゃんは感動したよ(∀`)」
妹:「へぇ〜、お兄ちゃんもああいうの見て感動するんだ(´ω`)」
兄:「新郎のいとこのよっちゃんを見てオイラもあんな風にお嫁さんに頼られるようになるんだよ(∀`)」
妹:「それは心配ないと思うよ。 だってお嫁さん、できるわけないじゃんか(∀`)」


           〜糾明同意〜
兄:「機関車トーマスのテーマ曲ってあるだろ? あれなんか音が外れてるような感じがするんだよな(∀`)」
妹:「び…微妙なこと言ってくれるね…。 確かにちょっと変な音程だよね…あれ(´ω`)」
兄:「ハハハ、まんまと罠にはまったな。 もう逃げられんぞ(∀`)」
妹:「わざわざよ 同意してやりゃ この様だ まだ言わせるか 氏ねばいいのに(∀`)」


           〜ホコリ厳禁〜
兄:「お前はお兄ちゃんの鉄道模型のジオラマを見てどうだ? 感動しただろ?(∀`)」
妹:「別に……ってかまだ未完成じゃん…(´ω`)」
兄:「何を言うか、芸術は未完成、これ万物に共通の普遍の真理だぞ(∀`)」
妹:「何を訳分からないことを。 ってかかなりホコリかぶってるし…芸術? はぁ? バカじゃないの?(∀`)」


           〜ププッ〜
兄:「痛! 痛たたた…!! …このヒゲソリ痛いぞ……(∀`)」
妹:「日頃の行いが悪いからだよ。 ……ププッ!(´ω`)」
兄:「お…お前……笑うなよ…お兄ちゃんが悲惨な目に遭ってるっていうのによ…(∀`)」
妹:「ゴメンゴメン、悪かったよ……ププッ(∀`)」


           〜下賤な下品〜
兄:「ヤバイ…鼻血が出てきた……(∀`)」
妹:「どうせエッチなこと考えてたんでしょ?(´ω`)」
兄:「そんな下賤な考えはやめろ。 ただ鼻のほじくりすぎだ(∀`)」
妹:「そんな下品な行為はやめろ(∀`)」


           〜大歩危小歩危〜
兄:「トンネルのライトあるだろ、あれはどうして黄色いんだ?(∀`)」
妹:「お兄ちゃん秀才を謳うくせにそんなことも知らないの?(´ω`)」
兄:「何を言うか、今のはボケだ、ボケ(∀`)」
妹:「そっか、お兄ちゃんの頭、もうボケ始めたんだったね(∀`)」


           〜今月いっぱい〜
兄:「しかしあれだな、最近は世界水泳やら世界陸上やらで世間は浮かれているな(∀`)」
妹:「別に浮かれてはないと思うよ…(´ω`)」
兄:「そこでだ、オイラも今月いっぱいは浮かれさせてもらうことにした(∀`)」
妹:「いやあんたの場合1ヶ月くらい謹慎しろよ(∀`)」


           〜天使 VS 悪魔〜
兄:「あ〜、苺ましまろの千佳たんはかわいいなぁ、もう…(∀`)」
妹:「そんなに千佳ちゃんのこと好きなの?(´ω`)」
兄:「ああ、オイラの天使だ。 そうだ、お前千佳たんに似てるからオイラの天使になってくれよ(∀`)」
妹:「天使? 冗談じゃない、お兄ちゃんの悪魔にならなってあげるよ(∀`)」


           〜お金の使い道〜
兄:「最近の萌えブームは目覚しいものがあるな。 やっぱりこれからの時代は萌えだ(∀`)」
妹:「そんなのお兄ちゃんのような一部のオタだけじゃん(´ω`)」
兄:「何を言うか、萌え市場はもはや1兆円規模の市場だぞ。 これだけ巨大な市場ってことはもう一般にも広まってる証拠だろ(∀`)」
妹:「オタが際限なくキャラクターグッズとかに金使うからだろ。 あんたが毎日のようにネットで注文してるそれだよ(∀`)」


           〜僕は男の子、お前は女の子〜
兄:「最近は幼い女の子を狙った犯罪が多くなってきたからな。 お前も気をつけろよ(∀`)」
妹:「あんたがいるからそれが一番心配なんだよ、ってか人のことより自分が気をつけろ(´ω`)」
兄:「オイラが? 何言ってるんだ? オイラは男だぞ? そんな目に遭うと思ってるのか?(∀`)」
妹:「普通にバカだろ。 あんたが女の子に手を出さないように気をつけろって言ってんだよ(∀`)」


           〜一生もの〜
兄:「あ〜、もういい加減彼女作らないとシャレにならなくなってきたぞ…(∀`)」
妹:「何? 今まではシャレだったって言うの?(´ω`)」
兄:「そりゃそうに決まってるだろ。 この容姿、この頭脳、この体力、これらを解放すればたちまち彼女なんて出来るさ(∀`)」
妹:「そっか……じゃ、無理だね、一生(∀`)」


           〜妹は女子小学生〜
兄:「最近の女子小学生はませてる上に肌の露出が甚だしいな。 全く、嘆かわしいことよ(∀`)」
妹:「そんなこと言って…本当は嬉しいんでしょ?(´ω`)」
兄:「何を言うか、オイラを見下すのも大概にしろよ(∀`)」
妹:「相応の理由があるから見下すの。 その私を見る目、兄として最低だよ?(∀`)」


           〜命名〜
兄:「しかしあれだな、最近はスキマスイッチだの速見もこみちだの面白い名前が流行ってるんだな(∀`)」
妹:「だからお兄ちゃんも変わった名前にするとか言うの?(´ω`)」
兄:「お! 流石我が妹だ。 話がよく分かってるじゃないか。 それでお前に何か言い名前をつけてもらいたいんだが(∀`)」
妹:「えっと…それじゃあ『ダボハゼ』がいいと思うよ、お兄ちゃんにピッタリだもんね(∀`)」


           〜ジブリオールスターズ〜
兄:「やっぱりジブリはいいな。 何度見ても感動の嵐だよ(∀`)」
妹:「お兄ちゃんはジブリ作品の中でも何が一番好きなの?(´ω`)」
兄:「そうだな、サツキたんもいいけどキキたんもいいよな。 あ、シータたんも捨てがたいし雫たんは健気でいいよな(∀`)」
妹:「もういいよ、一人で言ってろロリオタが。 何が感動の嵐だよ、ヴォケ(∀`)」


           〜愛〜
兄:「お兄ちゃんはな、お前のことを本当に心から愛してるんだぞ?(∀`)」
妹:「いきなり何? そういうのキショイからさ(´ω`)」
兄:「ちょっとちょっと、それは無いんでないの? お兄ちゃんが愛してるって言ってるのにさ(∀`)」
妹:「愛? へっ!! ちゃんちゃら可笑しくて片腹痛いわ(∀`)」


           〜ニート〜
兄:「なんだかいよいよヤヴァイな…(∀`)」
妹:「何、どうしたの? 珍しく深刻そうな顔して(´ω`)」
兄:「就職だよ。 フリーターなんてなりたくないしましてやニートなんて底辺にはなりたくない。 どうしたものか…(∀`)」
妹:「大学生の分際で大学にもろくに行かない、もう立派な底辺じゃん(∀`)」


           〜笑い〜
兄:「あ〜、おもしれぇな、やっぱアンタッチョボルはおもしろいな(∀`)」
妹:「またお笑い見てるんだ。 お兄ちゃん好きだよね、お笑い(´ω`)」
兄:「笑う角には福来たる、笑うことこそ幸せが来る最大の良薬だ。 さあ、お前も笑え笑え(∀`)」
妹:「じゃ、お兄ちゃんのヘタレぶりに……アハハハハ!(∀`)」


           〜1000ネタ〜
兄:「さて、この萌える4コマもいよいよ1000ネタ目だ。 何か言うことは無いか?(∀`)」
妹:「やっとこれで終わるんだ……なんかやたら長かったなぁ…(´ω`)」
兄:「何を言うか、これでまだ10分の1だぞ。 これからこの9倍続けていくから覚悟しろ(∀`)」
妹:「今度からはお兄ちゃんの出番無いんだってね、それなら続けてもいいんじゃないかな(∀`)」


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