ここでは最近話題の若手お笑い芸人批評をしていきます。
ブームの波もあって若手のネタを目にする機会も増えましたよね。
そんな若手芸人のネタの形態や見所などを批評していきます。
形態は漫才、コントの他、画用紙を使ったペーパーやソロといったものもあります。
評価は10段階評価で数値の高いほど評価が高いです。
名前のリンクから公式サイトまたは応援、プロフィールサイトへ移動できます。
リンク優先順位は『 公式 > 応援サイト > プロフィール 』となっております。
公式サイトが無い芸人は応援サイトまたはプロフィールサイトへリンクします。
こんな批評ばかり見ていてもしょうがねーって人は実際にテレビやライブで見てください(ω`)




名前評価形態見どころ
青木さやかピン様々な職種になりきり毒舌を吐く姿にはただただ笑うしかない。
意外と様になっている役柄に毒舌が怖いほどしっくりくる。
アホマイルド体当りコント都々逸仕様のコントで、女性の心を捕らえて放さない。
ビックスモールンと同じような体を張ったコントがメイン。
アメリカザリガニ漫才甲高い声が印象的なツッコミと相性のいいシュールなボケが受ける。
よくある日常の笑いを軸に後味残る漫才で笑いを見せてくれる。
アンガールズコントゆる〜いテンポで繰り広げてゆくナンセンスギャグの名コンビ。
ヒョロ長のキャラとゆるいネタは一度見たら忘れられなくなること必至。
アンジャッシュコント完成度の高いすれ違いネタで初めて見る人も魅了する。
他に例を見ない独創的なネタで笑わせてくれる。
アンタッチャブル10漫才・コントコントと漫才を自在に操るハイテンションコンビ。
ボケとツッコミが共に強烈で、激しい展開で進んでゆく。
いつもここから10ペーパー・コントイラストを使ったペーパーコント『悲しい時』はまさに芸術の域。
一つ一つのネタの目の付け所が最高に良く、視聴者に同感を誘う。
インスタントジョンソンコント3人トリオを武器に随所に盛り込まれた笑いのポイントは見事。
『おつかれちゃ〜ん』のゆうぞうのボケはまさに爽快で天下一品。
インパルスコントボケの板倉はとことんボケる、ツッコミの堤下はとことんツッコむ。
様々なシチュエーションのコントが見る者の目を楽しませる。
江戸むらさきコント次々繰り広げるショートコントはすべることなくどれも面白い。
ちょっとした笑いをひとつの大爆笑へと変えてくれる感じがする。
エレキコミックコント見た目もボケも強烈でいつまでも忘れられない。
大笑いできるキャラクターとネタは夏の暑さも吹き飛ばしてくれる。
カンニング漫才いつでもマシンガンのようにキレまくる説教されてるような斬新な笑い。
ただもう少し普通の漫才も見てみたい気もするが…。
キャラメルクラッチコント女3人が変キャラコントでハイテンションで暴れまくる。
まだまだ知名度が低く、広く知られていないのが残念。
キングコング漫才テンポのいい漫才は爽快痛快でボケ度が高くて自然と笑いが溢れる。
ツッコミの西野は若手芸人の中でも1、2を争うイケメンだとさ。
劇団ひとりピン一人で様々なキャラを操る役作りは見事。お勧めはつっぱり亭津田沼。
実は幼少時代アラスカで育ち、パイロットの父を持つという異色の芸人。
さくらんぼブービーコント『あれ〜?鍛冶君じゃない〜?』の台詞で始まる不思議なコントが斬新。
全体的によく分からないコントだが、何故か笑ってしまう魅力がある。
ザ・プラン9コント5人という大人数で繰り広げる異彩を放つコントは圧巻。
4人がボケるという前代未聞のコントは些かストーリー性も感じる。
18KIN漫才時事ネタを得意とする彼等のネタはまさに社会風刺をしているかのよう。
キャラクターも濃く、ネタは印象に残りやすいものが多い。
陣内智則10ピン映像・音声と五感に訴えかける笑いはまさに天才的センス。
次から次へと訪れる笑いのツボは老若男女万人に受ける。
ダイノジ漫才・コントキャラも去ることながらストレートに表現するコントが見所。
一見すると芸人とは思えない彼らにはミュージシャンのファンも多いという。
タカアンドトシ漫才ツッコミのタカはテンポがよく非常に受けのいいコンビである。
ネタはよくある日常ネタ中心だが、見ている者を飽きさせない実力がある。
東京03コント3人トリオのうち理不尽なボケが2人、キツイつっこみが1人。
キャラよりもネタで勝負のコントはじわじわと笑いが巻き起こる。
猫ひろしピン「ラッセーラ」の掛け声と共にハイテンションで自分の世界を演じる。
その意味不明な言動が一種の笑いに繋がっている。
2丁拳銃漫才お笑い界の存在感がまさに2丁の拳銃のようなコンビである。
レベルの高い漫才は一見の価値あり。
波田陽区ピンギター侍という異名を持つ彼は容赦なく芸能人を斬ってゆく。
『って言うじゃない』や『残念!!』は巷で大流行中。
パペットマペットピン可愛らしいパペットのウシ君とカエル君の名コンビ。
小さいながらも毒舌なカエル君とウシ君のショートコントは爆笑もの。
ハローバイバイコントちょっとディープなキャラとコントが味があって良い。
一風変わったネタは何度見ても笑えるものばかりで飽きがこない。
ビッキーズ漫才最初に挨拶代わりに飴ちゃんを撒くことでも知られている彼等。
大変テンポがよく、ネタもかなり馴染みやすく爆笑できるレベル。
ビックスモールン体当りコント囚人のような青と赤の縞々の衣装と大小凸凹な対照的なコンビ。
ネタは体を使って何かを表現するというもの。
ヒロシピン自分を責める自虐ネタがそのキャラと非常に良くマッチしていて面白い。
個人的には『俺のサドルがありません』が大好き。
FUJIWARAコントテンポがいいショートコントが次々と繰り出される。
そのネタの質と量は圧巻もので、見るものを飽きさせない。
ペナルティコントボケのキャラは強烈で、夢にまで出てきそうな濃い印象。
強烈なキャラを生かしたおバカなボケが大笑いへと誘う。
南野やじピンお経を使ったネタは前代未聞で存在感がバッチリ。
お経に合わせた漢字の組み合わせで見るもの聞くものを笑わせる。
安井順平ピン『あれはあれでいいのかね』ネタで世の中の矛盾を吐いてゆく。
鋭い観察眼で、思わずうんうんと肯いてしまうネタには脱帽もの。
りあるキッズ漫才まだ未成年であるにも関わらずその実力はベテラン顔負け。
若さ溢れるキャラクターからキレのいいネタがバンバン飛び出す。
ロバートコント3人組の人気急上昇中のトリオで、各々の役割を上手く使い分けるコントが実によい。
ストーリー性のあるコントを巧みに操る実力には感心してしまう。



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